今日初めて都会らしい都会を走ったのでいろいろと新しい発見がありました.
その中で最もインパクトがあったのは不審者.
その不審者は無人っぽい明かりがついていない建物(しばらく使われていないような感じ)の扉をいくつか開けようとしていました.
信号待ちだったので2,3の扉を触っているところしか見れていませんが,しらみつぶしに触っている感じでした.
どれも鍵がかかっていたためか,扉が開くところは見れていませんが,鍵がかかっていないとそのまま入っていきそうな感じだなぁと思いながら見ていました.
信号が変わって,その不審者とすれ違って,しばらくして後ろ向いたらいませんでした.
路地もなかったので,どこかの建物に入ったのだと思います.
こういうのを間近で見ると,都会では鍵は絶対かけなければならないと強く感じました.
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