ひと月ほど前にぐっさん天使とアポとって、ようやくの再会となりました。
修士博士のすべてを共にした唯一の存在で、小生とは全く異なる考え方で研究を進める方でした。
2年ほど音信不通で誰経由でもたどり着けなかったのですが、ごく最近なぜかFBメッセンジャーで反応するようになり、今回の件に至ったわけです。
本人になんで返事しなかったの?と聞くと、「いやー単に気が付かんかっただけ」とか言って濁していましたが、ぽろっと「そんなに時間たってるとは思っていなかった」とか「時間の進み方が外界とは違った」と口を滑らしていたので、たぶんUFOに乗っていたのだと思います。
野生のぐっさん(手前)と決め顔の猫(奥)
宇宙人にちゃんと改造されたらしく、出会ったときは60kgそこそこだったのに、おおよそ倍の111kgとのことです。なかなかの圧力です。
結構いい金額で働いているらしく、ものすごい広い部屋で暮らしており、かつ、生活にも不満がないそうです。
昔話中心で、だれだれの手伝いはしなくてもよかった、だとか、だれだれはちゃんと復学して修了したよ、とか、そんな話をしました。
時間もそこそこで撤収しました。
その時間まではすごく満腹だったし、それ以上食えない、とか思っていたのですが、帰宅後、小生はまた外に繰り出し、らーめん2杯とぎょうざ10個を食し、それでも飽き足らず、ビールを3杯のみました。宇宙人の技術は感染するようです。
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