ほんとクソ。
実験用の、そこそこ大きめのシステムを構築してて、某OSのインストール時にネットワークの設定をせずに後回しにすると、無駄にハマった。この辺を経験すると、Ubuntuの柔軟性というか作りの強さ、優秀さがわかる。
くだんのOSは、どうやらLANを挿した時点で名前解決のファイルを自動的に作ってくれてるみたい。が、自動的に作ってくれるそのファイルが半端な状態で書き込みが終わらないケースがあるみたいで、後から書き換えようにも、ロックがかかって一筋縄では変更できなくなってしまうっぽい。再起動してもダメ。ファイルを消そうにも、アクセスしているため、指定ができずダメ。
どうしようもないので、インストールしなおして、先にネットワークの設定して、構築しなおすことにした。クソだ。
というか、仮想環境で全部終わってほしかったが、仮想環境ではハードウェアにアクセスできないし、それもそれでクソ。こんなことなら初めから、全部ベアメタルに載せて、設定していったのに、数日の努力が消えた。
まだまだ知らないことばかりだと痛感する日々だ。
で、入れなおしたらうまくいった。
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