Tuesday, January 29, 2019

小金澤 山廃純米生

小金澤の生です。
今回は4合瓶を購入しました。
うすにごり生原酒と書いてある。かっこいい。

裏にはもう少し詳細な情報が載っています。

酒は書いてある通り白濁しております。
この濁りは濁ってるなぁ、くらいの具合です。

ほんのり発泡感が舌先に残り、それが舌の根にじわっと浸透してきます。
山廃純米なので、もっと酸味が強いかと思いきや、そこまでではありません。弱いです。喉奥に感じる程度で、舌ではそんなに感じません。

果物感は弱く、さわやかな感じです。
良く醸された日本酒という味が鼻から抜けるのが好きな人にはドンピシャかもしれません。

濃い味の食事に合う酒で、酒だけで飲むのはあまり面白くないかもしれません。すき焼きにはばっちり合う味です。完璧(実証済み)。

熱燗にすると、酸味が際立ってすごくおいしい。

4合で1378円でした。

Sunday, January 27, 2019

プログラミングの勉強に良さそうな動画見つけた

日課の動画あさりをしていたら、面白い動画を見つけました。
たまにこういうのをみると、プログラミング熱を保てます。

Thursday, January 24, 2019

仙禽初槽せめ

今日の酒は、仙禽初槽せめ、です。せめというと、酒を絞っていくとき、最後のしぼりきったところの酒らしいです。味わい深い。
生酒かな。四合瓶です。

 うーん、何が書いてあるかわからない。かっこいい。

裏は読みやすい印字です。

酒の色はちょっとだけ黄味のある透明です。
魂の色は黄色なんだよ、だからこれは魂を現した透き通る芸術なんだよ、と酔っ払いが言ってそうな色合いです。かっこいい。


ほんのり微発泡を感じ、バナナかメロンのような生感がふっと口の奥に溶けていき、後から強めの酸味が追いかけてきます。全部過ぎ去った後、じわっとアルコールの苦みがあり、のどの奥に酸味が残ります。美しい。美味しい。すごすぎる。
シンプルなおいしさではなく、次々と違う味が過ぎ去っていきます。ため息までおいしい。
味がしっかりしていて、この味は、いろんな好きの中のひとつの好きです。

はせがわで、四合1620円でした。
面白いので、あらばしりも買ってみようかな。

Wednesday, January 23, 2019

ポテトチップス

ナチュラルローソンで、前衛的なポテトチップスのパッケージだったがために、手に取ってしまいました。
魂を感じる写真です。写ってる生産者様からもやる気を感じます。素晴らしい魅力です。
左上にトヨシロ使用とありますが、なんのことかわかりませんでした。調べたら、じゃがいもの品種らしい。一つ賢くなってしまった。


中身はこんな感じで、結構たくさん入っています。しかも、おいしい。
値段はまぁまぁ高い。270円だったか、それくらいでした。

なんとなく食べてしまうような味なので、また買うと思います。パッケージもかっこいいし、すごく良い買い物でした。

Tuesday, January 22, 2019

田中六五 なま

今日は、田中六五を購入しました。
新酒の生です。四合瓶。
左端になまと書いてある。
ステッカーではなく、印刷の「〇なま」です。かっこいい。
裏に何か書いてあるかと覗いたが、大した情報はありません。
封を切って早速いただく。
色はちょい白濁。
微発泡の泡による白濁かも。でも、何杯ついでも濁ってるので、そもそもが濁っているんだろうな、たぶん。泡が浮き上がってこないくらいの微発泡ですし。

写真には写らない感じの白濁。

甘い香り、微発泡、メロンのような生感が順に口に広がっていきます。
アルコール15度なので残りに苦みは弱いです。本当に少しだけある程度の苦みです。

純米酒なのに味がさっぱりです。さわやかぁ。
でも、味がさっぱりわりに上記の旨味がガシガシくるので、食前酒でもいけるし、ただ飲むだけでもいけます。
水みたいな酒がうまいって思っていたのを一掃するような、初めて味のある日本酒が美味しいと思った日を思い出す味わいです。
22歳の時にこの酒とあっていたら、きっと飲みすぎて死んでただろうな。

すばらしいので、また買いにいこう。

店だと、この微発泡感を大切にしたいのに、瓶を振っちゃう店員がいるだろうから、封切のこの感じとも違うかも。

ハセガワで1人1瓶限定で購入可能。値段は1630円。

Sunday, January 20, 2019

死神 生詰

運動しようにも金曜深夜に20kmほど歩いたせいで足腰がつらいし、酒飲もうにも家に置いてないし、出歩かなければいけないのでめんどい、だからと言ってだらだらする気もないし、非常にストレスな感じという具合にブチブチ独り言をつぶやいていました。
こうなったら、否応なく動かなければなりません。
ただモチベーションがないと動けないので、ちょっと死神を見に出かけるか。という具合に、隣町まで死神を買いに出かけました。
歩きはダルいので、自転車で。

久しぶりの自転車なので整備に20分くらい要しました。でも、走り出すと、歩きよりもスピードが速いので、良い刺激で、ちょっと元気になりました。

店について、いつもどおり死神1升を購入し、かばんにいれて、帰宅。
死神を抱えて自転車で事故ったら、シャレにならんなと思い、慎重に自転車をこいでいました。

無事帰宅。
店ではラベルなぞは気にせず、普通のを買ったつもりでいました。
が、ラベルの左端になんかついています。


生詰。これま珍しい。生詰でした。

 裏を見ると限定生詰と書いてある。なかなかいいタイミングで良いものに出会いました。
じゃ、さっそく飲んでみよう。と、色味。
色はいつも通り黄色い。
甘さはいつもより控えめで、キレがある感じです。
アルコールは15度と表記されていますが、開封後の最初の一口は18度くらいの感じがしました。
いつものダルダルの甘さを期待していたので、ちょい混乱しました。
これでしばらく過ごせそうです。
一升の値段は3408円税込でした。

Wednesday, January 16, 2019

カクテル

最近酒がうまい。
数年ぶりにカルーアカクテルを作って飲み始めたが、なかなか良い。
カルーアってカルーアミルクしかないと信じていましたが、カルーアは柑橘系との相性もかなりいいことを初めて知った(気がする。もしかしたら知っていたかもしれないけど、忘れてる。とくに2件目のバーとかそういうを提供されても覚えていない。酔ってもいいけど、記憶がないのが特に悲しい。)
レモンスライスと梅酒、カルーアというのがお気に入り。

Monday, January 14, 2019

今日は休肝日

酒を一滴も飲んでない。
すばらしい。
5.5km走ったから体が疲れて、酒を欲していないということが大きい気がする。

と、宣ってから、結局むかつくことが多すぎて、酒に手を出した。ビールうめー。

Sunday, January 13, 2019

あーキレそう

パンダチーズのCMのパンダばりにやったろうかな、ということが周りで多すぎる。

過剰な競争は、成果を得るために最適ではないことがcandle problemで示されている。
だからといって、無制約に自由研究していても成果が出るわけではない。

研究の場合は新規性の有無が重要なので、小さな新規性も出せない人が集まったところで、何にもならない。
ちゃんと見える成果をあげられる人を中心にプロジェクトを組まなければならない。
この事実がわかっていない人が研究部署を作った例が近くあって、獄。

 

Saturday, January 5, 2019

メモ

Bruno MarsのTalking to the moonという歌、すごい。

Thursday, January 3, 2019

オウムは長寿

なーにが三が日だ。暇なんて全くないわ。

ところでオウムが長寿であることを初めて知った。100年くらい生きるやつもいるらしい。小さいのにがんばるねぇ。

これまた関係ない初めて関連だけど、虎屋の最中を初めて食べた。これまでの最中の概念を超えるうまさだった。御代の春という最中。