寝る前に耳せん付けてたのに,起きたら耳せんがなくなっていました.
もうワンセットあるので,なくなってもいいのですが,なくなるような場所で寝てないのに,なくなっていることが気になります.
これ,ファンがこっそり耳から抜いていったか,自分で食ったかのどちらかしかないと思うのですが,前者はまずありえないので,自分で食ったとしか考えられません.
耳せん食うとか蟻も食わないものを食った自分に悲しくなります.
表面を構成するためのインデックスの順番を間違えてたことを忘れるくらいです.
この順番を間違えていたせいで,四面体の構成に失敗していて,内外判定できなかったことくらいどうってことないと思えてきました.
今朝,起きて真っ先にこの問題に気付いて,インデックスを貼り直したらうまくいったことは何だったんだろうと思います.
もしかして耳せん食ったから,これまでの問題が自分のなかで軽い問題になって,あっさり解けるようになったのでしょうか.
たしかに,難しいと思っている問題には手を出しにくくなりますので,手を出しやすくなったということであれば,耳せんを食ったことは関係するかもしれません.手を出していなかったから解けなかっただけということになります.
もしこれが正しくて,自分で解ける問題を解かなかっただけだとしたら,それは無駄な時間を過ごしていたことになります.
無駄を減らすために,今後,耳せんを食わなくても,問題に取り掛かるように心がけたいと思います.
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