処理の中間画像を出力しようとして、ちょいちょいと書き換えたら、狙いのレゾ以外では動かなくなったので、もう少し深いところのコードから調整したらついにはプログラムが動かなくなってヤベシッとなったところ、coutデバッグで、単にメモリの参照で使ってるインデックスがintを超えただけだったことが分かった。普通ならこれをlong longで書き換えるところ、ライブラリに頼ってるのもあって、うまく動かず、結果、もろもろ諦めた。とりあえず原因が分かった良かった。
Tuesday, January 19, 2021
Sunday, January 10, 2021
ここ2,3日喉がおかしい
コロナのせいで、不用意に風邪でも引いたかなとも言えない世の中で、体調管理により一層気をつけないといけない。
いまは、喉に何か引っかかるような感じで咳が出るのだが、熱はないし、頭痛もない。多少鼻の具合も悪いのだが、それもこれもエアコンをつけているそのせいかな、とも思っている。
だからといってエアコンを消して耐えれるほど、あまい寒さではない。
なかなか厳しい。
Monday, January 4, 2021
あれこれ書かなきゃいかんな
執筆がだるいので、牛歩だったから、そろそろまじめにと思うけど、それがまたストレスで、すごく下らないことをどこかで書かなきゃバランスが取れない。
ということで、ひとつ。
最近ストロング系というアルコール飲料について聞く。
すごく依存性の高い飲み物で、甘くて、果実系の味が強く、香りが高いと同時にアルコールが強い飲み物である。こう説明されると、なんとなく想像つくけど、知らずにストロング系という名前だけ聞くと、それはウィスキーだ。
ある日、お酒になじみのない人と話すことがあって、ストロング系の話をした時、どうもかみ合わないことがあった。彼ら彼女らは、アルコール40度のウィスキーを想像して、こちらは高々9度程度のアルコール飲料の話である。31度の差は、死ぬか否かのレベルの差があるのだけど、ストロング系という名前のせいでその差は埋まることはなかった。
「今度、宅飲み会で、一緒に飲んでみましょうよ。ストロング系の有名なのを集めておくので。」
「いやいや、そんなに飲んだらすぐに逝っちゃう」
「おっ」
という具合である。こういう違いは、飲む人と飲まない人の差ではなく、一つの名前に対する認識の差、勘違いが生むのだということを理解した一例であった。
という作り話をどこかでしたいなーと思って、もう数年たつのだけど、誰にもすることないので、ここで書いた。
ここ一週間ほどで、指紋が薄くなった気がする。なんかやばい気がする。