ストレスなく活動できている気がすると言いながら、できていない証拠があるので、私は実感と実行とは違うと断言できます。
最近は私は、世界的な文化を作るような仕事するために海外に飛び立とうと言っているのですが、オファーされる準備が(以下精神面での言い訳略)。
まず世界と議論できるようになる神経を作るために、ポスドクを5年くらいしたいのだけど、今、直面している大きな問題は、外に出るために支援がないことです。税金を使わせてもらう類の学術振興関連は、企業をやめて、学術に向き合おうとする人にチャンスを与えていないことがわかりました。なので、公的な支援は諦めて、別のアプローチを模索しなければなりません。とはいっても、国内の企業に、外で活動する価値が理解できるとは思いませんし、いたとしても、信頼関係を築くまでにはいくらかの時間が必要です。なるべく早くにチャンスを作りたいと思っている自分には、なかなか難しい問題です。
うだうだ言っていないで、給料など生活の支援と研究の支援をしてくれる機関にメールを打つという実行をしなければならないのです。
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