結構な衝撃．
同年代の某植村花菜という音楽選手の作品．
おばちゃんが死んだという話を歌にしただけなのだけれど，素敵な雰囲気が溢れる楽曲です．
歌詞に兵庫の方言がふんだんに使われていて，私事ですが学部時代頻繁に飲みにつれてってくれた兵庫出身の某片木先生を思い出します．
と言いつつも個人のことは関係なく素晴らしい作品です．
びっくりしました．
全然知らない人ですが，同年代ががんばってると思うと，自分も負けずにがんばろうと思います．私の場合は，メディアには露出しないですけど，裏でコソコソがんばります．
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