ライブラリによるメモリエラーに悩まされ続ける日々だったので、改善のためにスマートポインタを導入しよう、来月こそは。
知らないことが多すぎて、いかんなー、と思った。
はじめてネクロノミコンという架空の書物を知った。SF研究会界隈では有名らしいのだが、架空の書物というのは興味がそそられる。そういえば人気の架空の書物として、民明書房なるもあるわけ。質の悪い部分もあるが、本気の洒落というのは人を惹きつける。
架空というのはありそうなもの、あったら面白いものを設定するが、一方で「そりゃないだろう」があると、それはそれで面白い。ないだろうを裏切るから面白い。それを感じたのがこれ。
東京クラフトのブラックペッパー仕立てのスパイシーエール。ギャグじゃなくて、スーパーに売ってた。