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Wednesday, February 7, 2024

_projective plugings are available in mitsuba3.5 instead of _reparam plugins

I wrote my problem about _reparam plugins in Mitsuba3 here two days ago. 

https://geblog3.blogspot.com/2024/02/mitsuba3-removed-reparameterizations.html

After that, I realized that I had read the stable version tutorial but installed the latest version of the library. The difference confused me. 

While _reparam is still available in the stable library whose version is 3.4.1, new plugins were introduced in the latest version 3.5.0 instead of _reparam. Those were projective plugins. In addition, the latest tutorial already described it. 

https://mitsuba.readthedocs.io/en/latest/src/inverse_rendering/projective_sampling_integrators.html

Thanks to this tutorial, I solved my problem. The plugins adjust shapes to the desired ones. 


Monday, February 5, 2024

mitsuba3 removed reparameterizations

I wrote a program for retargeting shapes using a reparameterization plugin in Mitsuba3, but the program did not work. I only knew that a line using the reparameterization plugin had stopped the program, but I did not understand what the problem was because the program was written along with the official tutorial. 

At first, I had not wondered if the official tutorial was old. But a day later, I wondered again it was real. Later, I found a page. The official tutorial was old.  

https://github.com/mitsuba-renderer/mitsuba3/pull/997

According to this, "Reparameterizations were completely removed from the codebase." OK, goodbye. 

Now, I have to reconsider what I use for retargeting shapes. 

----------------

The problem was solved with _projective plugins. https://geblog3.blogspot.com/2024/02/projective-plugings-are-available-in.html

Wednesday, January 3, 2024

libtorchでis_avaiable()がFalseを返すのを直したときのこと

Windowsで機械学習で有名なpytorchのc++ apiであるlibtorchを使い始めたが、たびたび???となることにぶつかる。

直近で当たったのが、ライブラリのバージョンやドライバーなどちゃんと整えたうえで、CUDAの利用が可否か問う関数、

torch::cuda::is_available()

で、0,falseが返ってきて、なぜか使えないと判定されたことである。

念のために、pythonで、

import torch

torch.cuda.is_avaiable()

を投げると、Trueで返ってくる。

つまり、torch的にも計算機の環境としてはCUDAが整っているのに、Libtorchを通した時におかしいという状態である。

考えてみると、これはDLLが別のものを指している可能性があって、Libtorchのフォルダ内のdllを先に参照できていないことが示唆される。

ということで、システム環境変数のPathを見てみると、libtorch/libが通っていないので、先頭に追加した。

結果、ちゃんと1, Trueが返ってきて、かつ、

device_type = torch::kCUDA;

torch::Device device(device_type);

model->to(device);

cout << "Is module CUDA? " << model->parameters()[0].is_cuda() << endl;

によって、GPUへの転送もうまくいっていることを確認できた。


Wednesday, July 12, 2023

PCAのコード

 毎回書き直すので、基本的なPCAを計算するコードを載せておこう。前も載せた気がするけど、ま、いいや。

c++でライブラリにEigenを使っている。

実験として、2次元10個のデータのmatのPCAを計算する。

とりあえず、ランダムのデータにする。

Eigen::MatrixXd mat(10, 2);

for (int i = 0; i < mat.rows(); i++) {

for (int k = 0; k < mat.cols(); k++) {

mat(i, k) = (double)(rand() % 100) / 10. + 50.*(double)k;

}

}


本編は以下で、PCAを使って2次元を1次元にプロジェクションする。

Eigen::MatrixXd aligned = mat.rowwise() - mat.colwise().mean();

Eigen::JacobiSVD<Eigen::MatrixXd> svd(aligned, Eigen::ComputeThinV);

Eigen::MatrixXd W = svd.matrixV().leftCols(1);

//これが主成分方向の内積の集合のベクトル

Eigen::MatrixXd dot_on_plane = aligned * W;

Eigen::MatrixXd projected_one = dot_on_plane * W.transpose();

Eigen::MatrixXd projected = projected_one.rowwise() + mat.colwise().mean();


Saturday, November 26, 2022

スマホ立て作った

目に入るところにスマホがあると馬鹿になるので、仕事するときは、目に入らないところに置くようにしている。具体的には、部屋の入口に箱を置いて、その中にスマホを置くことにしている。

ただ、スマホは平たいので、置くと横になる。そんな状態で鳴ると振動がうるさい。見えなくても、集中力が切れるので、これはこれで馬鹿になる。

そこで、スマホを立てることで、振動の音も大きくなく、集中も途切れないだろうと予想した。単に立てるというのは、形態上不可能なので、ホルダーを作ることにした。

自重で固定されれば良いので、シンプルな形状で良いだろうと思い、なんとなく想像した形があった。それを造形し、燃える前のプリンタで出力した。

それがこれ。


で、実際に立てた様子はこれ。

ちゃんと機能した。そして、鳴ってもうるさくない。集中力もバリバリで、若干の万能感すらあるくらい。これでちょっとはマシな研究もできるだろうと信じたい。

Sunday, November 13, 2022

クソ凡ミス テキストのエンコード

 本当にクソみたいなミスで一日中コードを読み直したり、リファレンスを読んだりしたので、メモ。

何かと話題になるinverse renderingですが、実装をゼロからするのは面倒なのでだいたいは既存のツールに乗っかります。そのツールでちまたで話題なのが、Mitsuba3です。これはレンダラーで、使い方は難しくないし、チュートリアルもあるので、少しの苦労で、目的のことが達成できます。

私も、皆様と同じで楽して実験するために、チュートリアルを進めていましたが、下のリンクのチュートリアルであるRadiance Field Reconstruction (NeRF-like)で、なんか見たことのないエラーがでてきました。

https://mitsuba.readthedocs.io/en/stable/src/inverse_rendering/radiance_field_reconstruction.html

チュートリアルの読み方は、文章読んで、pyファイルにコードをコピペすれば、記された通りの挙動になるはずですが、私の環境では[6]のdef sampleの引数にあるδLでエラーが出ました。

ここに「SyntaxError: Non-UTF-8 code starting with '\x83' 」とあり、読んだ通りエンコードのエラーらしく、ん?という感じでしたが、よくわからんのでググるとUTF-8でファイルを保存すると通るらしいです。簡単なことのはずですが、Visual studioではどこで操作するのかわかりにくいです。

メニューから file -> save asで表示されるウィンドウで、Saveというボタンを押さずに、その横にある逆三角形をクリックします。すると下のような選択肢がちょろっと出てきます。そこで、Save with Encodingをクリックすると、文字コードが選べるようになります。

こんなことは、やったことないと知らないので、いたるところで文字コードの設定ができていいかなと思ったりします。文字コードの選択は下のウィンドウ内でします。ここではUTF-8と書いてあるものを選びます。

デフォルト状態では、Shift-JISだったようで、その下にあるUnicode UTF-8というのを選択するだけでした。あとは保存するだけで、目的の文字コードの選択が完了です。

実行すると、このように、Radiance Field Reconstructionができました。

これから、この辺を少し触っていこうと思います。

余談ですが、エラーが出ていた[6]のdef sampleという関数を調べてみると、下のリファレンスでは、δLではなく、δが付いていないLが引数になっていて、少しだけ混乱しました。文字コードのエラーが出たあとに、試しにLで関数のオーバーロードとかしてみました。結果、全然見当違いだったので、sampleにLなんぞ無いというエラーが出て死にました。

https://mitsuba.readthedocs.io/en/stable/src/api_reference.html#mitsuba.ad.common.ADIntegrator.sample

ま、今回で、文字コードのたぐいのエラーのでかたがわかったので、同じようにハマっている人がいたら、教えることができるようになりました。

Monday, October 31, 2022

llvmでハマる

llvmを使うことがあって、とりあえずのつもりで入れたプリビルト版のllvmの参照がうまくいかず、 むーんと思って、手元でmakeしてビルドしたら動いた。環境がそんなに違うってことないはずなんだけど、どうも相性というのがあるみたいで、面倒でも手元でビルドが確実だなと思うなど。

ちなみに、llvmというのが何かいまいちわからないまま、インストールしたのだが、それを使った今ですら、これが何なのかよくわからん。プロジェクトのページを見てもわからないし、もうこれ以上は気にしないことにした。ひとつわかったのは、ビルドに時間がかかる大きめのソフトウェアであることは間違いない。

Thursday, March 10, 2022

Blenderのico sphereってのがなかなか良い

所用でCGを描いてて、ひさしぶりにBlenderを触ってる。
基本的に彫刻でモデリングしている。

初期形状を何にするかは結構重要。
これまで、cubeかUV sphereが良いかなと思って、使っていたが、最近はico sphereがお気に入り。
初期状態でメッシュの細かさに偏りがないので、概略形状が作りやすくて、面が足りなくなってきたら細分割すればよいので、扱いが楽。
で、彫刻でモデリングしていって、形状とマテリアルだけをあらかた設定したのが、これ。


Cycleレンダー、結構すごい。これからテクスチャを作って、気持ち良くしていく。

Wednesday, March 24, 2021

DTP操作のために、プログラム組んでたら、単位でハマった

ファブリケーションの研究しているとどうしてもフォーマット関係でハマります。

今回はDTPで扱うような、ベクター形式の画像の単位でハマりました。プログラムで印刷前提に、ベクター形式を出力しようというモチベーション自体があまりないので、情報も少なく、意図を手繰るような感じで、実験してわかったことをメモっていきます。

ここでの目標はベクター形式の画像をラスター画像と同じソフトで扱いたいというものです。

ベクター形式で画像を出力すること自体は実は簡単でした。svgというフォーマットを使えば、テキスト出力だけで、画像が出せます。文だけ読むと意味わからないのだけれど、テキストデータが、解釈されて、ベクター形式の画像として扱えるフォーマットがsvgです。ルールについては、ほかのページに任せるとして、fstreamなどのファイル出力で実現可能なのは確認済みです。ストリームで出力するとき、数値はダブルクォーテーションを入れる必要があるのですが、このとき\"として、ダブルクォーテーションを出力することだけ覚えておけばOKです。

出力された画像の長さの単位が、イラストレーターとかで開くと、ポイントという単位として扱われます。このポイントという単位は、フォントとかでしか見ないので、具体的に何ミリメートルかなんて考えることがありませんが、私はラスター画像と一緒に使いたいので、単位の換算を知る必要があります。ラスター画像の単位はmmやinchで指定はできますが、基本的には、dpiかppiを使います。dpiはdots per inch でppiはpixels per inchです。dotsはインクの粒で、pixelsは画像の粒であるピクセルです。ラスター画像では、ピクセルで色を指定するので出力を考えるとppiを単位とすることが多いです。例えば、ppiで300と指定すると、1inch=25.4mmに、300個のピクセルを並べるという、ことになります。このppiに、ベクター形式内の1という単位を無理やり合わせるにはどうしたら良いかを考えます。

ベクター形式での1という単位は、先に述べたようにポイントとなります。ポイントとインチの換算は決まっていて、1inchの中に72ポイント並べられます。1inchの換算の比率さえ合えば、単位を調整できるので、ppiのほうに無理矢理ベクター形式の1をあわせるなら、xをppiの数値とすると、72/xを係数として、ベクターの数値に掛けてやればOKとなります。具体的には、300ppiの画像に合わせるためには、ベクター形式の1を72/300かけたものでぴったり解像度が合うようになります。

具体例を挙げると、svg形式で、1ピクセル分を1×1の正方形で表現すると、300dpiの1ピクセルと合わせるには、72/300×72/300の正方形とすると、ぴったりあうということです。

終わり

Thursday, December 17, 2020

はじめてmitsuba 2使ってみたことを記事にしてみたけど

とある投稿に向けて、私の手法との比較画像を作る過程で、いやー最適化してーなぁ、と思ったのだけど、ほぼ手付かずで、そのまま数週間たって、某上司から「アドベントカレンダーって企画しってる?」と聞かれて、知らなかったけど、イキり負けしたくなかったので、「んー、聞いたことあるかなぁ」とか言ってたら、話が進んで、冒頭の最適化の記事を書くことが決まってしまいました。

どうやらアドベントカレンダーってのは、もとは25日までの日めくりカレンダーだったのだけど、qiitaという謎サイトが技術屋が12月1日から25日まで、毎日更新の記事を書くイベントに仕立てたらしく、上の会話のアドベントカレンダーは、元の意味のアドベントカレンダーではなかったということです。

どうせなら、今やらなきゃいけないことを書こうと思い、Mitsuba 2という神を使うことを書いてみました。

で、できたページがこれ。

https://qiita.com/dw_sakurai/items/08888526d70672a2c402

本当はボリュームレンダリングまで書くつもりでしたが、書くのがだるいし、時間もゆとりがあるわけではないので、途中でやめました。無理。

それでも、多少、読む人がいるかな、と思っていたら全然人気がないらしく、なんじゃい、という感じです。

まぁ、よくよく考えたらMitsuba 2に興味ある人は英語読めるし、コードも読めるし、なんでもできるので、こんなページに興味持つわけないな、と気づいて、「あっちゃぁ、やっちまったなぁ」という気分です。

Thursday, September 24, 2020

CGAL5.1でボロノイ図の頂点を参照する関数

Delaunay_triangulation_3をTriangulationとし、入力点群pを母点として、それらに対応したボロノイ領域の頂点を返すコードのメモ。

incident_cellsではなく、finite_incident_cellsでトラバースしないと、仮想のボロノイ領域まで参照してしまい、思い通りにならない。


vector<vector<Point>> compute_voronoi(vector<Point> p) {

vector<vector<Point>> vor;

Triangulation T;

vector<Vertex_handle> vh;

for (int i = 0; i < p.size();i++) {

vh.push_back(T.insert(p[i]));

}

for (int i = 0; i < p.size(); i++) {

vector<Cell_handle> cells;

//T.incident_cells(vh[i], back_inserter(cells));

T.finite_incident_cells(vh[i], back_inserter(cells));

vector<Point> cell;

for (auto& cit = cells.begin(); cit != cells.end(); cit++) {

auto VP = T.dual(*cit);

cell.push_back(VP);

}

vor.push_back(cell);

}

return vor;

}


Friday, June 5, 2020

The solution is DYNAMICBASE:NO

I usually make a program from a project template of Visual Studio 2019.
I used a geometry processing library, Libigl, to make surface from implicit functions because I had used the library earlier.
All examples of the default tutorial had no problem, but some problems occurred when I execute problems I made from the project template of Visual Studio.
Unfortunately, one was the example of parameterization to make extract surfaces on UV coordinate, which I wanted to use. 
An access violation occurred about libopenblas.dll when it ran on the release mode build, while there was no error on the debug mode build.
That was an unfamiliar action of the program, and there were very few articles about this issue on the web. 
So, I checked flags of the project file, and I tried to edit them. At the time, I had understood the problem occurred around memory management, and then I focused on it.  Also, differences between both the modes point the problem location out because the debug mode did not hold this problem but the release mode did. 

From them, I found a point to repair the program. The linker option has a "base address randomization" flag. Then that was yes, this program occurred. So, the easiest solution was to change the flag to no (DYNAMICBASE:NO). 

Friday, June 22, 2018

山形1日目

普通に忙しいので、写真をあまりとっていないのですが、ちょろちょろっと日記。
ひさしぶりの大きめの学会参加、しかも、登壇機会が複数なので、ちょっと緊張。

行く学会はVC2018です。
21日9:24のつばさ131に乗り、山形に移動しました。
朝は5時に起きて、二度寝して8時15分前に再度起床。家から東京駅まで1時間ほどなので、この時点でほとんど時間がない状態です。やばい。さっさとシャワーを浴びて、あまり準備もせずに8時ちょいすぎに出発しました。メガネ忘れました。
9時に東京駅に到着し、弁当を買い、電車に乗り込みました。

弁当をさっそく開封。
穴子弁当。穴子らしさ。かなり満足でした。

ぼーっと遊んで、11:50に山形着。

すぐに山形駅からVC2018会場の山形テルサに移動し、12時ごろに会場に到着。
ちょろちょろっと会場の準備して、昼ごはんに出発。

会場前のレストランに入って、ハンバーグを注文しました。美味しかった。
ぱっと食べたので写真なんかないです。

日中は、学会ですが、ほとんど準備と別の会議で話をほとんど聞かずです。ごめんなさい。

ポスターセッションが最後のセッションです。ここで最初の登壇。インターン募集を案内しました。

その後、ポスターセッションはもろもろ聞いて、うんうん、という感じです。人が多いのですごい盛り上がりを感じます。
学会の盛り上がりはポスターセッションで決まると話を聞いたことがありますが、これは間違いなさそう、という印象です。

中に、数年前に私の授業を受けた学生がいて、一瞬だけ話を聞きました。客観的に自分の位置を見れているようで、さすが賢いなと思いました。

そのセッション後、ナイトセッションという名の酒飲みながら、みんなちょっとリラックスしようという会がありまして、そこでも登壇しました。
内容は、インターンの案内。
石川さんや楽さんが写真を撮ってくれました。
twitterでCGVIアカウント、石川さんアカウントで案内いただきました。ありがとうございます。

と、ここまででアピールタイムは終わり、あとは軽く飲んで、撤収です。
そのあと、今回がんばった加地さんと研究員の佐藤さんとで、焼き肉に行きました。
山形牛を堪能、うま。
店員さんの言葉が、日本語勉強した外国人の話し方と近いので、国際化が進んでいるなぁ山形と思いましたが、イントネーションが違うだけだと会計の時に気づきました。

その後、なぜか勢いで買ってしまった団子セット。開けてしまったので全部食べました。腹いっぱいなのに。
かなりおいしい。納豆の餅がかなりおいしかった。納豆臭さがダメな人は瀕死だろうけど。
ということで、初日にして、山形に満足しました。
食べ物美味しいし、いいところです。水がいいのかな?

22日、朝起きて、食いすぎのせいか、顔がむくんでることで、食べ過ぎを後悔しました。

Thursday, August 10, 2017

hdr実装実験・続

まためも。
カメラのレスポンスは、0から255のLDRの値。
E・Δtがそのレスポンスの関数の引数になり、返ってくる値は画素の値になる。はず。

Saturday, August 5, 2017

hdr実装実験

メモ。
Debevec博士のHDRを実装して、実験中。
露光時間が超短いと計算ができないくらい輝度が大きな値を持つことがあるので、そういうときは撮影で絞りを調整した方がよい。

Sunday, October 16, 2016

沖縄から帰る日

2016年10月16日、自宅でこの文章を書いている。内容は昨日の朝から、昼過ぎの出発、帰宅直後までである。

この日の朝も、いつもどおり6時ごろに起きた。
この時間には、すでに隣の部屋の某岩崎先生は撤収済みであろう。
前日の新しいプロジェクトの相談を終えたとき、5時ごろに出発することを言っていた。

外を見て、この明るい空も最後なのだと思った。


この一週間のすべての出来事が思い出として終わったのだと思った朝であった。
VCWS16の幹事として会議を開催し(多くは某谷田川さんに仕事を押し付けたが)、PG16の現地実行委員として活動した。名前だけの委員ではなく、本当に手を動かして活動したことはいい経験になった。疲れたけど、評価するのは他人だし、自分でよくやったと評価してもしょうがない。昔々、前の会社で、いくつかの成果が続けて出たときに、尊敬する先輩のひとりである某Kさんに、「もっと偉ぶってもいい」と言われたが、そのときの自分も今と同じ気分なのだと思う。

冷凍庫を開けると、アイスクリーム(ラクトアイス)が一つ残っていた。


美味しかった。
二つ買った一つは秘書が食べてしまった。
彼女が満足していたようなので、それでいい。
私は女性と酒には弱いのだ。

机を見ると先日開催されたVCWSで余ったお菓子があった。
ひとりで持ち帰るのは大変な量であった。
VCWSは二人の幹事で、企画から、開催、編集までをすべてのプロセスを担当する。
その幹事は私のほかにもう一人いる。某谷田川さんである。
某谷田川さんに持ってもらおうと、電話した。
カフーリゾートにいるとのことであった。Deliと食べているとのこと。
終わるタイミングで連絡入れてもらうことを約束し、電話を切った。
8時だった。
少し時間ある様子だったので、部屋を片付けた。
ほぼ一週間お世話になった部屋だった。

8時43分に某谷田川さんから電話を受けた。
OISTシーサイドハウスの廊下から見える景色を最後に楽しみ、8時45分に出発した。




9時にカフーリゾートに到着。


某谷田川さんと合流した。2人の未来ある学生も荷物をもらってもらう代わりに、バス停まで送った。空港行きのバスに乗るとのことだった。私の運転している車がもっと大きかったら彼らも乗せれたが難しかった。バス停は某ホテルにあるとのこと。




本当にここでいいのか?と思いつつ、言われたままここにおろす。


左から、某谷田川さん、某板摺さん、某山口さん。特徴がなさそうな雰囲気であるはずなのに、個性が服着て歩いているような奴らである。

その後、10時に某佐藤さんを拾って、空港に向かう予定であるが、まだ時間がある。

この後しばらく運転なので写真はない。これまでは秘書が一緒だったので、代わりに撮ってたため写真が多かったのかもしれない。

なんとなくOISTに行った。
赤い文字でOISTと書かれた壁、城壁のようだ。
シアンの海に黒と緑間の色の大地が広がる景色を一瞬だけ眺めた。

そのあとは、ファミマで過ごした。コーヒーを飲んだ。ブレンドコーヒーLサイズ。

10時に某佐藤さんと合流して、撤収。

途中で首里城に行こうと決めて、向かった。
結局駐車場はいっぱいで散歩はできなかったが、近くで車を止めて、ポケモンゴーをやった。

空港の近くのタイムズに車を返しに来た。


さっと手続きを終えて、空港行きのバスに乗り込む。



空港に到着した。12時半くらいだっただろうか。
おみやげを買って、食事に向かった。
最後のソーキソバである。



左の皿は、骨を出すために使うとのこと。
これは何度、どこで食べてもおいしい。
はずれがない。
だしがうどんに近い気がする。


空港内。

最後の最後に、豆腐ようを探した。
さすが空港。すぐに見つかった。
600円ほど購入できた。
そのあと、2時10分の飛行機に乗り込み帰った。

家に帰り、豆腐ようを開けた。




全然臭くないし、おいしい。少しだけ酒臭いが、何食べてるかわからない感じがいい。つま楊枝の先くらいの少しだけなら麹っぽいが、多く食べると酒粕っぽい。でも全然臭みがなくていい。
持ってきた泡盛と一緒にやってみた。泡盛が強すぎて、豆腐ようの酒臭さが皆無になり、全く何を食べているかわからない状態になった。これはこれで面白い食べ物である。つまみに出されると気が利いているなと感じるくらいである。

某Youtubeを開くと、トップにケツメイシという人気アーティストの動画がレコメンドされていた。秘書が私のPCで、音楽の検索していたなごりが残っていた。「東京03の角田が歌っているのかと思った」と言った時の微妙な反応をさっきまで忘れていた。

体重が80kgになった。明日からこのブログをダイエットブログ兼、計測した研究時間の記録ブログにすることを決めた。

Friday, October 14, 2016

PG16最終日

6時に目が覚める。

暑くて、なんどか目が覚めた。

起きたら寒い。
変な部屋である。

7時半に今日も秘書と出かける予定である。
今日が秘書のPG最後の日であり、おそらくこのブログに登場する最後でもあるので、ファンになっていただいた方には申し訳ない。

6時10分、ロビーでひとり、お茶を飲む。
お茶を飲みながら久しぶりにパズドラを開いた。
なんでもない時間を過ごした。

6時20分、部屋に戻り、部屋の寒さに驚いた。
ここに居続けたら具合悪くなる。

6時30分、秘書が起きたようで、一瞬通信したが、2分後には連絡が途絶えた。

6時40分、外が明るい。


6時50分、すべてが美しい。
お茶を飲みに、ロビーへ。
何をするでもなくただ座って、時間がたつのを待った。

7時ごろ部屋に戻った。
隣にいる秘書を起こす。
彼女はモソモソと起き、準備を始めた。

準備に時間がかかるというので、散歩をする。某森田先生から、プライベートビーチがあるとうかがったので、行ってみた。
1階の海の方向に外に出るための扉がある。
外に出ると、なんかありそうな雰囲気である。


階段があり、そこを降りていく。



階段は続く。
上を見上げると、木漏れ日が美しい。

階段を降り切ると、ひらけたところに出た。
シャワールームらしき建物がある。


海の気配がある方向に歩みを進める。


砂浜に続く階段を下りると、そこは白い砂に、サンゴの死骸が転がっている美しい砂浜に出た。

海の色は今まで見たものと違うけれど、においは同じだった。


ぼちぼちしたので部屋に戻った。
彼女は準備中であった。モザイク処理を施した。


いろいろ思うことはあるが、ひとつ言えるのはバラにはトゲがあるということだ。

準備を終えて、一緒に砂浜へ。

彼女はすごく喜んでいた。
「きれーい」と言ってはしゃいでいた。

海を見て、時間になったので、某佐藤さんの待つホテルに向かった。
食事を一緒にするためである。

8時ごろ、某佐藤さんと合流した。
ホテル内の朝食の店へ。

朝食の店につくと、たまたま某高橋さんがいた。
もう食事は終わっているようであった。
水だけ飲んで同席してもらった。

食べながら、話をしていると、このブログの話題がでた。
某高橋さんからは「長い」と。
秘書からは、「妄想書きすぎ、私そんなこと言っていません。」と。
佐藤さんからは、「モザイク解禁」と。

美人秘書(左)、かっこいい某高橋さん(中)、解禁して、ハイレゾになった某佐藤さん(右)。

某高橋さんに、なぜ酒を飲まないのか聞いたら、正常な判断ができなくなるからだと答えられた。
私は普段から、自分自身が正常な判断ができているとは思わない。
酒で判断にぶれは起こらないと思う。
いいものはいいし、だめなものはだめ。
某高橋さんは酒を飲んでも、正常な判断をすると思う。
それでも慎重な高橋さんをますます好きになった。

だらだらしていたせいで、40分くらいに出発することになった。
50分少し前にOISTに到着した。
この景色を見るのが日常になるくらいには運転した気がする。

9時に会議が始まり、12時半くらいに午前が終わった。

10時頃、秘書が会場に来て、「じゃ、行くわ」とのこと。
ドラクエ7で、キーファがパーティから離れるときの感情に似たそれを感じた。

昼になり、一旦現場を離れた。
私はふたつのミーティングをする。
ランチミーティングなので、ランチボックスを手に取る。

タコライスである。
おいしかった。すごく満足した。

念願のビッケルさんと話をした。面白いプロジェクトが始まりそうである。
もう一つの会議であるランセルさんとも話をした。交流が始まりそうである。
輪が広がり、新しい友人ができる。
まじめな会議の内容は基本的に書かないので、気になっている人には申し訳ないがこの話はこれで終わりである。

午後のセッションが始まった。
もうすぐ終わりになる。

・・・

滞りなく進み、この会が終わってしまった。
ひとつの思い出になった。
17時45分、会場の片づけを始める。




片づけの中で愛しの某マネヴァさんから、サクライさんが何者か聞かれた。興味持たれてる。秘書が某高橋さんと話しているときのあれと同じだ。ありがとう。しかし、某高橋さんは明るい未来が待っている本物で、こちらは普通のおっさんである違いがある。この違いは大きい。ちなみに私のことは、グーグルが教えてくれる。名前でググると、ウェブサイトが出てきたり、記事が出てくる。ただの人であることを紹介してくれている。

片づけを終え、別の会議に出る。
特に感想なし。

次に食事会が開かれた。栄料理店というところであった。
最高においしかった。




ここで人生で初めて、タンカンジュースなる飲み物を最初に飲んだ。
一口だけで、ものすごく苦く感じた。
変態なら一度はやると噂される、焼き魚の内臓のふちをなめる行為。その行為で感じる舌への刺激に似ている苦みを感じた。
それを言うと、某佐藤さんは疑い、前にいた西田先生の奥様にも「お疲れなんじゃないの?」と反応いただいた。はて、私が疲れていると。まったく自覚はない。

ググってみると、タンカン自体は甘いみかんとのこと。ジュースを佐藤さんにシェアしてみた。
いうほど苦くはないとのこと。

まわりで、タンカンジュースを飲んでいる女性がひとりいた。
これまでブログには登場していないが、某知念さんという女性のスタッフである。
PGのサポートの多くをやってもらっていた。PGは彼女がいなかったら開催できなかったと思う。
そのような仕事のせいか、日に日に彼女の顔色が悪くなっている気がした。
その彼女が、このタンカンジュースは苦いと言った。

認めようと思った。きっと私も疲れていたのだ。人は自分のことには気づかないものである。

その後も楽しい時間を過ごした。
終わった時間を覚えていない。
一滴も酒を飲んでいないのに、記憶障害が。

最後に某土橋先生がひとりで万歳していたのが印象的で、体も心も疲れていたのだと察する。とは言ったものの、察するまでもなく、仕事量を見ればわかる。

何人かを車に乗せ、出発。
車内ではリアリティのある話をした。

部屋に戻り、某岩崎先生と少しお話した。
ネタに関する打合せや、某障害への対応の相談をさせていただいた。
思慮深いかたである。

12時ごろ、部屋に戻り、帰りの準備を始めた。
ようやく旅が終わる。

OISTは、開催地としてはかなり良い学校な気がする。

PG16三日目

昨日までのブログについて、「9割が美人秘書の話じゃねーか、あなたの女として嫉妬する」というメールがあらゆる方面から大量に届き、メーラーが壊れそうになったため、自重しようと思う。

昨日も結局2時くらいに床についた。
今朝は6時半に起きた。いつもならしているアラームに起こされた。

昨夜のブログを書き換え、朝7時半の集合を待つ。

今日はPGも三日目である。
沖縄で秘書と過ごす最後の日でもある。
彼女は、明日帰る。

今日は雨の日であった。少し涼しいと思った。
空の彩度は下がり、海に影が落ちる。

それでも、淡いシアンの海は変わらず、そこにあった。

7時半、いつものロビーで美人秘書と待ち合わせをした。
今日は、少しつやっぽい。
朝、シャワーを浴びたからだそうだ。こ、これは(ごくり)などの興奮を表す、古い表現が出そうな情報である。
昨日と同様、Deliに向かった。
雨が降っている。

雨の中、車を走らせる。
知っているのに今日も入り口を間違えた。

Deliに到着したのは、7時50分くらいであった。
今日はフレンチトーストを食べた。

美味しかった。
左の皿は、円筒を輪切りにしたような形のフレンチトーストを3つ乗せて、厚切りのベーコンと半熟の目玉焼き、何かの葉っぱのサラダを従えている。
右の手前の器には、スープが入っている。
スープの奥には、小さい器3つがある。左から、ホイップクリーム、バニラアイスクリーム、ベリーソースである。
フレンチトーストに小さい器のソース、クリームを乗せて食した。おいしかった。

彼女は、ベネディクト(昨日私が食べたやつ)を注文していた。

うむ。つやっぽい。
しかも、素でこうやって手を合わせていただきますというので、大変かわいい。
このような技術を持っているところが素晴らしい。

またも、黙々とたべ。
8時半に撤収した。
外の雨は上がっていた。

奥にゴルフ場が見える。

車に乗り込み、OISTに向かった。

この日も、学会の裏方に徹した。途中ビッケルさんと話したが、一瞬だけだった。しかしこれはしかたない。
裏方で目立っているせいか、たぶん会場のほとんどの人が私はただのAV系の技術者だと思っているだろう。でも、それはそれでいい。人間の記憶なんて3日でなくなる。次、会うときは別人である。

昼前、11時ごろだっただろか、CGARTの某篠原さんに、打合せをお願いされ、外に出た。バンケットの最終確認ともろもろの手続きの確認をした。すべてはPGとOISTの成功のためである。

「ふう」と一息つき、なんだったかの用事でレジストレーションデスクに出向いた。
すると、某マネヴァさん(下の写真の左の美女)が、「サクライさんのブログを見つけたよ」と。さすがに動揺した。
OISTというワードで、記事が上がってきたらしい。

見つけた記念で、忙しいデスクではあるが、写真を撮らせていただいた。


右の美人秘書もかわいいが、左の某マネヴァさんもかわいい。私の好みでいえば、某マネヴァさんである。好みのポイントを赤裸々に書いたが、さすがに自分でも自分が気持ち悪いと思ったので、削除する。

用事が終わり、セッションの仕事に戻る。
そうこうしているうちに仕事が終わり、某宮田先生と出かけた。

最初に向かったのは、某しゃぶしゃぶ屋であった。しかし、そのしゃぶしゃぶ屋の駐車場が見つからない。さがしたが見つからず、断念した。あるはずの駐車場は別の駐車場になっていた。もう知らない、という気分である。そしてそれにつきあわせてしまった偉大なる面子に申し訳ない思いであった。

食事はあきらめて、目的地を変える。
目的地は美ら海水族館である。
途中、南国のきれいなシーンを満喫した。

空が広い。

おおよそ1時間くらい運転し、水族館に到着した。


水族館の前。


笑う某北君。


木。


海の上に突起。

1600円で買った前売りチケット。

水族館に入ると、いきなり触れるコーナーがあった。
なまこを触った。
やわらかすぎて何をさわったかわからない感じであった。しかし気持ち悪かった。

でかいうなぎ。

でかいエビ。

でかいサメ。

でかいイカ。
でかいくち(メガマウス)。

タコライス。

並びはばらばらであるが、素晴らしく興味を引く展示物である。

水槽の厚さを示すサンプル
アクリルを重ねて、60cmほどの厚さの透明な壁を作っている。

外には多くの亀がいた。

ひととおり見終えたところで、バンケット会場へ。

混んでいた帰りの道。なかなか面白いものを見た。オープンカーに乗っていた男女である。女が運転で、男が助手席。さいきん見る形である。このオープンカーの後ろをしばらく走っていた。
信号待ち。
いきなりちゅーである。

会場には、予定していたより30分遅れて到着した。
理由は単純。道路が混んでいたのである。
来たところのない道は読みが難しい。

会場の外は海である。
たいまつ、ベンチ、雰囲気が美しい。
低彩度の空と暖色のフロアがコントラストを作っている。




会場の中は、人が多い。料理も多い。酒も多い。


バーベキューに寿司、郷土料理がたくさん並んでいた。
その中でもお気に入りはバーベキューで、だいたいそればかり食べていた。


バンケットの中で、某北君にちょっとアドバイスめいたものをした。
響くかどうかは不明であるが、実験は早めに着手したほうがいい。
某宮田先生とももう少し研究の話をしたかった。


まじめな話は置いておいて、うろうろする機会が多い。
今回は裏方であるから、それもそれで面白い。
うろうろといっても走ったりするので汗だくである。
情けない姿になっていても、別にいい。どうせ3日経てば忘れるからである。

うろうろしている中で、お世話になった先生方、選手の方とお話しする機会があった。
その機会の中で、某森田先生に思い切って、ブログを読んだのか聞いてみた。読んでいなさそうであった。
読んでいようがいまいが、記念撮影をさせてもらった。

後ろをモザイク処理かけたせいで、合成写真のようになってしまった某森田先生(左)と相変わらずの(中略)の秘書。

高橋さんにも聞いてみた(というか、(中略)秘書が勝手に聞いてた)。どうやらCGのキーワードでこのブログを見つけたらしい。誰が書いているのか特定しようと、眺めていたら、「あいつしかいねー」と思ったらしい。

某高橋さん、なぜか秘書とペアルックみたいになっている。しかも、なんかお似合いすぎる雰囲気である。左の(中略)秘書もまんざらでもない顔している。
このふたり、意外な共通点がある。このブログの読者なのだ。

そして、終盤である。
琉球舞踊が始まり、


祭りが終わった。


ちょっと人と話をした。レンズを削った男と明日の昼話をする約束をした。

某土橋先生とがくさんを乗せてOISTへ戻った。
ふたりをキャンパスにおろし、秘書を連れて宿に戻った。
最後の夜である。

ノリで宿の前で記念撮影。下からの光がまぶしい。

左のかわいいのが秘書で、右のかっこいいのが私である。


左のかわいいのが秘書で、右で顎を持たれているのが私である。

振り返ってみると、秘書ばかりである。おそらく明日はサーバーがパンクする。
弁解しておくと、かなり真面目な話を会期中はしている。私はまじめなのである。

バンケットの中で、某森田先生から、豆腐ようという食べ物を買ってみることをおすすめされた。旅の終わりに探してみようと心に誓った。

このあと、ふたりで少しだけ飲んだ。そのときに食べるために買ったブルーシールというアイスクリーム(ラクトアイス)のウベというのを秘書にあげた。おいしいと喜んでいた。


ビールもこの時に飲んだ。美味しいと思った。