Thursday, May 27, 2010

貧乳がんばれ

個人的な趣味の話になりますけど,私はいわゆる貧乳の女性が好みですね.いきなり頭蓋骨にひび入ってるんじゃないかってレベルのおかしな始まり方をしましたが,何を言いたいかというと,ちょっとだけ劣等感を持ってて,でもそれを認めてがんばってる人にあこがれているということです.貧乳女子は中学高校と乳がでかめの女生徒に嫉妬しながら生きています.でもそんな嫉妬ってどこにもぶつけようがありませんから,認めるしかないんですね.認めて,前に進むしかないんです.自分の劣等感の種を認識しておいて,それに勝るような何かを得るために努力する.そういう人になるんです貧乳女性は.
たぶんこんなことをいうと,実は巨乳女性も,同様に,男性陣のいやらしい視線に耐えて,体だけの女じゃないってことを示すために努力するって言う人がいると思います.その通りです.私もそのように思います.もうね,中学高校の男子生徒なんて脳内の半分くらい乳ですよ.だからそういう目で見るのはしかたないです.それに打ち勝つ努力を巨乳の子はしています.それは認めます.
でも,個人的な経験則から,貧乳女性のほうがいいんですね.まぁ個人的な経験と言いましたけど,そのとおりで,詳しく調査したわけでもないので根拠がかなり怪しいということは認めますが,貧乳女性の方がいいですね.リアルな話,柔らかさとか恥じらいとかね.
って友だちが言ってたんですよ.私じゃないですからね.友だちAとだけ言っておきます.

結局,なにをいいたいのかというと,がんばれる人は,なんか自分自身に気にしているところを持ってるってことです.それを乗り切ってがんばるということです.
私は劣等感なんて微塵もないクソ野郎ですから,無縁の話ですけど.

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