Tuesday, May 31, 2022
ひょんなことでおかゆを作ったら、白米の倍以上の時間がかかった
Sunday, May 29, 2022
カレーに玉ねぎのサラダ
全然おかずを作る気がないので、カレールーをお湯に溶かすだけの代物を作った。
写真はないが、一番シンプルな状態のカレーができた。
さすがに面白いので、玉ねぎのスライスを追加した。アツアツのカレーだったため、軽く火が通り、良い感じの味わいになった。甘さも食感も素晴らしい。
こういうのは、怪我の功名というべきか、なかなか良い知見が得られた。
ま、これは玉ねぎの質が良かったのが大きい気がする。
困ったときに助けになるのは質の良いもの。つまり、安いものを選ぶより、質を重視するというのが鉄則だな。
Saturday, May 28, 2022
酒は置くと古酒になる
やざわろっくす5月。
一言一言が面白いのがすごい。言葉が面白いんだろうな。
とーやま「ふってくるって表現よくあるじゃないですか。メロディが(中略)。何もしてないと僕は降りてこないものだと思っていて」
矢沢「ぼくね、こんなこと言ったら怒られちゃうかもしんないけどいい?矢沢、結構天才ですから降りてくるんですよ。ごめんね」
https://t.co/ABaJGbxEuR
Friday, May 27, 2022
すごく寝たおかげか多少元気
睡眠って重要だなと思う。
旅のせいで、結構疲れ切っていたため、昨日はそこそこ早めに寝た。多少の早起きはしたが、それでも一日調子よかったと思う。
まじで睡眠が重要だと気付いた。
ただよく眠るための工夫もちゃんとしないとダメな気がする。昨日は肉体的に疲れていたからよかったが、精神的に疲れているだけだと寝れない。たぶん肉体的に疲れるために運動が必須。と考えると、健康に運動が必要なのは、良い睡眠を得るためかもしれない。と気が付いた。
さて、元気なので今日は徹夜する。
Thursday, May 26, 2022
ハードな旅
自宅から京都まで3時間程度で行ける。労働で3時間を過ごすのと移動で3時間使うのでは、疲れのレベルが違う気がする。圧倒的に移動が疲れる。充実感も進捗も生まれないのに、なぜこんなに疲れるのか。寝るにしても質が下がるし、運動もできないし、まともに仕事もできない。快適に移動したい。
Tuesday, May 24, 2022
朝から晩までプレゼン資料作り
仕事の領域で終わろうってなら、いつでも終われるけど、習慣的にどうにもならんのだろうけど、どうしてもクオリティを求めてしまう。
なので、なんか自分の資料に気に食わないところが出てきて、どんどんどんどん時間だけが費やされていく。
そして、そのプレゼンの場は、別にランク入りしているカンファレンスではない。でも、なんか作りこんでいかないと気に食わない。
客観的に無駄なのはわかる。わかるが、どうにも切り上げられない。これが習慣とか習性とか、本来の意味の性癖というものだろう。
そういえば、ふと思い出したけど、今では性癖というのは下ネタ的要素で使われることが多いらしい。しかし、私は、そういう誤用が増える前に、日常会話で性癖という言葉を使っていた。
それで10個上くらいの先輩と話していて、性癖について話ていたが、どうもかみ合わないことがあった。なんで、そんな憐れんだ目でこちらを見るんだ、このおっさん?と思っていたが、どうもその博識な先輩は、性癖を、性的な癖という意味が使われ始めていることを知ってか、そっちの意味で私が話しているように聞いていたらしい。
基本的な練習でも本気でやるとか、そういう話だったので、博識な先輩にはそっちでも成立してしまう内容だったのが困る所だが、まっとうな言葉に変な意味を加えないでほしい。そのうち、性格なんかも、性的な格言とかそうなりそうで、いくところまでいくと、会話不能になる。
誤用絶対だめとは思わないけど、使っている人が困るような用法が広まらないことだけ困る。「基本的な練習でも本気でやるのが性癖なんですよ」が現代的な性癖としてとらえれてるとか、普通におかしいだろ。どんな練習だと思ったのか問いつめればよかった。
Monday, May 23, 2022
何かが悪い時は血が悪いのか
最近やることがバラバラで生産的なことができていなかったので、無駄にやる気を削がれていた。どうにもプロジェクトも進まないし、やらねばならない準備周りも進められていなかった。時間もないので、ストレスはさらに強い。
そんな状況のためかとりあえずやる気がないので、趣味の献血に行くことにした。体液を500mlくらい抜いた。戻しのある献血だが、40分くらいで終わった。早かったせいか血管に強い圧がかかった感じがしたが、ま、気のせいだろう。
そんなこんなで献血をしてみたら、妙に落ち着いた。血が悪かったということだろうか。とりあえずなんかやろうという気持ちになった。なんだか体も軽い。灰色だった景色が色付きに見える。
頭がすっきりしたので、できるだけ進めてみようと、データの整理をしていたら、このリンクにあるスライドが古いフォルダから掘り出された。
https://www.liyiwei.org/courses/how-siga11/liyiwei.pptx
昔ダウンロードして、何度も読み返したスライドだ。ただ、この内容について、概略的なところはわかるけど、なかなかこうは頑張れないよっていうのが正直なところ。
というか、それを続けれるほど資金力や職場の耐久力がない。
が、疲れたときに読み返すと少し元気になる。著名な人でも苦労してるというのがわかると、多少愉快な気持ちになる。良い。
Sunday, May 22, 2022
そういえばチャンカレ食った
ちょっと前にどうしてもチャンカレを食べたくなって、都内を探した。すると店舗が2件しかなかった。しかも微妙に通いにくいところだった。
が、そこでしか食べれないので、向かうしかない。ということで、行ってきた。
2店舗のうちのどちらに行ったかは控えるが、最寄り駅からは迷わずに行けた。あらかじめ地図で場所を確認しておけば、迷うことはないような立地だった。
2時くらいに店舗についたので、並んでいる客はいなかったが、店内はほぼ満員だった。私が昼の営業時間の最後の客だったっぽい。
券売機で食券を買って、空いている席に向かった。選んだのはLカツ。
食券を渡してから10分も経たないくらいで、カレーが運ばれてきた。
香ばしいスパイス+コクの強いルーに、Lカツの衣の触感+肉、完璧な炊き加減である固めのご飯で構成されている至高の一皿だった。3分の1くらいで満腹感があったが、手は止まらず、ゆっくり食を進めて、完食した。
食ったあとから、血管が広がって血流量が増えて、やる気がみなぎった気がした。
通いにくい場所だけどたぶん通う。とにかくめちゃくちゃ良かった。昔食べてた時より、おいしかったような気がする。
食後はあまりにも腹いっぱいだったため、一駅分歩いた。喉元までカレーで埋まっているような感覚だった。少し腹が落ち着いたと思ったのは食後3時間後で、それまでみなぎり続けている感覚が継続した。
こんなに興奮したのは、いつぶりだろう。また行こうと思う。依存症と言われても良い。
Friday, May 20, 2022
一日も遅れることなく筋肉痛 (800本、残り8000本)
Thursday, May 19, 2022
先輩から連絡があり、月に一万本の素振りを (1200本、残り8800本)
60歳の定年を越えても、仕事で走り続けている先輩がいる。すごい人だ。
その方から、仕事に全く関係のない話題で話しかけられた。それが、最近は月一万本の素振りをしているというものであった。私は月にせいぜい100本なので、100倍の比だ。
なんの脈略もなく、突然そういう連絡があり、反射的に「すげー」と思ったと同時に、突然に聞いたこの話は、ある種の機会だと思った。というのも、私は、なんとなくだが、生活の変化が必要だと感じていた。なので、これを機に、私も月に一万本の素振りを目指すことにした。
彼曰く、平日に300本、土日に500本のペースでしているとのこと。一か月を30日して、平日は22日間、土日は8日間としたら、平日で6,600本、土日で4,000本になるので、合計10,600回。ぎりぎり1万回を超える。そうとう厳しいペースだが、60を過ぎた方ができている。ならば私でもできるだろう。
回数の管理のために、月で区切りたい。そうなると私には10日間くらいしかない。なので、1日1000回ペースですることにした。中学高校のときは一日に2000本振っていたのを考えると大したことない。
で、さっそく振っている。朝、昼、夜とわけることで、かなり現実的な感じがする。とりあえず、今日は1200本振ったので、残り8800本である。余裕な気がしてきた。手の皮がむけたが、誤差だと思おう。そして疲れた。
Wednesday, May 18, 2022
水曜とは思えない疲労感
月火水と3日間、酒を飲んでない。断酒成功だ。
その影響か何なのか、頭に靄がかかったようで、さらに眠い。これはきっと断酒による、血糖不足だろう、と思った。が、なんとなくその通りにググってみると、脳の霧(brain fog)という名称がついた症状が出てきた。
そしてこれは、コロナの後遺症のひとつにあるらしい。とはいえ、私はコロナにかかっていないので、別の要因だろう。それにコロナにかかっている場合の後遺症は、日常生活に支障をきたす程度とあるので(トイレにもいかずに漏らすレベルだろう)、なんとなくだるいなと思っている私には当てはまらない。ちゃんとトイレに行けている。
脳の霧について、ほかの要因として、ストレスとある。まぁ、これはある。ほかにも、コンピュータを触りすぎであったり、睡眠不足、脳の炎症という要因が並んでいて、だいたい当てはまる気がした。
ということで最強の薬である仮眠を30分取った。すると驚くほどにすっきりした。寝ればだいたい解決する。
疲れたらいろんなものを放置して寝よう。待たせている方々には悪いけど。
参考にしたサイトは以下。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/long-term-effects/index.html
https://www.bangkokhospital.com/en/content/brain-fog-syndrome
Tuesday, May 17, 2022
明太子に醤油でほぼいくらなんじゃないか
冷凍庫にはそこそこの明太子が凍って保存されている。しかし私はそもそもあまり明太子を食べない。しかし、ずっと冷凍しておくわけにもいかず、少しずつ解凍して食している。
その中で、ふと、「醬油つけても良いのでは?」と明太子は素かマヨという自分のこれまでの常識以外の組み合わせに気が付いた。いわゆるコンフォートゾーンに疑問を持つという感じだ。
ただ「明太子に醬油」は突然思いついたわけではなく、ちゃんと前振りがある。まず信長のシェフという漫画を読んでいたことが利いている。この漫画は、タイトルから読めるように、料理人の物語である。この料理人は現代からタイムスリップで信長の時代に流れ着く。ここでめぐりあわせで信長の料理人をすることになる。そして、いろんな洋食を作って提供し、人をびっくりさせて戦の時代を乗り切っていく。そんな中で、醬油を作る。この時代には醬油はない。そのため、珍しいものとして扱われ、信長はこの珍しい醬油を好む。そしえ、なんでも醤油をつけて食べるようになる。
漫画中で信長が「わしは醤油で食べる」と言ったかは定かではないが、この言葉が頭に過ぎった。そのとき、私の目の前には明太子がある。ご飯に乗っている。信長にならって醤油をかけてみた。信長との違いは、手元の醬油が減塩醤油ということくらいか。
こんな見た目になった。特に違和感はない。
そして、食した。
ん?うまい。魚卵に醤油漬けと同じ味だ。代表的なものでいくらと言えば想像しやすい。多少違いはあるけどほとんど同じだった。触感は違うし添加物も違うが、ベースはかなり近い。
驚いた。コンフォートゾーンの外には、意外な発見があると改めて気付かされた。これから明太子に醤油かけようと思う。そして、何にでも醤油かけている人を見ても、変な奴だと思わないようにしよう。
次はウスタソースかお好みソースかな。
Monday, May 16, 2022
品位の差を感じた
使う言葉は人を表すということを目の当たりにした。
私は予てより、工学者として活動することが多く、それ用の言葉選びを心がけている。しかし、同じく工学者として活動する仲間で品位を兼ね備えている方の言葉遣いに触れると、格の違いを感じる。今朝は、その差をまざまざと見せつけられた。
言葉自体は極めて単純で、「引き続きご助言をいただきたい」というだけである。
が、こんな品のある組み合わせを私は使うことがない。
お願い、依頼というのは相手に何らかの負荷をかけることのため、基本的に当たり障りない言葉を選びがちであるが、それゆえにちょっと上から目線や乱暴な印象、もしくは遜りすぎてつまらない文章になる。しかし、先の言葉の並びは、これまでの貢献を称え、かつ今後も小さい程度の負担でよいので見ててほしいというのを伝えている。すごい。
短い文で、伝えたいことすべてを詰めているのに、聞きなれない言葉を使うわけでもない。その人の優しさすら表現している気がする。
品よね、これ。
粋も良いけど品も良いなと思った。
Sunday, May 15, 2022
月山特別純米
Saturday, May 14, 2022
コンロなら、直火よりフライパン焙煎のほうが深みが出てうまいな、やっぱり
コーヒーの焙煎。
都市ガスのコンロを使ってて、ちょっと前は直火で炙って、早めに焙煎しあげていたが、どうも焦げ感が悪かった。なので、フライパンに切り替えて、じっくり焙煎してみた。すると、びっくりするくらいコクが出て、おいしかった。
直火のときは5分くらいで焙煎完了だったけど、フライパンだと10分くらい。倍の時間かかるけどクオリティが圧倒的に高い。コンロの直火だと豆の中心が高温になる前に表面が焼けてしまうのだろうけど、フライパンだと中心と表面の差が小さいのだろう。
今後、炭火じゃないときはフライパンで焙煎しようと思う。
Friday, May 13, 2022
プログラムわからん
困った。動いていたプログラムのコードを部分的に本当に軽微な変更を加えたら、突然メモリのエラーを吐き出した。何をどう修正すればいいのかわからない。
今困っているのは、行列演算ライブラリのメモリ管理で、メジャーなものなのでおかしなことはやっていないし、いろんなフラグチェックが働いているのだと推測できるが、メモリに直アクセスばっかりやるタイプの私のコーディングスタイルでは無駄にエラーを吐き出している気もしなくもない。
まだまだ勉強が必要みたい。
Thursday, May 12, 2022
なんかあったっけ
仕事が進まんし、発表の準備しなきゃならんし、運営の処理も多々あって、かつ運営のための予定が結構びっちり埋まっている。やばい気がするが、気のせいだと思うことにしよう。
さーて、なんか幸せなことを書こうと思う。
なんにも思いつかない。なんかあった気がするけど、もう思い出せない。
一日に一回はいつでも思い出せるくらいの幸せなことがあってほしい。そんな一日だった。
会議しかしていない気がする。
あ、パズルゲームが進んだのと、間違い探しがうまくなってきた気がする。幸せだ。
Wednesday, May 11, 2022
単なる鼻炎じゃなくてアレルギーかも。ワインの
昨日は鼻炎がひどいなと思っただけだったが、よくよく思い出したら、ワインを飲んだ日は、だいたいそうなってる。
そもそもワインでも日本酒でも栓を抜いたら一本飲もうという飲み方をしているので、具合悪くなるのは当たり前な気もする。が、それでも皮膚がかゆいとか鼻炎がひどいとかは、ワインのときだけだと思う。
日本酒では単に気持ち悪いとか、眠いとかなので、きっとワイン特有の何かのせいだろう。早朝に目覚めるくらいに全身かゆくなるので、しばらくワインは減らそうかな。うまいけど、アレルギーだと思うと距離を置いてしまうな。
Monday, May 9, 2022
Sunday, May 8, 2022
久しぶりに辣韭
ふと辣韭を食べたくなり、甘めの漬物を買った。
激辛カレーのお供に添えたが、カレーが辛すぎてそこそこの量を買った辣韭を一気食いした。200gくらいだったか。
食った後に韮って漢字がついている食べ物は食い過ぎに注意が必要だったような記憶があり、辣韭についてチェックした。食物繊維が多いとのこと。たいしたことないな。
イメージでは、動悸吐き気みたいな記憶があったけど、特にないので今後も食っていこう。というか、栽培しようかな、辣韭。味も食感も最高だし、屁が出る以外の副作用もないし、食材として最高じゃないか、これ。明日も買おうかな。
Saturday, May 7, 2022
システム構築してて、やっぱりネットワーク構成でつまづくなぁ、なんやこれ
ほんとクソ。
実験用の、そこそこ大きめのシステムを構築してて、某OSのインストール時にネットワークの設定をせずに後回しにすると、無駄にハマった。この辺を経験すると、Ubuntuの柔軟性というか作りの強さ、優秀さがわかる。
くだんのOSは、どうやらLANを挿した時点で名前解決のファイルを自動的に作ってくれてるみたい。が、自動的に作ってくれるそのファイルが半端な状態で書き込みが終わらないケースがあるみたいで、後から書き換えようにも、ロックがかかって一筋縄では変更できなくなってしまうっぽい。再起動してもダメ。ファイルを消そうにも、アクセスしているため、指定ができずダメ。
どうしようもないので、インストールしなおして、先にネットワークの設定して、構築しなおすことにした。クソだ。
というか、仮想環境で全部終わってほしかったが、仮想環境ではハードウェアにアクセスできないし、それもそれでクソ。こんなことなら初めから、全部ベアメタルに載せて、設定していったのに、数日の努力が消えた。
まだまだ知らないことばかりだと痛感する日々だ。
で、入れなおしたらうまくいった。
Friday, May 6, 2022
缶って、茶とかと同じくらいの速度で広がったのだろうか?
タイトルの疑問の通りで、茶や珈琲は世界中でほとんど似たような発音で、その理由が一気に世界中に流通したからというのを聞いたことがある。
この理屈で行くと、缶もcanであって、もしかして一気に缶が広まったのかとも思った。良く知らんけど。
と思ったらおもろそうなサイトを見つけた。
https://industrialphysics.com/knowledgebase/articles/history-of-the-can-timeline/
ここ200年程度の歴史っぽいので、ものと一緒に発音も流通したのかなとか思った。じゃ、bottleも同じよな?と思って対応する漢字を思い浮かべると、瓶。似た発音の英語は、bin。binは動詞で、捨てる。名詞では入れ物。微妙に違いがあるけど、ま、いいや。考えるのを辞めよう。言葉をルールで覚えようというのが不粋やな。
ボタンをきっちり締める
この1985年の動画が面白い。
話の内容に全く関係ないけど、ネクタイしないけど、シャツの上まできっちりボタンを締めるタイプなのよね。この後の動画を見ると、ほとんどの方が脚を組んでいる。時代なのか、穏やかじゃない感じがする。
Thursday, May 5, 2022
ビアリー飲んでみた
何かと話題のビアリーを飲んでみた。
飲む前の予想は、味のぬるい、ビール感ゼロの炭酸飲料、という感じだろうくらいだったが、飲んでみると全然違う印象だった。ちゃんとしたビールの味で、炭酸の感じもかなりビールのそれ。コクも深めで、アロマホップ感も強い。苦みは良い感じに追加されて、バランスが良い。
アルコール0.5%とのことでアルコールの味は全く感じなかったが、ちゃんとアルコールの薬理効果を感じて、軽くぼんやりする。一本で満足する味に、アルコール感、完璧なビールだった。
値段が高い理由はわかる。良品だった。
Tuesday, May 3, 2022
Monday, May 2, 2022
ホース破裂でびしょ濡れに
Sunday, May 1, 2022
ミルしてペーパードリップしたコーヒーは脳に響く
たった一日、コーヒーを抜いただけで、鈍い頭痛があった。
カフェイン切れであることは明らかだったので、緊急接種でインスタントコーヒーを口にした。味がどうこうと言うよりカフェイン感が弱くて鮮度が感じられなかった。とはいえ、頭痛は和らいだ。さすがコーヒー。
でも、二番煎じ感があって寂しくなったので、結局、コーヒー豆をミルしてドリップしたコーヒーを作った。粉砕した段の香りだけでも、脳に響く。血流に色が付いたような感覚である。
やっぱりコーヒーってのは、歴史を変えるのに必要なツールだな、と思った。