看護ってなによ

いつブログ更新するんですか！？という問い合わせがファンから殺到した。大変うれしい。

さて、今日は銀座をぶらぶらしていたら、たまたま看護を専門に研究している選手2名と話す機会ができた。
ひとりは、大学で講義していた方で、もうひとりは大学院の学生であった。
どちらも女性で、どちらも美しい方々だった。

で、看護で研究ってなに？何を発見するの？何ができればうれしい。発達の程度が知れたらなんで正しい介護ができるの？
と、知らない分野の選手に質問できた。
簡単に言うと、患者や苦しんでいる人を楽にするかが重要で、研究の価値になるらしい。どう対処するのかは、試行錯誤しながら、探るとのことで、なんか探る方法がいまいちピンときていないままであるが、大切な課題に取り組んでいるようだ。

ひとつ私のQOLを高める方法を聞いてみた。いろいろ言われたが、確実に私が理解できたのは、昼にカレーばかり食わずに、1週間に一回は別の、やさいとか食べるべきだということである。
確かにそうだ。流石専門家、まともそうだ。自分でも思う。

会社の近くに、ひのやカレーという、初見ではそんなにうまいとは思わないけど、日に日にうまく感じていくようなカレー屋があって、そこに通っているせいだ。
ほうっておいたら、1週間すべて、朝昼晩の三食、この店で食べることもありうる。

振り返ってみると、日本にいる間、家で食べないときは、基本、このカレーである。
今日もカレーしか食べていない。
昨日もそうだ。
あーおそろしい。

金曜にまた彼女らに合うだろうから、それまでに一回は別のそばとか食べて、自慢しよう。
おれ、今日はカレーだけじゃないよ、そばも食べたんだよって。
疲れてるんだろうな、もう。寝よう。