Friday, August 15, 2014

SIGGRAPH2014 最終日

SG14の最後の日です。
今朝は寒かったです。
これまでは意外と暖かく、温度が低くても涼しい程度でした。今日は寒かったです。

発表はどれも刺激的で興味深くて感動すると同時に、初日から感じている敗北感を思い起こさせるものでした。日本はずいぶんと距離を開けられたように思います。
勉強のために、Shady imageのセッションの論文は一通り読もうと思います。

某N氏と再開できました。剣道の約束をしたので、果たすように努力します。

昼はまたFat burger に行ってきて、double fat cheeseを食べました。


夜はステーキを食べました。






ニキビが増えた気がします。


と、いう長い会議でした。

Thursday, August 14, 2014

SIGGRAPH2014 4日目

朝はビュッフェ。私の食欲がないのか、周りのメリケンが食いすぎなのかわかりませんが、私の食べる量は相対的に少ないようです。これ以上食ったら吐くわ。



今日は難しいセッションが多かった気がします。言葉の壁以上に基礎的な知識の壁があるような気がします。このような幅広い会議に来ると、良く勉強した人との差を感じます。
ただ中にはすごい人もいるもので、知らないことでも、きれいに説明して理解させてくれる人もいます。そういう視点でも、某U氏も某N氏もすごい。よく理解できました。
某氏らのすごいのは、それだけではなく、基本的な努力の仕方が異なります。その姿勢を見れる機会にもなりました。
SG14以外の野暮用で来たのですが、その野暮用のタイミングに感謝です。

ポスターでも面白い話も聞けました。ロンドンの名門大の研究室は幅広く、濃いです。

夜は、某I川さんと肉を食べに行きました。いつもハンバーガー食べています。飽きません。私は食事の順応性は高いようです。黒いビールは、何とかchocolate何とか、という名前でした。その後、ワインを飲みました。



帰ってから、胸焼けでもだえましたが、しばらくすると落ち着きました。よかった。

Wednesday, August 13, 2014

SIGGRAPH2014 3日目

なぜか膝が痛い。歩きすぎか。

論文だけでなく、いろんな部屋で話を聞いていると、面白いなぁと思う研究とそうでない研究が分かれてきます。分かれ目は何かと考えてみると、今後の課題にあるのかもしれません。一般的な問題の解決法の1例を作るのと、一般的な解決法で1例を作るのでは、残る課題の大きさと数は大きく異なります。今後は、一般的な問題を見ようと思いました。

昼はFat burger というハンバーガーショップで食べました。痩せそうです。
 



夜はイベントを見てきました。
Realtime live! は熱い。見てよかったです。
Electronic theater も熱い。見なければなりません。

夜はカレーを食べました。

日本で食べるカレーのほうがおいしいです。



Tuesday, August 12, 2014

SIGGRAPH2014 2日目

今日は、ずっと会議でしたので、あまり書くことがありません。
キーノートセッションは刺激的で、聞きに行って良かったです。講演者はNot impossible Lab, Elliot Kotekで、内容は戦地で生活している腕を失った少年の腕を作るというプロジェクトの話でした。Danielという一人の少年が対象でしたが、この方法で多くの人が助かるかもしれません。こういう問題の見方をしたことがなかったので、いろいろ考え直す良い機会でもありました。コンピューターとプリンタの新しい使い方を知る機会でもありました。Daniel projectに立って拍手です。
夜はレセプションで、これも良かったです。


すっかり忘れていましたが、レセプションの前にカナダで一番熱いアトラクションという噂のFlyoverに行ってきました。これは本当に熱かった。涼しいけど。写真は禁止なのでありません。

時差ボケが無くなってきたところです。変わらず眠いタイミングはありますが、単なる疲れです。
食事をとるタイミングが難しいのが、何とも嫌なものです。
会場が寒いのはスーツ文化だからでしょうか。長袖シャツでちょうどよく感じます。


夜中に外を見ると、さすが寛容なカナダという感じで、男同士がなんかしているのを見ました。

Monday, August 11, 2014

SIGGRAPH2014 1日目

今日は打ちのめされました。世界から完全に置き去りです。敗北感を植え付けられました。このまま生きるなら死んだ方がいいので、挑戦するか死ぬかを選べと、誰かから言われたような感覚です。

今日の朝昼はパニーニを食べました。結構美味。


会場は広くて、きれいなところでした。






   
昨日はスカスカだったレジストレーションの会場は広いにもかかわらず、会場の外まで並んでいました。






見たセッションの内容を説明するのは面倒なので書きません。

夜は鮭のサンドウィッチです。
メニューで書いてあることがわからなくても、聞けば答えてくれるので気持ちがいいです。



しめにビール飲んで寝ます。

Sunday, August 10, 2014

SIGGRAPH 2014入り

ひょんなことから、学会に参加しております。発表はしません。恥ずかしい。

乗り継いでカナダに来ました。
成田からサンフランシスコまでおおよそ9時間、その後、1時間半後に、バンクーバーに向けて出発し、1時間半でした。だいたい12時間です。
空港に着くまでと到着後のホテルまでの移動を含めると、17時間くらいかけてようやく落ち着けるところまで来れたという感じです。

エコノミー席だったせいか、背中が痛くなりました。そういうわけでほとんど寝れずの移動になりました。
でも良いこともあるです。某会津大の某浅井先生と知り合えました。経緯はこんな感じです。飛行機の中で、隣にスライドを見て、発表の練習している日本人がいたので、話しかけてみると、SG14でご発表とのこと。内容を聞くと、どこかで聞いた話なので、伺ってみると、前に聞いた話をしていた先生の共著の方でした。勉強させていただきました。

バンクーバー空港からホテルまでは、電車を使いました。下の写真の機械で指定の駅のある地域を選択し、お金を入れるとチケットが出てきます。

ただ改札ではそのチケットを使う機会はありません。駅に入るときも駅から出るときもどちらも素通りです。乗り継ぎでも、チケットは全く使いません。どうやら確認されたときに見せるものらしいです。信頼が街を作ってる感じがします。
電車は、まず野外を走りますが、しばらくすると、地下に入ります。野外は、空が広くてきれいです。





私は乗り継ぎもして、ホテル前の駅で下りました。その駅は、エスカレーターがありませんので、その駅で一緒に降りた現地の人らしき、見た目は極めて怪しいお兄さんが、elevator is there.だったかを言ってくれました。いきなり話しかけられたので、なんじゃいと思いましたが、いい人でした。そして、地下2階のそこからエレベーター地上に向かい始めて、すぐに地下1階でいったん止まりました。ドアノブの無い白いドアを抱えた刺青びっしりの2人組が乗ってきました。死んだな、と思いましたが、何事もなく地上に出れました。へっへっへ、怪しくないぜ的なことを言って笑うだけでした。身には何も起きていないですが、駅から出るだけで、怪しいお兄さんとドアノブ兄さんで2回も日本では経験できない出来事に出会えました。

ホテルはハイアットリージェンシーバンクーバーです。部屋もベッドも広いです。



その後はぶらぶら会場見たり、買い物行ったりして、食事に行きました。
肉と鮭です。おいしかったです。値段はそこそこです。



徹夜状態だったので、その後ホテルに戻り、11時くらいには寝ました。
夢を見ました。隣の机に座っている女性が、ボールペンの後ろで机をたたいています。なぜ叩いているかは知りません。ただ、コツコツと音を出しています。
夢か疑った瞬間、目が覚めました。
ノックされています。
12時でした。
ドア越しに、問答すると、なぜか知らないけれど、ボーイがベッドを持ってきたことがわかりました。
何のことかさっぱりだったので、持ってきた理由がわからないことを伝えると、さっさと帰って行きました。
時差ボケも相まって、それからは目がさえてしまい、結局6時まで寝れませんでした。



Wednesday, July 30, 2014

まず

とりあえずGLFWを入れて、Cube mappingを目指そう。
http://www.glfw.org/documentation.html
http://antongerdelan.net/opengl/index.html
基本的なことは上のふたつで終わりそう。
Volume rendering を目指すのに、なぜCube mappingか。それはできてから考える(つまりノリ)。

Monday, August 26, 2013

いろいろ

http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20130824007/

CEDEC2013でしゃべった内容が4gamer.netで紹介されました.

というのをツイッターとfacebookで知りました.

驚きました.
そして頬がかゆくなってきて,なんとも不思議なこともあるんだなと思いました.
それで記事を読んでいたのですが,ずっと頬がかゆいので,精神的な要因ではない気がしてきました.
鏡を見ると,顔面を蚊に刺されたことに気付きました.
殺虫剤を部屋全体に噴霧したのは久しぶりです.


Saturday, August 24, 2013

よい経験した

初CEDEC参加はなかなかの刺激で外を知るいい機会になりました.
組織と体制について前向きに話を聞けたのは会社員の頭で参加したからだと思います.

お金を払ったとしても参加費以上の価値はあるような気がしました.

Wednesday, August 21, 2013

多くの人と会ったけれど,中でも感動したのは

今日,CEDECでしゃべってきました.
毎度ながらの,ややうけです.
登壇者も聴講者も,学会とは違って,興味がバラバラ,話し方もバラバラな印象でした.
いろんな種類の人がいるんだと,感じました.

いくつかのセッションに出ましたが,今日でもっとも感動したのは某五十嵐先生のおしゃべりでして,一個だけの解決じゃなくて,目的に対して,有用な状態までブラッシュアップしたアルゴリズムを提案しているところが素直に心を打たれました.
やるべきことはバランスをとることじゃないと感じました.

明日からは,この考えを強く持とうと思いました.

Saturday, July 27, 2013

VS2012 CGAL インストール

開発環境が変わるたびにインストールしなおすのが面倒ですがしょうがないです.
今回は半日もかかってしまいました.
開発環境はVisual studio 2012 VC11です.

CGAL4.2とboost 1.54をWindows 7とWindows 8にインストールして,3次元のconvex hullとVoronoiで挙動を確認できました .

インストールは以下の3手順でできます.

1) boost 1.54のインストール
VC11での開発のためためにboostをインストールが必要です.
まず公式サイトからboostをダウンロードします.
zipでもなんでもいいです.
次に展開します.
管理者のみがファイルへできるフォルダに展開すると,今後の実行はすべて管理者権限で行ってください.
私は混乱するので,Cの直下にフォルダを作って展開します.
そして,コンパイルします.
コンパイルはVisual studio コマンドプロンプトを使います.
VS2012 の開発者コマンド プロンプトを実行します.
このとき「xxx は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」とエラーが吐かれたら,管理者権限で実行するとうまくいきます.

そして,cdコマンドでboostの展開先に行き,
bootstrap
とたたき,実行します.
するとb2.exeとbjam.exeができます.
このb2を使ってboostをコンパイルします.
マルチスレッド対応にするために,オプションを含めて
b2 threading=multi
とたたき,実行します.
20分くらいしてboost/stage/の中にライブラリが出来上がります.
OSの環境変数に
BOOST_ROOTとBOOST_LIBRARYDIRを設定し,
値をそれぞれ,boostの展開フォルダとその下のstage\libにします.

2) CMakeでのコンパイル
CGALを公式サイトからダウンロードして,所望のフォルダに展開します.
私はここでもCの直下です.
CMakeを起動させます.
参照先と出力先をCGALのフォルダに設定します.
次に,Configureを押します.
すると
boost_thread boost_system
がないとエラーが吐かれます.
次に,Advanced にチェックして, CGAL_Boost_USE_STATIC_LIBSにチェックし,再度Configureします.
通るので,最後にgenerationを押します.

3)コンパイル
CGALのフォルダにCGAL.slnファイルができているのでVSで起動します.
バッチビルドを開き,すべてをビルドします.

以上の手順で,実行可能な状態まで持っていくことができました.


Thursday, September 27, 2012

ぶったまげ

アイスクリームを食って,ぶったまげた.
こんなことってあるのね系.

最近体が疲れまくっているのでアイスクリームを頻繁に食べるようになりました.
よく食べるひとつに,グリコジャイアントコーンがあります.
パッケージは気にしないことが多いですが,気にして見ると,特許番号が書いてあります.
特許4216785
気になります.
なので,特許庁IPDLの特許・実用新案公報DBで調べてみました.
文献種別は特許:B,文献番号は4216785.
すると,特許権者に2法人が挙げられています.
ひとつはグリコ.そしてもう一つは某印刷会社.
特許の内容はパッケージの構造についてです.
印刷会社はだいたい裏方です.
でも,技術では表に出てるのですね.ということで,驚きです.

Thursday, July 5, 2012

バリから東京まで


空港で日をまたぎ,7月4日になりました.

飛行機に乗り込み,マフィンを食べて,寝て,朝食でした.



朝,日本時間の8時半ごろ成田空港に到着し,先生たちに挨拶をできない(見失った)まま,撤収いたしました.


風呂かシャワー浴びれるところに行きたかったのですが,見つからず,周辺の街に出てみても都合がいいところがありませんでした.
朝だったせいでしょうか.

電車で東京駅まで移動し,新幹線に乗り込みました.
移動前に,服装を落ち着いた色のものに変えて,没個性で行動しました.
日本では目立ってはダメなのです.
目立った成果か何かがあったときは,ネガティブな要素を人に吹き込んで,バランスを保たなければなりません.
ポジティブネガティブどっちも持っている人はむちゃくちゃ目立つような気がしますが,没個性程度の防御力はあります.
それが日本です.

広めのトイレの個室で着替えて,新幹線→特急で大学に戻ります.

途中,東京駅で昼食をとりました.

カツカレーです.
日本の味です.

さて,今からまた0から仕事に取り掛かります.

会議2日目

本日7月3日は会議二日目でした.
そして,会議終了日に帰りました.

ネットにつなぐタイミングがいまいちだったため,その日のうちにブログをアップロードできませんでした.

今朝もビュッフェです.


食べ終わって,プールサイドを通り,ホテルのロビーに向かいます.

プールの横にはでっかいチェスが置いてあります.

鯉もいます.


ロビーでチェックアウトし,会場に歩いて向かいます.
ほどよく会場で話を聞いて,昼には会議が終了しました.
この日の会議で特に感じたことがあります.
学者が集まる会議で,結果いまいちなのにプレゼンで押し切ろうという意識は,不愉快です.
特に,結果を一つしか示さない発表は不愉快.
それ以外のデータでは失敗するということを暗に言っているようなものです.
結果が出なかった理由を言い訳(考察)するならまだしも,それを自信満々で発表する神経がよくわからないです.
後輩にはこれはしっかり言っておこうと思いました.

話変わりますが,トイレの話題.
会議中に何度かトイレに行ったのですが,そのトイレはいい香りがするのです.
置いてあるこの器からなのでしょうか.
すごく気になる存在です.
(香りとこの器は全然関係ないかもしれません)


そして,昼食.
色々食べました.








二人のN先生と相席だったのですが,テンションが高くて面白かったです.
その中で気になる話題がいくつかありました.
特に気になったのが,実績のカウントの話.
ざっくり言うと,分野によっては,筆頭著者の雑誌論文しか実績じゃないという人がいるということです.
このようなことを聞くと,他の分野の人とおしゃべりするとき,実績ってなんだ?ということから疑って話をしなければならない気がしました.
M先生が言っていましたが,スピード感が違うというのはかなり正直なところだと思いました.
昔良くしてもらった数学の先生だって,雑誌なんてゴミで,会議にでないと情報が遅すぎる,というようなことを言っていたのを思い出しました.
確かに有名な定理や予想の証明は会議発信が多い印象があります.

昼過ぎからは先生方数名ととリアンティさんとで観光することになりました.
観光の前に,会場ホテル内の変化を見つけたので思わず写真を撮りました.


昨日の模様とは違うのです.

話は戻って,旅行の件ですが,車で移動しました.

最近はファミリーカーと呼ばれ,昔はバンと呼ばれていた形の車でした.
運転手が細い道に突っ込んでいき,対面からノーヘルバイク野郎どもが突っ込んでくるという殺伐とした旅でした.
非常に恐ろしい思いをしました.
とは言っても,さすがは観光地ということが多くありました.


窓の外は緑がいっぱいです.
空にはタコが飛んでます.


棚田,千枚田がありました.


段になっています.



最初の移動先は,何とかっていう海の寺です.









ここで一旦休憩しまして,さとうきびのジュースを飲みました.
当たり前ですが,さとうきびの味がしました.
某M先生は「甘いっ」と言って,3分の1程度残していました.


とりあえず休憩が終わり,観光を再開しました.
場所を移動し,サルの森に行きました.
ここに行くまでも,運転手は相変わらずの突っ込み具合で,本当にいつか事故すると思っていました.
実際は無事でしたけれど.

サルの森にはサルばっかりいました.
名前からしてサルばっかりいるような気がしますが,全く持ってその通りでした.
わかりやすいというのは良いことです.




こんなきれいな花があったりする.

ところが良いこととも言ってられない出来事が起こりました.
私は動物に絡むのが苦手なのですが,今回は運悪く絡むことになりました.
サルに餌やりをすることになったのです.
これやってみればわかりますが,すごく気持ちが悪いのです.
餌を取ったサルが,ほかのサルに襲われて,キャーキャー言うのです.
おとなしく餌貰って喜んでいればいいのに,他のサルがもらったのを取ろうとしたり,キーキーうるさかったり,本当に気持ち悪い.
そして,サルが餌をつかむときも,サルの手の感触がシュルっという感じで益々気持ち悪い.
そんなところでした.



これはI先生が餌やっているところです.

それとでかいコウモリもいました.
コウモリにはいい思い出がありません.
なので,あえて避けさせてもらいました.


このサルの森で最も興味深かったのがこのサボテンです.





サボテンがこのような形になるとは微塵も思っていなかったので,新しい世界を見た気がしました.

ところでこのサルの森,実はサルの森ではなくて,寺らしいです.
しかも結構,高尚な雰囲気でした.
それだけは理解できました.



こんな様子です.

そして,次は夕飯です.
今回はシーフードです.
浜辺で派手な料理を食べました.
本当にすごいと思います.







満腹すぎたせいか意識が一瞬飛んだことがあったくらいに食べました.
高かったけれど.

そして,ツアーが終わり空港です.
ここでリアンティさんと別れて,国際線に向かいました.
手続き的に検査を受けて,順路の通り動きました.
そして,飛行機に乗り込んで出発です.





今回の旅で思ったことは,次の3点です.
・食べ物はおいしかった
・虫が多いので虫よけを携帯するべき
・自然が苦手な人は気分を害す

押しなべて言うと,良い旅でした.
たまにはこういう過ごし方もいいかと思いました.もうやらないけれど.