今日は、ずっと会議でしたので、あまり書くことがありません。
キーノートセッションは刺激的で、聞きに行って良かったです。講演者はNot
impossible Lab, Elliot Kotekで、内容は戦地で生活している腕を失った少年の腕を作るというプロジェクトの話でした。Danielという一人の少年が対象でしたが、この方法で多くの人が助かるかもしれません。こういう問題の見方をしたことがなかったので、いろいろ考え直す良い機会でもありました。コンピューターとプリンタの新しい使い方を知る機会でもありました。Daniel projectに立って拍手です。
夜はレセプションで、これも良かったです。
時差ボケが無くなってきたところです。変わらず眠いタイミングはありますが、単なる疲れです。
食事をとるタイミングが難しいのが、何とも嫌なものです。
会場が寒いのはスーツ文化だからでしょうか。長袖シャツでちょうどよく感じます。
夜中に外を見ると、さすが寛容なカナダという感じで、男同士がなんかしているのを見ました。
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