どこかで落としたらしい。
長財布をコートのポケットに入れておいたのだが、コートを脱いだ時に落としたのか、スマホを取るときに一緒に出ちゃったのか、全く見当がつかないが、なくしてしまった。
結構残念な気持ちではある。
どこかで落としたらしい。
長財布をコートのポケットに入れておいたのだが、コートを脱いだ時に落としたのか、スマホを取るときに一緒に出ちゃったのか、全く見当がつかないが、なくしてしまった。
結構残念な気持ちではある。
ふだん銀行ではATMでの処理ばかりで、窓口を利用することなんて滅多にない。ましては大きな銀行で窓口に行くことなんか、口座を作るときくらいしかない。
滅多にないことだが、今回ちょっとした用事で某みずほ銀行の窓口で処理することがあった。気軽な気持ちで窓口に行こうと思ったが、受付の段階から、セキュリティがぶ厚くて、周りの人を見ていると、機械で処理できるやつらは全部、窓口に通してもらえそうにもない感じだった。
こちらは窓口で処理しなきゃならないことだったので、丁寧に要件を聞かれ、窓口専用の待合室に通してもらった。そこに行くまでにいくつかの丁寧なお辞儀と言葉遣いにさらされて、ここまで丁寧だと恐ろしいもんだなと思った。もしかしたら、銀行員が処理するような支払いとか引き出しする人は、面倒な客か別次元の金持ちかだから、とりあえず丁寧に扱っておいて損はしないという感じかもしれない。
待っている間、ふと天井を見てみると、そこら中に防犯カメラが設置されていた。どんだけストレージを要するのか想像できないくらいだった。よほどうまい仕組みにしていないと、動画のストレージだけでシャレにならないくらいの支払いになるような気がする。
カメラが怖いので、周りを見てみると、銀行員のみんなは似たような髪型、服装で統一感があった。
客を見てみると、なんか金持ちっぽい感じの人ばかりだった。前の人たちは札束を押し付け合ってた。どういう状況なんだ。
銀行というのは怖いところだなと思った。こういうところで務められる人は、きっと特殊なメンタリティなんだと思う。とても貴重なシーンを見れたように思う。
感情というのは道具なので、自分の感情を賢く使えなくなったら、対処するのが良い。制御できなくなるような環境から遠ざかったり、制御できるようにふるまいを変えたり、やりようは色々ある。
最近の20代は対立を避けると聞いた。曰く、対立するくらいなら、静かに人間関係や職場をやめるらしい。まあ、本人から見たら、誰かに相談はしてるのだろうが、傍から見たら急に消えるようにしか思えない。
社会で生活しているとなかなか迷惑なキャラである。しかし、これは見方によっては、うまく感情を制御しようとしているようにも思える。環境によるが、少なくとも個人の動きとしては、良い気もする。
比べて、30過ぎに多い、実力がないのに承認欲求強すぎて、感情を制御できないタイプは、悪質に感じる。中には、勝手な解釈で物事を進めようというやつもいる。迷惑度合いでいうと、そっといなくなる人より余程だ。感情という道具をまともに使えていない。
そう考えると、20代のそっといなくなる戦略を取れる人は賢い。承認欲求が強いだけの輩は、結果的にコミュニティから爪弾きになって本望でなくても孤立する。それに比べれば、自分で孤立を選ぶのは、本望なので、お得な気がする。
脛にかゆくない斑点が出たり、結膜炎が出たり、なんかアレルギーっぽい炎症だなぁと思うことが増えてきて、ちょっと滅入る。
関係ないけど、そろそろ模様替えしようかな。大掃除も兼ねて。
最近github copilotを使っているが、結構使える。ただ絶妙に使えないコードを出すときがあって可愛らしいところもある。要は、クソみたいなバグを出してもそれ以上有益であれば、マシな助手くらいには思える。なかなか良い。
とはいえ、使えないコード、でたらめなアルゴリズムが生成されて、一生バグがとれないプログラムができるので、「自力は不要!」とはならない。賢い道具は、道具として使うべき。それ以上でもそれ以下でもない。こういう道具が使えるくらいに日々勉強は必要だと思った。
とりあえず、生成系が出すバグの傾向はわかってきた。具体的には、for文の中で継続条件にカウンタの変数を入れ忘れているみたいなクソ凡ミスみたいな感じが多い。中一がするミスみたい。
そういえば、某ぐっさんが次のウィンドウズにも来るぞって言ってて、すげー時代になってきたなと思った。
過去のコードをちょっと改変すると気付くが、異常に難しいことをあたかも当たり前のように実装している。
未来の自分のために、過去の自分はかなりコメントを残してくれているし、親切に引数の型までメモしてくれている。変数名でどんな型かもわかるくらいに仕上げている。それにも関わらず、「むっず」と思うくらいに複雑で改変しにくいくらいに難しいことを実装している。
決して、コードの可読性が低いわけではない。処理が多くて、追うのが大変という具合である。こういうのを見ると、過去の自分は超人じゃないかと思ったりするが、実際はそうでもないことを自分は理解しているので、読んでいる側の今の自分が、過去から見たら衰えているのかぁと思い、悲しくなる。
そう思うと、常に能力は落ち続けていて、時間が資産だと気付く。しかも取り返せない資産である。この資産を無駄遣いさせてくるやつは泥棒である。泥棒は相手にしないようにしたほうが良い。泥棒に使う時間は無駄。他人の承認欲求に付き合うのも無駄。
最近、頭が固いのか、ふざけた表現やトリッキーな構成の文章が書けなくなってきた。このブログは基本的に事実に基づかないことをたくさん書いているが、それもこれも事実より、表現の練習台として使っているためである。
下書きで結構いろんな記事を書きながらも、なんか普遍的な面白くない事象について書いているので、なかなか公開にいたらない。日々挑戦な気がする。
チーズアレルギーで、一定量以上のクリームチーズを食ったら、手のひらが赤いぶつぶつだらけになる。しかし、チーズはうまい。食ってしまう。ジャムがフィリングされたクリームチーズとか最高だ。うますぎる。ギリギリアレルギーにならないあたりを狙ってシコシコと食ってるが、たまに量を見誤ってアレルギーが出てしまう。だいたい疲れているときはアレルギーがでやすい。外食するとちょっとしたものにチーズが入っているので、それで見誤ってしまう。迷惑な話ではあるが、仕方ない気もする。歴史が長くて、途絶えていないものは人類がうまいものと認めてるんだから、もう仕方ない。寝て治すしかない。やること多すぎて全然寝れる気がしないけど。
一件、区切り。はい、次、次。
という具合に終わっても終わっても、まだまだやることがあって、なかなかに気が休まらない。しかも、メンタルの切り替えができず、なんだかだるい状態になっている。終わったことに気を取られてる場合ではないが、なかなか切り替えは難しい。
あーめんど。
年中やっていても終わらない草刈りのようだ。
ただそう考えると悪いことばかりでもないかもしれない。年寄りが老人ホームに入ったら急激に衰えると聞いたことがある。原因として考えられるのが、適度な刺激だった草刈りや庭の手入れをしなくなったことだという。
そういう意味ではこういう面倒な事柄も自分にとって必要なものかもしれない。しかたないので、メンタルが切り替わらなくても、作業は切り替えていく。
7月の後半だったかに鉄扇を足に落として、左足の中指の爪の付け根を内出血させて真っ黒にさせてしまったが、それから4カ月ほど経ち、その跡はすっかり消えてしまった。
過程を見ていると、徐々に新しい爪が古い爪を前に押し出していき、内出血した部分は爪が薄いのか、グラグラと揺らいでいた。
爪がはがれるのを防ぐために適宜切っていたが、最後はフチの部分を切ってやると内出血した部分がペロッとはがれた。
この4カ月いろいろとあった。
写真の現像の仕方を知ったり、初めて某専門店に行ったり、銀座で恐ろしい目にあったり、世の中の仕組みを見れた。
やっぱり年をとっても知らないことはたくさんあるし、まだ経験していないこともたくさんある。
理外の存在も見た。全然面白くないタイプだったので、こちらの道理を通して、制した。
また爪が生え変わる4カ月の間になんか良いことがあると良いなと思う。
いくら忙しいと言っても、眠らないことを選択すると必ず代償を支払うことになる。という自分の生き方を真っ向から否定されるような話を聞いたので、ちょっとビビりだした。
今からでも回収しよう。というわけで、健康的に過ごすために、なるべく睡眠時間を取るようにしようと思った。と言いつつ、思っているだけで実際は夜通し遊んでるわけだが、それはそれで仕方ない。
世の中は仕方ないことばかりである。
たとえば、今夜までに書類を仕上げるつもりだったが、夕飯食べ終わったら、すべてのやる気がなくなって、もう明日で良いやという気持ちになっている。疲れたんだから仕方ない。
ほかにも、仕事しようと思って、TODOリストを見るために、ブラウザを開いたら、気になるショート動画が出てきたので無意識でクリックして、気付いたら2時間溶けていたとかもある。人間を娯楽に引きずりこむ仕掛けになっている。仕方ないことだ。そういうサイトを完全にシャットアウトするしかないが、そうもいかないだろう。
さらに、こういうのも目にした。電車内で、出会い系アプリのプロフィール作成している普通っぽいおっさんがいた。たまたま隣にいたので、目に入ってしまったのだが、身長180cm以上、筋肉質、とかがちがちのイケメン体型のプロフィールを作っていた。これは、事実がどうであれ、事実を書くと若い女の子からプロフィールを見てすらもらえない。だから仕方ない。出会うためにほかの手段がないのだ。だから、こういう悲しいプロフィールを作ることになる。
世の中は仕方ないと思うことばかりだ。しかし、仕方ないと言って諦めてたら結局何もない人間で終わってしまう。経験的に睡眠不足で集中力がなくなっているときほど、仕方ないと思う数が多い気がする。だから、仕方ないと思わないためにもよく寝ておくことが大切である。ということで、仕事を一旦放置して寝ることにした。仕事が進まないのは仕方ない。
なんかの機会で「考えるより行動しろ」という言葉を聞いた。じゃがいもが喋ってるくらいにしか思わなかったけど、そもそもこの言葉はほとんどの場合、他人に言うのは不適切な気がしている。
思考と行動をありなしで考えてみると、
1. 思考ありで行動もできる人は、社会的で問題も少ない。そもそもそういう人に言う必要もない。
2. 思考ありで行動無しの人は、無価値だが、人に迷惑をかけない。そもそも行動の優先度が低いだけなので、行動しろなんて言うだけ無駄。
3. 思考なしで行動なしの人は、有益でもないが、迷惑でもない単なるしゃべるジャガイモ。聞く気もないだろうから、言うだけ無駄。
4. 思考なしで行動するやつは、ただの迷惑。
という具合に、「考えるより行動しろ」と他人に言うのは、ほぼ不適切だと気付く。むしろ、どうせ言うなら「先に考えろ」としか言わなくてよい気がする。
一例だが、4のタイプは、なぜか「行動しろ」という言葉を盲目的に正義だと信じている。そして、自信過剰という性質がある。それもそのはずで、「行動しろ」が正義で、考えなしに行動して、自分最高!となっている。根拠のない自信が生まれるわけである。妄想の世界で生きているわけだ。
そんな輩に「なんか得意なことあります?」とか聞けば、「人を集めるのが得意」とか「noteで記事書いてるから執筆が得意」とか解像度の粗い返答が来る。「論理的に考えることが得意」とか、論理性がバカすぎて誰も指摘しないだけなのに、指摘されないから自分ができていると思っている人もいる。地獄だ。すごい。
大人になってもそんな妄想地獄にいるやつらには、関われないし、関わらないほうがよいが、もし言葉をかけるなら、「先に考えろ」だと思う。
座学も運動もゲームも、考えないと上達しない。これは絶対的に正しい。どんな場合においても、思考が先行しない行動は、結果にならない。これを小学生か中学生くらいにわかってたら、自分ももう少しマシなゲームプレイヤーになっていたのに、と若干後悔する。
断酒を始めてもう半年ちょっと経つ。
酒を飲むと調子に乗って食いすぎたり、寝不足になったりで、だるいことがあるが、これ系の不具合がなくなったので健康的になったと思う。
不健康な状態から健康を金で買おうとすると相当な金額が必要になる。実際、不可能なレベルのこともある。だから、健康状態からずっと維持することが重要に思う。維持するというのは習慣が強く影響する。また、良い習慣は、知や美にも影響する。だから良い習慣で過ごしている人は、健康と同時に知や美も、レベルの高い合格点を越える二郎オールウェイズ出してくれる。
とはいえ、良い習慣を続けるのはそこそこ大変なもので、仲間や環境によって継続の難度が変わってくる。そういう意味では、ダメな奴はダメな奴らでつるんでいるし、良い習慣を持っている人は良いやつらでつるんでいるし、世の中に類友という言葉があるように、まぁそういうことなんだろうと思ったりする。
昨夜は20kmほど歩いたり、ぼちぼち健康を意識した行動しているので、今後はこれを習慣にしていこうと思う。
という健康妄想日記妄想健康日記を書いてみた。明日、クズに雷が落ちればいいな
学校や会社は、いろんな立場や仕事があって、だいたいどんな人でも適材適所ではまっていく。ところが例外的に関わっちゃいけないタイプの人がいて、その特徴が見えてきたのでメモ。7つある。職業や活動に関係なく言えると思っている。
昼飯を自分で作ることが多いのだが、だいたいがスーパーの総菜に手を加えて、どんぶりにしている。この日は、ガーリックシュリンプを買ってきて、にんにくを足して、鶏出汁を加えて、卵でとじて、海老丼を作った。
味は最高。想像できる限りのうまいもののその上を行くうまさだった。ここが頂点のひとつと言わんばかりの主張のうまさだった。
しかしまぁ、少し海老の殻が残る。なんで海老はこんな殻で覆いながらも、俺に食われているんだ。そもそも海老は海底でものを食って、、、
と想像していると啓示があった。人間は宇宙に行け、と。
海老は海底のたんぱく質やミネラルを蓄えて、地上の我々に食われる。我々は海底のものは食べれないが、海老を食べることはできる。
つまり、海老は海底の食物を地上に運ぶ、トランスポーターということになる。かつ、海老が生きていたら我々は食べることができないのだから、死というプロセスが必要になる。
たんぱく質とミネラルを別の場所に運んだあと、死によって活動を止める。死は、運んだものをとどめておく機能になる。言い直せば、生物は地球の一部の物質を運んで広げ、死によってそこにとどめる。そしてそのたんぱく質とミネラルをまた別の生物が食べて、運んで、を繰り返す。人間はその一部を担い、運んでは留めるを繰り返し、地球上の多くのものを運んだ。特に海底、海中、地上のたんぱく質などに関係なく運んでいる。
この海底、地底のたんぱく質、ミネラルは地球の一部であり、地球に意思があってそれらを広めるために生物を作ったなら、生物には死があるのは妥当だし、生物には移動する機能があって当然だ。そして、人間はそのシステムとして、地球上を開発してきた。がほとんど地球上は埋めることができそうになってきた。そうすると、地球は次の意志を持ち始め、地球の一部を外に運び広げることを考え始めた。
その目的地が宇宙である。これからは地球の意志によって、宇宙で死ぬ人が増える。宇宙に地球を運んで、広げていく。ただただ地球を広めるために生物が存在する。死ぬなら宇宙で、である。
もう20年ほど前にかなり親しい人からswatch skinの良さを教えてもらい、それ以来自分で時計を買うときは、swatchのskinと決めている。これまで3つくらい買った気がするが、1つ目はなんかの拍子に水没したかで壊れた。が、2つ目3つ目は電池切れのまま放置したくらいでまだ動く。
ただ欠点があって、ベルトがぼろぼろになりやすい。数年でベルト交換しないと悲しいくらい貧乏な感じになって使っていられなくなる。
なので、ベルト交換するのだが、替えのベルトが意外と高い。正規品だと安い物でも5千円とか6千円とかする。さすがになんだかなと思うが、ラグ幅が16mmと小さく、かつはめる部分がswatch特有の特殊な形になっているので、汎用のベルトが使えない。
でも、汎用の革ベルトかっこいいし、最近は16mmの革ベルトも出てきているから、使いたいなぁと思っていた。そんなとき、はめるところを切りゃいいんだと思いつき、早速やってみた。
2千円弱で16mmの黒い革のベルトを買ってみた。そのベルトにハサミを入れていく。革はやわらかいのでハサミでちょきんと切れる。はめるところの特殊な形に合わせて、革を切って、穴から金属の棒を突っ込んでみた。
ちゃんとできた。
電池も変えて、装着してみた。
良い感じ。
今後はつけていこうと思う。
やけに電車の人身事故が多い気がする。
仮に自殺だとすると、日々のルーチンの中でふと糸が切れるのだろうか。死ぬくらいなら仕事をぶっちぎって、うまいもの食いにいきゃいいのに、と思うが、そういうことすら考えられないんだろうし、なんかわかる気もする。
半期、四半期、年度末といった期末全般に言えるが、困難な義務を果たすために、かなりストレスフルな生活を送っている。こういう山の圧力に負けてしまうのもわかる。
ここ半年は酒飲んでる暇すらなかったのに、さらに追い込むことになるとはなかなか楽しいものだと感じる。
いろんなところに旅していると、荷物の紛失が不安になってくる。それに対する一つのサービスをつい最近知ったのでメモ。
紛失したバッグを見つけた人が、その所有者へのコンタクト方法を提供するokobanというサービスがあった。これがなかなか面白い。
okobanの専用タグがあり、それをカバンにつけて使う。というのも、タグには、idが書いてある。所有者がidと紐づいた連絡先をokobanサービスに登録しておくと、紛失物を見つけた人は、idを使って、所有者へのウェブを通じた連絡が可能になる。
つまり、タグが付いたバッグを見つけたら、そのidを持つ人へ連絡できる。どこにあった、とか、送るわ、とか、そういうやりとりができる。遠いところにバッグが行っちゃってても、紛失したバッグを見つけた人から所有者を見つけることができる。
似たサービスで、airtagというのがある。これはairtagの場所が追跡できるサービスで、これがあれば、だいたいどこにバッグがあるかわかる。ただ、これは紛失したものを紛失した人が取りに行く設定の話になり、紛失したものを見つけた人が、所有者へ連絡する手段はない。
どっちが良いとか強いとかないけど、想定される前提が異なるので、もしものときのために、旅の前にタグをくくりつけておいたほうが良い気がした。
前は自分は完全に夜型だと思っていたが、夕方くらいにコーヒーを注入してたからかも?と思い、しばらく3時以降コーヒーは飲まなかった。結果、あまり変わらず、朝まで遊んでいたりする。本当に夜型なんだなと認識した。とはいえ、朝から動けるし、何なら跳ねたり跳んだりする。朝からテンションマックスである。
こんな自分だったが、最近になって、昼飯後に数十分寝ることが多くなった。夜も朝も元気だが、昼だけは眠い。目が乾燥すると瞼が落ちると聞くが、目薬してても関係なく眠い。ということは、自分は夜型だったわけではなく、反昼型のドラキュラサイクルだったのかもと思った。
で、ググってみた。
でも、あまり出なかった。
https://www.nishikawa1566.com/column/sleep/20210712111406/
このサイトによると、
【超朝型】就寝時間:19~21時、起床時間:3~5時、集中力が高まる時間:5~10時
【朝型】就寝時間:21~23時、起床時間:5~7時、集中力が高まる時間:8~12時
【中間型】就寝時間:23時前後、起床時間:7~9時、集中力が高まる時間:10~14時
【夜型】就寝時間:24~1時、起床時間:9〜10時、集中力が高まる時間:16〜20時
【超夜型】就寝時間:3~6時、起床時間:10~13時、集中力が高まる時間:21~25時
らしい。私は、3時就寝、7時起床なので、寝るのは超夜型の早いほうで、起きるのは朝方の遅いほうという感じで、昼寝をするタイプらしい。つまり、何なんだ?
次のサイトを見てみた。
https://www.mattressclarity.com/news/lifestyle/afternoon-people-nappers-new-sleep-chronotypes/
おぉ、Afternoon PeopleとNappersとか分類もあるかも?という風潮もあるみたい。明確な定義はわからないが、自分は昼寝しているという点で、Nappersかもしれない。
これが分かったからって生活が変わるわけでもないが、適切な分類は、理解の解像度が上がる。連続して寝なくてもよい人種もいるということである。
とはいえこういうタイプは、少数派なので、大多数向けの睡眠アプリとかは取り扱いが難しい。まともにポケモンスリープすると2,3時間しか寝てないことになる。これではポケモンが育たたないので、夜中は寝たことにして、布団に埋めている。不正と言われても、これについては仕様が悪いとしか思わない。
今だけ旅の件、ここ一週間は無料で見れるらしい。
https://abema.tv/video/title/90-1845
めちゃくちゃ面白い。冒険ってほどのことはしたくないが、世界の文化を見るのもよいかも、と思った。あと東出さんにあこがれた。Toshiさんの態度もめちゃくちゃ好ましくて、超好きになった。Toshiさんが最後に言っている、背負ってた看板がない世界で、認識される感じ、生きている感じを得られて、生まれ変わったという感想はすごい。すごい。
デザートは食べたほうが体に良い気がしてきた。
これまで夕飯は終始酒ばっかり飲んでいるような食事をしていたが、最近、夕飯後にデザートをいろいろと試しでって感じで買って食べている。
気のせいだとは思うけれど、デザートを食べた次の日は、酒の残りが浅いというか、調子が良い気がする。本当に気のせいなんだろうけど、なんか根拠あるのかなぁと思って、ググってみた。
気のせいかもしれないなんてことは言わずに、デザートを食べることを正当化するようなサイトがいくつもでてきた。
そのなかで、このページがなんとなく尤もらしいこと書いている気がした。
https://www.slurrp.com/article/heres-the-science-behind-why-do-we-crave-sweets-after-a-meal-1679995798012
部分的に抜き出すと、炭水化物の分解までの時間でインスリンの効果で低血糖ぎみになるところに、デザートで糖を入れることで、血糖値を安定させているということらしい。
そうすれば体の調子が上がるということではないだろうが、血糖値が安定していることがもしかしたら、良い効果があるのかもしれない。よくわからん。この理屈で言えば、夕飯だけじゃなくて、昼飯のあとのデザートもよい効果を生むといえる。
ただし、食べ過ぎると不要な炎症を起こすらしい。まぁ、甘い物ばかり食っている奴は基本脳が炎症起こりまくっていて、正常な思考ができないやつなんだと思うことにした。甘いものはほどほどに、ということで。
古くから、色の白いは七難隠すという諺がある。
要は、肌がきれいであれば、多少配置が悪くても美人に見えるということで、まぎれもない事実に感じる。
そもそも、肌がきれいというのは、免疫が強いとか体調が良いとか健康状態が見て取れるということで、健康な人ほど魅力的であることを表しているともいえる。
健康は代えがたいもので、めちゃくちゃ重要な要素だともいえる。が、バカほどこういう言葉を否定したがる。表面的な字ずらしかみれず、深くも考察できずということなんだろう。現実を見れないんだろうな。
そういうことで、諺を使ってみると、人の知能が測れるんじゃないかと思ってしまう。と言っても、自分もそんなに言葉を知らないけど。
https://abema.tv/video/episode/90-1845_s1_p3
前から変わった番組を作ってるあべまだが、これは面白い。旅番組のリアリティショー。
自分も旅に行きたくなる。冒険の気持ちが高まる。すごく良い。歳を取り切る前にこういうのしてみたい。
電車内の広告で、こんなのがあって、初見で疑問だった。
「将来の夢は?」「将来パイロットになりたいです」と表示される。
次に、「さて、男性の声で聞こえたでしょうか、女性の声で聞こえたでしょうか?」と質問がある。
直後に「無意識に男女差別するのはやめよう」的なことが表示される。
これ、初見で男か女かヒントないのにわかるわけねーだろ、ボケカスと思ったのだが、よくよく考えたら、これはパイロット=男の子、みたいな式が意図されているのだと気づいた。気づいたというか、普通はそう思うのかもしれない。たしかにパイロットで女性は少ないのかもしれない。ただ、なりたいかどうかって話で行くと、夢を語るような年齢の子だと推察できるし、そんな年齢でジェンダーなんか意識しないし、男女問わず、なりたい職業を述べるに決まっている。だから、この時点で男女がどうこうって話にはならんと思う。が、一般的にはそこまで瞬時に予想できないってことなんだろう。本当に一般人は舐められてるんだなと認識した。
まいいや、しょうもないし。それよりそろそろ運動しなきゃな。デブすぎる。体が重い。
未知の事項についていろんな意見を集めて、全体を集約して結論するのが多様性の大切さを示す正しい文脈のはずだが、どこを間違ったのか、論理的に整合性がつかないことだったり、反社会的なことだったりを平気で主張して、それをマイノリティだから優先しろ!というような輩が増えている。少なくとも観察の範囲では増えた気がする。能力に関係のない性差別は良くないが、それ以外で脳に異常がある系のマイノリティは、はじいたほうが良い。
しかも、虚言と捏造により被害者づらして、同情で人をコントロールしようとするようなことを平気でする。金銭的な被害がなくても、そういうのは詐欺として逮捕したほうが、怪我する人や死ぬ人が減ってよいと思う。
なんてことを常に思い、社会の正常化を祈っていたら、面白い記事が回ってきた。
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
創作の可能性もあるが、正常な振りした異常者に絡まれてひどい目にあっている。最後のほうにある、あれは人間ではなく化物だ、みたいな一言はその通り。化物は人間の理で生きていないので、論理性がない。人間側にいる我々にとっては、関わらないのが正解になってしまう。バカに関わると損しかしない。
簡単に予想できるが、そういう化物はそこらじゅうでトラブルを起こしていて、中年くらいに誰からも相手されなくなって、孤立して、孤独に死ぬんだろうな。化物はそんなことすら予想できないから、バカなんだろうけど。
若いときは食後に昼寝るなんて考えられなかったけど、最近急激に眠くなることが多くなった気がする。たぶんご飯を大盛りで食べているから、血糖値が上がったり下がったりして、神経がおかしくなってるのかもしれない。ちょっと食生活も改善しようかと思う。
そんな中で、昼にとんかつ食うと眠気は弱めで、気分があがる。
とんかつのうまさで脳が活性化するのだが、さらにウスターソースで爆上がりする。ちなみにウスターソースは英語で、worcestershire sauceと書く。読みはウスターシュアソースらしい。このウスターの部分はイギリスの地名らしく、初見でworcesterでウスターと呼ぶのは相当な難しい。メリケンからワーセシュターみたいな発音を聞いた気がする。英語圏だからって全部の発音がはまるというわけではないという一例として面白く感じた。ちなみに、worcesterの後ろについているshireはシュアと呼んで、村とか集落って意味らしい。知ってても使いどころないけど。
びっくりしたことがあったのでメモ。
友人に女性専用の接客業をしている人がいるんだけど、その人の何がすごいって歯の白さ。コーヒー飲んでたり、酒飲んでたり、タバコ吸ってたりすると、汚れていくものだけど、そんな形跡一切なく、若干青白く光ってるようなレベルで白。
どうしてるのか聞いたらシンプルに歯医者でホワイトニングということで、医療の力のすごさを感じた。ただケアは大変らしく、ちゃんと生活できる人じゃないと継続できないっぽい。まぁ、そりゃそうよな、って話だった。
関係ないけど、英語でラーメンスープをbrothと言うことを知った。soupとは言わないらしい。たしかに炊いて作る液だからbrothってイメージと合う。ところで、インスタントの湯に溶かすだけのはbrothぽくないし、何ていうんだろう。
と思って調べたらそのままinstant brothっぽい。そりゃそうよな、って話だった。
全然違う二つの話だが、結果そりゃそうよなって話。
このブログの記事を読んでる人には全然関係ない人の話。
頭がおかしい人(キチと呼ぶ)がいて、「キチを呪い殺そう」とその周りの人が計画してたらしい。そして、それが成功したらしい。
成功と言っても、まだ死んでないが、足先から腐って、血だらけになって死ぬ呪いは掛け終えたとのこと。近々階段から落ちて、その状態になるのが確定しているようだ。
というのも、キチはこれまで、自分で転んで頭を打ち付けて怪我したものを他人のせいにしたり、車に自分から辺りに行ったりして、賠償請求+慰謝料を請求している。さらに、いろんなところで暴れまわって迷惑をかけまくっている。
その因果応報で、演技派気取って転んで怪我してってのを今回は階段の近くでやってしまうらしく、本当に転げ落ちるように呪ったと聞いた。もしかしたら、誰かに押されるのか、事故的にぶつかるのかは知らないけど、呪いとしてはどれも成立するので、術者たちとしてはどうでもよいらしい。
とはいえ、呪物を作るのに、結構お金を使ったらしいので、後でこれまでの迷惑料をキチの身内に請求しまくると聞いている。病院に閉じ込めておかなかった身内が悪いってことなんだろう。
呪物の材料の写真を一枚だけ送ってきたけど、これはなかなか効きそうだと思った。クリックでモザイクが外れる。
私は関係ないけど、愉快なことをしている集団もいるものだと感心した。
命を削るように飲酒すると、筋繊維が壊れるらしい。それによって筋肉痛が起こり、それを急性アルコール筋症と呼ぶらしい。そんな話をしながら仲間と飲酒してたら、まさに次の日急性アルコール筋症だった。飲み続けて気づいたら3時間とか店の人が引くレベルで飲んでいた次の日のことだ。いよいよアルコール依存を疑うレベルになってきた。
かといって、血液検査で肝臓の数値はそこまで悪くないし、内臓の機能はほぼ正常と出ている。そのせいもあって、飲酒について気を付けようと口では言っていても、行動に移るまではいっていなかった。ただアルコール筋症という客観的に見てもわかる症状が出ていることを認識してしまったので、ちょっと気になってきている。
そのうえ、その数日後の今日、アレルギーっぽい反応と喉の痛みがあり、吐き気もあるという典型的な体調不良になってしまったので、ちょっと身体的な強度が弱っていることを認識して、改善に向かうよう行動を改めようと思った。
まずは、運動と食事に気を付けて、できる限り飲酒はやめようと思った。もう300cc飲んでるので、明日からだけど。
会議がぼこぼこと続いたのと、出かける機会が多くなったので、日記を書く暇すら取りにくい。ま、いいんだけど。
この前、献血いったら49回目だった。これ自体はそんなに驚くことでもないが、献血の記録というものがその分存在していると思うと結構ぎょっとする。というのも、1人で血圧・脈拍から生化学検査、血球計数検査のもろもろの項目がずっと保存されているということになる。
今、自分の記録を調べてみると、はじめが2009年7月で14年前の記録になっていて、47回前とのこと。
あれ?48回目じゃない!と思ったが、どうやら全部が残ってるわけではないらしく、ぐぐってみると、平成17年4月以降、つまり2005年以降のデータが残っているとのこと(https://www.jrc.or.jp/donation/club/)。たぶん最初の献血は大学か高校でやったのだと記憶しているので、20年前となり記録が残っていない時期である。
それでもかなり膨大な量のデータを赤十字が保持していることには変わりなくて、すごい組織だなと思う。
残ってるデータでなんか解析とかかけてみるかな。
ひさしぶりに寿司屋に行った。寿司屋に行っても、いきなり握りを食うわけではない。飲酒癖のある輩はだいたい食べる前にちょっと飲む。
つまみの種類はそこそこあったので、ちょっと珍しい品を頼んでみた。骨せんべいである。
骨せんべいは、捌いた魚の残骸の骨をバリバリに揚げたもので、味も良いが、食感が気持ちよい。
それで思わず口いっぱいに頬張っていたら、骨の破片が、喉の入口くらいのところに刺さった。とはいえ、そのうち勝手に取れることがほとんどなので、そのまま放っておいて、一通りの食事を終えた。
が、一日経っても取れなかった。
さすがに痛いので、柔らかい歯ブラシで、なぞってみた。舌の付け根の裏側の喉あたりを数回なぞったところ、ホロっと小さい骨の破片が自分の肉片と共に出てきた。
どうやら、しっかり刺さっていたようだ。刺さった場所も食事の時にあまり通らない場所だったので、取れなかったのだろう。柔らかい歯ブラシがあってよかったなと思った。ま、今後は骨せんべいは少しずつ食べようと思う。あれは頬張ると危険だ。
最近、腸内環境についてこんな噂を聞くようになった。
脳は神経の塊で判断や処理をするがモチベーションを生むことはない。モチベーションは腸内の細菌が住みやすくなるために人間に働きかけるものである、と。
たぶん噂のソースは、この辺なのだろう。
https://wired.jp/article/gut-microbes-and-motivation-to-exercise/
リンク先では、マウスを使った観察では、かれらの運動量は腸内環境に依存するとのことである。特定の腸内の細菌がドーパミン濃度を上げる物質を代謝の過程で生産するため、こういうことが起こるらしい。さらにリンク先に参照元の論文の原稿が読めるが、その概要を読む限り、その通りのことが書いてあった。
すべての動機に言えるとは書いていないが、腸内細菌の代謝物が、快感の度合いを上げるのに貢献するなら、腸内環境はモチベーションを生むというのは間違っていない気がする。
同時に、別の話も聞くことがある。
細菌の感染経路は、いくつかあるが、代表的なものが接触感染で、直接触らなくても、スペースを共有してると、ドアノブや椅子、机など触ったところを介して、感染するという。
なるほど。モチベーション高めの人と同じ便所を使えば、やる気が増すってことか。
少し詳しく説明すると、特定の仕事に対して、やる気の高い人から、腸内細菌を貰って、自分に取り入れれば、自分も特定の行動に対するドーパミン濃度が上がるはず。ただ「ウンコくれ」とは普通のメンタルでは言えないから、接触感染を狙っていくことになる。手を洗われたり、消毒されるとそれが難しいので、ある程度飛び散っているだろうと予想できる便所を介すればよい。まぁ、経口摂取なのか単なる接触で事足りるのかは知らんが、なんにせよこういうことだ。
だから、研究や仕事がうまくいく集団があるのは、その分野に特化してドーパミン濃度を上げるウンコが集まっているからなんだろうし、英語を喋れるやつらのウンコは、英語でドーパミン濃度を上げるからなのだろう。ドーパミン濃度を上げるウンコが、特定の場所に行くことで、モチベーションが上がる理由なのだろう。
さて、やる気が無くなってきたら、やる気のある奴らに下剤を飲ませて、そのトイレ後に用を足すってのもアリだな、と思ってきた。
三日前、山の中にハーフパンツでちょっと散歩に出かけたら、ふくらはぎに小さな穴が二つ続けて開いていた。少し流れるくらいに出血していた。小さめの蛇にでも噛まれたかと思ったが、段々腫れてきて、刺されたところから小さい点が出てきたので、症状からたぶん毒蟻に刺されたんじゃないかと思った。とりあえず毒は絞り出して、温泉で洗ったが、全然腫れは収まらず、直径10cmくらいの範囲で肌が炎症っぽい赤さになった。
絞り出していた部分で直径5mmほど皮膚がただれたので、その部分は切り取って、軟膏を塗って、放置することにした。
三日経って、今はようやく絞り出した部分以外の腫れが落ち着いてきた。こうなるってわかっていたら、肌を露出して散歩なんかでかけなかったなと思った。やっぱり山では長袖長ズボンで過ごさなきゃならんなと思った。
飲んで歌ってというのを早朝まで続けていたら、のどがおかしくなった。
どういう風におかしいかというと、声がカスカスで、安定して音が出ない。これが先週の今頃だったから、まる一週間おかしいままとなる。
あと一週間続いたら病院に行く。
毎回書き直すので、基本的なPCAを計算するコードを載せておこう。前も載せた気がするけど、ま、いいや。
c++でライブラリにEigenを使っている。
実験として、2次元10個のデータのmatのPCAを計算する。
とりあえず、ランダムのデータにする。
Eigen::MatrixXd mat(10, 2);
for (int i = 0; i < mat.rows(); i++) {
for (int k = 0; k < mat.cols(); k++) {
mat(i, k) = (double)(rand() % 100) / 10. + 50.*(double)k;
}
}
本編は以下で、PCAを使って2次元を1次元にプロジェクションする。
Eigen::MatrixXd aligned = mat.rowwise() - mat.colwise().mean();
Eigen::JacobiSVD<Eigen::MatrixXd> svd(aligned, Eigen::ComputeThinV);
Eigen::MatrixXd W = svd.matrixV().leftCols(1);
//これが主成分方向の内積の集合のベクトル
Eigen::MatrixXd dot_on_plane = aligned * W;
Eigen::MatrixXd projected_one = dot_on_plane * W.transpose();
Eigen::MatrixXd projected = projected_one.rowwise() + mat.colwise().mean();
同僚と話していてビビったけど、みんなスキンケアを結構してるっぽい。
さすがにみんなやってるって聞くと、ちょっと危機感が出てくる。ということで、さっそくハンドクリームをボディクリーム代わりに薄ーく塗った。
効果はわからん。とりあえず今度の休みにスキンケア用品を買ってくることにする。
同じ業界に長くいると古い友人ができるもので、久しぶりにその方々とお会いできた。
少しの時間だけど、話が聞けて良かったと思う。
それぞれ、みんな別の状況にいるけど、やっぱり戦っているんだなと認識できた。
比べて自分は遊んでばかりで、なんかいまいちなので、もう少しちゃんと勉強したほうが良いかなとひしひしと感じた。
それにしても、頻繁に絡むわけではないけど、すげー人らと知り合っているんだなと思った。がんばろ
7月の初旬にちょっと剣道再開したけど、腹筋とかウォーキングがどうでも良くなるくらいの疲労感で、相手がいる競技だと、普段やっている人のペースに合わせることになるので、相当きつかった。
それがあって、数日経ってもいまだに体が痛いし、急に眠くなったりする。
やっぱり、高負荷な競技だよなと思う。
腹筋100回やるぞって言って、初日はやれるが、二日目、三日目が相当つらかった。ずっと腹が痛くて、肉離れしてるんじゃないかという痛みだった。
今日は4日目だったが、休もうかなとも思った。ただできる限りやってみようとやり始めて、なんとか100回達成した。
その代わりウォーキングは今日休んでいる。さすがに無理だった。
とりあえず続けられるだけ続けるけど、ハードなトレーニングしたときは休もうと思う。
若者にできるのがニキビで、年寄りにできるのは吹き出物という言葉をどこかで聞いたが、今言うとハラスメントとか騒ぐバカが多いんだろうなと思いながら、脇にできた一個のデキモノをつぶした。
脇にしこりがあるのに気付き、もしかして大きな病気?とか思ってググると粉瘤とかデキモノって線が濃厚になり、とりあえず潰してみた。すると白い液体が吹き出てきて、膿っぽかったので、癌とかそういうのではないだろうなと安心したと同時にこんなところにもひっそりと膿が溜まるものなんだなと感慨深くなった。
絞りだすだけ絞り出した。終盤は赤い液体が出てきたが、最終的には何もでなくなって静かになった。風呂で入念に洗って終了。
このデキモノが粉瘤かどうかは実際のところよくわからなかったが特段気にすることでもないだろうなと思い、今日を過ごすことにする。
気が付いたら酒を飲んでる。コーヒーは飲もうと思って飲んでいる。酒は飲もうって思って飲んでるわけじゃない。どちらにも依存している気がするが、飲み方に差がでるのはなぜだろう。
調べてみた。
まずコーヒーの依存しそうな成分のカフェインから。
https://science.howstuffworks.com/caffeine4.htm
この記事によると、カフェインはadenosineという脳で作られる物質に近くて、adenosine receptorを邪魔するらしい。そのため、adenosineが起こすはずの脳の血管の拡張を邪魔して、収縮する効果が起こるらしい。また、カフェインはニューロンを発火させる効果もあるらしく、緊急事態と勘違いさせてアドレナリンを作るようにするらしい。
https://science.howstuffworks.com/caffeine5.htm
次のページには、Heroin and cocaine manipulate dopamine levels by slowing down the rate of dopamine reabsorption. Caffeine increases dopamine levels in the same way. とあり、ドーパミンの再吸収を遅くすることでヘロインとコカインはドーパミンレベルを操作するが、同じ方法でカフェインもドーパミンを上げることが記されている。つまり、カフェインはドーパミンを上げると言ってもよい。
なるほど。次はアルコールについてみてみる。
https://recoverycentersofamerica.com/blogs/what-makes-alcohol-addictive/
この記事によると、Drinking alcohol stimulates the release of dopamine and endorphins within the brainとあることから、ドーパミンとエンドルフィンを出させるっぽい。
となると、カフェインもアルコールもドーパミンを上げるらしい。ただアルコールには、エンドルフィンなる成分も増やすらしく、それが差になるように見える。エンドルフィンといえば、脳を満足させる物質と聞いたことがある。
ここまでの情報をまとめると、アルコールは満足する効果も負荷されるので、コーヒーより飲むモチベーションが高い気がする。それが普通に手に入るので、気が付いたら飲んでいるという具合なんだと思う。ま、しかたないってことだな。
タイトルの通りか否かわからないが、頭の奥がずきずきと痛むような頭痛が半日くらい続き相当なストレスだった。
薬を飲めば治る程度なので深刻ではないにせよなかなかにむかつく痛みではあった。仕事のストレスは許容できる範囲だが、天候とか環境というコントロールできないところの苦痛はただただむかつくことしかできない。
やっぱりこういうものは対処不能で、求めた結果予期できずに起こることとは別のストレスが大きい。酒飲もうって気持ちになる。
いちいち構成変えるなよって思う。新規に開発するときは、あまり気にもならないけど、他人の組んだものを掠めて使ってやろうってときにライブラリの依存関係にハマると馬鹿らしくなる。
今回某pytorch_lightningを普通にインストールして、某コードを実行してみると、
pytorch_lightning.utilities.distributed.rank_zero_only
などというイミフなエラーが出てきた。調べてみるとバージョンによって関数の場所が異なるらしく、ダウングレードしてやらなきゃならないらしい。ということで、バージョンを落とした。コマンドはこれ。
pip install pytorch-lightning==1.6.5
で、実行すると動いた。
が、別のエラーが出た。頭悪すぎる。
ランニングを続けるというのはなかなか難しい。
実際問題、毎日走るとかは現実的ではなくて、ゆとりの多い日に趣味で走るとかがちょうどよいのだと思う。ただ、言い訳ひとつで手を止めると、それをきっかけにやめる口実ができる気がして無理してでも実行していた。ところが、どうしようもないタイミングというのはあるもので、やっぱりここ1週間は控えた。
1週間は控えたと言いつつ1日で1万歩以上歩いているので、アクティビティが低いわけではない。ようは、この歩数+ランニングが辛すぎるのでやりたくないという具合である。
ただ、摂取カロリーも増えているので、うまい具合に調整が必要に思う。
ファイブミニを飲んで、楽してリセットみたいに行こうかと思う。そういえば、昔、ファイブミニは1日3本まで行けた気がするが、今は1本が推奨になっている。値段も少し上がったのに気が付いたが、なんかあったのだろうか。
夕飯を夕飯のタイミングでとれずにいると、オフィスを出たときにはもう多くの食事チャンスを失っていて、タイトルの通りラーメンか24時間営業の店しか開いていなくて、結局脂まみれのラーメンを食う日々を過ごしている。
絶対に問題なので、ちょっと食生活を変えて、なんとなく健康志向の無難なものに切り替えていこうと思う。
が何が良いのかわからん。もう諦めて、すでに居酒屋に行こうかなと思っている。
ちょっとゆとりが無くなってきたので、日中の活動以外の運動はしないことにした。走らない理由を考え始めた時点で、このゲームは負けなので、理由を考えないくらいに余裕を作れたら走る。今はとりあえず無理。
太ももの筋肉痛の中、やり切ろうと思い、走った。というか、ほとんど歩いた。脚が痛くて、全然脚が前に出なくなった。
若干膝も痛い気がする。
10分くらいは気合で走れたが、あとの30分はただ歩くだけ。挫けた感じだった。そもそも風が強くて走る日ではない。
結果3.2km移動したが、もう無理って感じ。
果たして本当に代用できているかわからないけれど、ヒンズースクワット連続50回×4セットでランニングの代用とした。
というのも、2万歩程度歩いているので、走る気があまり起きない。そもそもドラクエウォークのカジノコインを手に入れれているので、気力がわくわけがない。
そこで、短時間で負荷が大きいヒンズースクワットをした。走らないメリットとしては大きく二つあって、ひとつは途中で倒れそうになっても休めること、もうひとつは、着替えなくてよいことである。かなりここは大きい。
さて、まず1セット目。ぜえぜえ言いながらとにかくこなす。回数をやるだけである。途中で止まりそうになってもめげずにやる。これにつきる。それにしても、これ、1セットやるだけで、鼓動が聞こえる気がするくらい高負荷である。インターバルを2分間取る。スクワットに休みすぎなんてない。
2セット目。本当にやるのか?と思いつつ、立ち上がってさきほどと同じ動きを繰り返す。最初のほうは、自分はスクワットマシーンという気分で自動的に動くが、後半は意識が薄れてくる。これは良い。
3セット目。はじめのほうから意識が遠い。徐々に膝が曲がらなくなってくる。腰が落ちない。でもカウントは続ける。無理。あまりに部屋が暑いのでエアコンを最大に冷たくした。
4セット目。ここは気力の領域。休憩があってこのキツさなので、もっと短いインターバルだとたぶん立てていない。意識が遠い。
はい、終わり。終盤は膝が曲がっていないが、限界ということで撤収で。
体調不良のため走るのはパス。
今日もコンタクトを外すのに苦労したのだが、よく手を洗って、上目遣いで下瞼を指で押さえながら、コンタクトを押し上げながら摘まむと取れた。としても、もっと簡単に取れるような気もするし、よい方法を模索中。若干目にダメージがある気がする。ケアせねば。
今日も走るの無理。
というか、ま、いいや。
時間がないというか、まいいや。
出勤していると一日1万歩超えることがわかったので、出勤した日はOKとしようと思う。だってちゃんと疲れているし。これでOK。
OKじゃなかったことがあった。
出ているときは基本的にコンタクトレンズにしていて、帰ったらすぐに外すことにしている。けど、今日は外れなかった。なかなか外れなかった。保水機能が強すぎて、コンタクトがツルツルして外れなかった。20分くらい目玉を触り続けて、手の水分をふき取り続けて、ようやくとれた。目が傷ついたかもしれないが、もう仕方ない。
目薬でケアして今日は終了。あとは飲酒でケアする。またがんばる
今日も軽く走った。50分で4.7km。
食後だったので、ほぼ歩きのスピードだった。というか、途中何度か止まったし、ぼちぼち歩いていた。が、これまでの記録と見比べると別に遅いわけでもなかった。 ひとえに普段が遅いからだが、適度に運動が続いているということで、良いことともとらえられる。ストレス発散のために継続こそが正義なので、これでよい。
それにしても最近、一気に情報量が増えたので、なかなかに面白い。が、やはり忙殺気味なので、緩急をつけて動いていく必要がある。
とはいっても、自分がやっていることは、いつも通りだったりする。
今日は結構運動したので、走るのはお休みにする。そんで水気をたくさん飲んでリフレッシュする。腹の調子が悪い感じもまた良い。
話は変わるが、蚊が出てきた。
さっそく足が刺された。かゆかったので、去年かおととしに知った、熱を加えて毒の無効かを実践した。何度もやっているのだが、本当に抜群の効きなので気分が良い。
自分のやり方は、ティッシュに水をしみこませて、軽く絞って、レンチン10秒して、アツアツのまま、刺されたところに乗せる。じわっと熱が伝わるが数秒で冷めていく。その少しの時間を我慢するだけで完全にかゆみと腫れが消える。これ以上の方法はないように思う。
そして、そろそろゴキブリが出てくるがこれも、同じように熱を加えれば死ぬ。レンチンで水からお湯にして、お湯をかければ確実に死ぬし、上で作ったレンチンティッシュをかぶせても死ぬ。スプレーよりも叩くよりも効く。レンチンは何にでも役立つ。
今日は平たんな道を選んで、走った。
先輩が、階段で気を失って、そこから落ちて、大けがをしたという噂を耳にしたので、ちょっと階段にびびっている。というか、走っていると足が上がらなくて、ちょっとした凹凸で足がひっかかるようになるので、階段とかかなり気を遣う。
何も考えずに走りたいので、平坦な道に限る。
ということで、今日は40分ほど走った。特に止まるようなところはなかったが、あまり早くない。とりあえず体を慣らしていくかなというところである。
日中は土砂降りだったけど、 夜はだいぶ落ち着いてしんしんと降るくらいになっていた。風はないので、帽子かぶって昨日と同じコースに挑戦した。
結果的に、かなり楽に走れた。体が慣れてきたわけではなく、昨日のコンディションがひどすぎただけだったように感じる。風がないとかなり楽だった。楽だとそこそこ安定して走り続けられるので、同じ距離でも短い時間で終わることができた。
ただ、このコースには階段がいくつかあって転ぶと危ないので、これからは別のコースにしようと思う。
いつもより長く走ろうと思い立ち、そこそこ走ったつもりだったが、結果6.4kmしか走ってなかった。
毎日これくらい走れば、そこそこいろんなことが変わりそうな気がするほどの疲れを感じた。
走りながら気づいたが、風が強すぎて、普通に足が止まる。自転車の人たちとか倒れてたし、なんなら走るより危ない気がした。
とはいえ、やっぱり10kmくらいはさくっと走れるようになっておきたい。かっこいいし。また明日も走ってみよう。
今日は献血をした。前回は正月で、だいたい4カ月ぶりだった。
が、いつも抜いているところとは、違うところで献血をやってきた。
本当にただの気まぐれなのだが、奇遇なことに、問診をした医者が、前回と同じだった。
「こんな奇遇なことあるんですね」と問診のときに話すくらい稀なことだった。そもそも正月は自分で予約できないから、正月に献血しているという時点で稀で、そんなときに問診をしている医者も稀で、そして、今回別のところでまた問診するという稀が重なっていて、天和(テンホー)くらい珍しいような気がした。
献血は10分しないくらいで終わって、その後、相当な量の飯を食ったので、ちょっと走ってこようと思い、今日は外に出た。
が、やっぱり血を抜いているだけあって、走るとだるい。結局大部分を歩いた。
50分4km。
外に出る意識が重要ってことで、今日はこれで。
昨日は結局走らなかった。
走るつもりだったが寝た。午後から飲み行脚をしてて、今朝Fitのログを確認すると7km歩いてて、かつ飲みまくっていて、そこそこ疲れていた。でも、少しでも走れば良かったな。
今朝の体重は昨日より500g増えてて、結構食って飲んだんだなって反省した。若干体が重い。
昨日のスクワットの影響だと思うが、腿の裏がきてる。
だるいので走るか迷うが、走った。
昨日と同じような距離だが別のコースにした。
15分で2km。途中でやたら変な走り方をする自転車に追いつきそうだったので、止まったり速度落としたりして関わらないように調整した。実際はもう少し早く長く走れた気がする。
ジョギングらしいジョギングをしてみた。もう少し距離を走ろうと思ったが、雨が降ってきたので終了。
その後は自重スクワット50回を4セットして今日の運動は終わりとした。昼と夜に結構がっつりと肉を食ったので体を動かさないと脂が溜まってしまう。明日はもう少し動ける気がする。
疲労が溜まっている。とはいっても、遊び疲れか。
なかなかハードな一カ月だったように思う。
少し前からジョギングを始めたが、少し開いている。木曜日は疲労でダウンで、金曜はバタバタしててジョギングどころではなかった。昨日今日は雨や風で、気軽にジョギングができるような天気ではなかった。それでも毎日5000歩は歩いている。これで良しとしようと思う。
とはいえ、始めたことだから、明日からはできるだけ走る。
ところで昨夜はいろいろ食ったが、特に肉寿司が印象的で、米のほぐれていく様子と馬肉の脂の溶けていく感じが素晴らしかった。
ちょっと疲れすぎて無理っぽいので、走れなかった。
昨日は文字通り朝まで飲んでたし体壊しそう。と言いつつ今日も飲む。明日も明後日も。
5月から個人で仕事を始めるので、不安もあるが楽しみな気もする。
土日は確かにかなり距離を移動したのだが、飲みすぎて意識がなかったので、運動という感じでは久しぶりの気がした。
30分で2.5km軽くジョギングした。
ストレスは結構発散できて、かなり快適な気分だ。朝走るのも良いなと思いつつ、お切れる自信がないので、いつも通り夜走ることになるんだろうなと思う。
普通に昨日の疲れも残っていて、走るのがだるかった。
途中かなり歩いたこともあって、時間の割に距離を走れていなかった。でも目的は運動だから、これでよい。どうせ誰かと競争するわけじゃないし。
疲れたしビール飲もう。330だけ。
ただそのあと重要な仕事を二つこなさなきゃならんので、だるくなったら明日にする。
麻雀をし続けていて、飲酒前飲酒後であがり方が違うことに気付いた。
飲酒前は怪しい牌は避けるし、揃っていても崩す。が、飲酒後はリーチにこだわりすぎて、当たり牌を投げてしまう。リスクの判断という点で、飲酒は冒険家になりやすい。勝負事では基本的な鴨だな。勝負事は酒を飲まずに挑もう。
初日だしそんなもんって感じの距離となりました。
40分4km
夜は道にものが落ちてたり、犬の散歩が多くてちょっとコースを変えないと走りにくいかもって気がしたので、しばらくは模索しようかと思う。大きい道のほうが走りやすいか。
その後、酒飲んでみて気分がどう変わるか観察してみた。とりあえず、ワインを1杯飲んでみた。まぁ、ふつうの味。
いつもなら、もっと飲もうかなって気分になるけど、今回はなんかまぁ、これでいいやって気持ちになった。
ので、初回は、ストレス分の飲酒を減らせたのかも?という結果でした。まぁ気分次第なんて怪しい話だが、理由がどうであれ飲酒量を減らせそうなので、良いかも。
最近飲酒量が増えていて、毎日、日本酒かワインを3合から4合まで飲んでいる。金もかかるし、健康にも惡い。これは問題であろうと認識したので、解決することにした。
まずは原因を考えてみる。そもそも好きで飲んでるのなら、それで具合が悪いなら本望だろって話だが、今の量は、好きのレベルを超えている。おそらく、自分で気付かないところで、ストレス発散目的も兼ねているのだろうと思った。
ストレスがうまく逃がせられるならば、これまで飲んでいたストレス発散目的分の飲酒量は抑えられると仮定した。好きで飲む分がA合とすると、ストレス発散目的分がB合として、B合分を消す努力する。
ストレス発散と言っても、いろいろあるが、思い返してみるとランニングしていたときは調子が良かったような気がする。きっと、運動でストレス発散できていたように思う。最近ちょっと運動はするけど、以前ほどではない。ということで、思い立ったが吉日で、今から走ってくる。
やらなきゃいけない仕事が積んであるけど、これまたストレスなので、一旦発散してから、また取り組むことにする。
今まで走ろうと思ったらランニングアプリを入れていたが、今はgoogle fitで良いやという気持ちなので、特に追加のアプリを入れずにただ走ることにする。
初日なので10kmくらいは走っておこうかなと思う。走っている道でタバコ吸ってる奴いたら面倒だなとか思うけど、ま、俺より先に死ぬだろうし、タバコ分の税金を払っているので、まだ良しと考える。
どれくらい走れるだろうか
個人的にかなりの衝撃的な事項だったのでメモ。
最近ひょんなことから、バックエンドで遊んでて、Kaliで開発していたのだが、総合的な管理のしやすさからWindowsに切り替えた。そうなるとサーバーをどこに建てるかって悩むところだが、今はwsl2が快適という噂を聞いたので、その上でサーバーを走らせることにした。wslは標準仕様で、Ubuntuを入れた。
下地のマシンが強いので、サーバー開発は快適に進んだ。そんな中、どうしてもVisual C++で過去に作ったプログラムを走らせたくなってきた。
Linuxネイティブなら、Linux用にクロスコンパイルしなきゃならない。ただ今回はwsl2上での開発だ。wsl2の下にはWindowsが走ってる。だからそのまま動くかもしれないと思い、exeを実行してみた。すると、そのまま動いた。
Windows側のシステム環境変数を参照しているわけではないのか、dllの場所は、別に参照させる必要はあったが、/mnt/cがcドライブに相当するので、そこから潜っていって、exeファイルをコマンドラインで打ち込むと、そのまま走る。dllもLinux用に書き換えることもない。出力ファイルもWindowsと同じ。
wslでいろんなことができそう。
天気が良かったので外で酒飲もうかなと思って、近くの公園をいくつか回ったけど、どこでもタバコ吸っている輩がいて気分が悪かったのでやめた。
子供がたくさんいても関係なくタバコ吸っているし、なんなら道でも吸ってる。しかも公園は禁煙とある。そんなところで草の生えた緩やかな勾配の上に寝転がって、タバコ吸っているおっさんはどういう気持ちなんだろう。未成年ポイやからも何人も集まってタバコふかしてどういう気持ちなんだろう。公園内には何組もの家族がお花見しながら弁当食べたりくつろいだりしていたけど、そういうのを見ても何にも思わないのだろうか。
ただ、もしかしたら、そろそろ死ぬので、思い残すことないように好き放題しているとか、家族を殺されたとかそういうので絶望の中にいるとか、家族が荒れまくってて家に居場所が無いとか可能性があるから、何とも言えない。背景を知らずに攻撃するのは面白みがない。
それに仮にタバコの連中がいなくて、講演で酒を飲んでいたら、周りからは哀れだなと思われるのは自分だったかもしれない、と思うと彼らは私の名誉を守ってくれたともいえるような気がして、若干複雑な気持ちになった。そして今後は家で一人で飲むことにした。
酪酸菌が良いというのを半年以上前に聞いたので、試しにミヤリサンという錠剤を買ったのだが、以前は330錠×2瓶で4000円だったものが、今は1瓶で3500円となっている。1.75倍だ。別のサイトで安くても1.5倍程度の値段になる。これは別のものに手を出すチャンスとして見て、別の商品を探すことにする。
が、なんか良さそうなのが見当たらない。どうすっかな
自分で焙煎してミルしてコーヒーを飲んでると、ある時突然、コーヒー豆がきれることがある。単純に管理不足であるが、急遽、豆が必要になる。そういうときにスーパーに豆が売ってると一時しのぎとして大変役に立つ。
今回もそんな理由でスーパーに行ってみた。
すると300gで800円で売っていた。大変安いので質が怪しい気がするが、ものは試しと買ってみた。
豆の照り具合を見ると、油で揚げたみたいな質感である。さっそく粉にしてみる。
普段ならペーパーは濡らすが、感触を知るために、初回は乾いたペーパーの上に撒いてみる。切った感じも、油を足したり揚げたりした切り口に思える。湯を注いでいく。
新鮮な感じはしないが、特に悪くなっている感じもしない。さらに湯を注いでいき、完成。
飲んでみると、ロブスタっぽい黄粉っぽさがある。あと、えぐみがある。けど、新鮮さと値段を考えたら、全然十分なクオリティな気がする。
味の感じからアラビカではないだろうと思い、裏を見てみると、原産国が書いてあるだけで品種までは書いてなかった。
まぁ、ロブスタだろうが、缶コーヒーのフレッシュ版だと思えば、全然ありな感じはする。また豆が切れたら、次も選ぶかもしれない。
今朝いちごをかじったときに、空洞が見えて、あれ?と思った。そういえば、この空洞って閉じた面で覆われているわけで、外から空気が入ってきたのではない。しかし、果実の小さいときにこれくらいの空洞がもともとあるわけでもなさそう。ということは、何らかのガスが生成されるか、真空であるかのどちらかだろうな、と思った。いちごだけでなく、スイカにも空洞があったりする。もしかして、一般的な現象なのかもしれないと思いググってみた。すると、空洞果と呼ばれるものだとわかった。どうやら成長の速度が内側と外側で著しく異なると起こる現象らしい。しかし、その気体の部分が何かは説明がない。
よくよく考えると唐辛子、ピーマンとかしし唐なんかは、空洞ばかりである。あの空間部分には何のガスが詰まってるんだろう。と思って、こちらもぐぐってみた。すると同様の疑問を持った人がいたらしい形跡を見つけた。
https://okwave.jp/qa/q3853882.html
こちらのリンクには、いろいろとコメントされているが、気孔から外気が入ってくるという話で結論しているらしい。ただ、ソースへのリンクが切れていて、論文とか残るようなものではないのでどうも信憑性に欠ける。
うーむ、google scholarで、ピーマン ガス、とか空洞果 ガスとか調べてもよくわからんかった。あれはいったい何が入ってるんだろう。
思い出は美化されるものなのか、今日行ったラーメン屋は、昔はもっと美味しかった気がする。
今日、ひさしぶりに良い時間に出歩いていて、昔たまに食べに行っていたラーメン屋によってみた。相変わらず列はあったが、数名だったので列についてみた。
店から出てくる客は皆、口をそろえて「いやー、うまかったなぁ」と言っていた。客層は20代っぽいのから、50以上のごっついおっさんまでという具合であった。客層も変わることなく、しかも、列ができていて美味かったという感想を店から出て言うくらいなのだから、あのころと同じく、きっと美味しいんだろうなと期待が膨らんだ。
20分くらい待ったか待たないかで、店内に入れて、食券を購入し、席に着いた。さらに15分くらい待ち、ようやくひさしぶりのラーメンとご対面できた。背脂ごりごり系のやつである。
で、一口目から「あれ?こんな程度だっけ」と思った。
美味いが、以前ほどの衝撃はない。美味い。たしかに美味いし、唯一な感じではある。しかし、これならほかのところでも良いか、というか家で極太の麺を茹でてもラーメン作っても良いかもな、と思うくらいであった。
うーん、なんか好みが変わったのかもしれない。家で干物焼いたりし始めたし。お年寄りになってきたということかもな。
うっかり締め切りを忘れていて、複数の文書を短期間で作らなきゃならないんだけど、こういう状況はなかなかにテンションが上がる。そもそもなんで私に依頼してきたんだというのはあるけど、何かと期待があってのことだろうと思う。それだけ年を取ってきたということだろうか。
いくつかのトリックをこれまでの作品には試みているが、今回はじめて文字制限なしの依頼があった。ということで、非常に限られた人間しか見ないのだが、文の圧というのを表現したく、そこそこの文字数で書こうと思う。10,000文字くらいかな。
自分が使っている手法は、coarse-to-fineというもので、初めに粗く全体をつかんでおいて、その後徐々に細部を表現していくというもので、計算機科学の分野でもよく使われるアルゴリズムだ。
実世界でも使い勝手が良く、とにかく試行数を増やすことで詳細度が上がっていく。文章というのは細部を書き始めれば、どんどんとリアルな描写になっていく。
単に、「花粉症でくしゃみが出る」、と書けばいいところでも、「急に右の鼻の奥が刺激されたような感覚になり、くしゃみが出た。花粉症の症状である。その後は、鼻をかんでも、眉間の辺りがむずがゆい」とかまで描写できる。もう一段行くと、「立ちながら作業していたが、飽きて、tiktocを見始めてしまい、ついつい前かがみの状態になっていた。前かがみになるとどうやら花粉が鼻の奥を刺激しやすくなるらしく、鼻の奥で何か刺激を感じた。右の奥である。はぁはぁと二息くらいついて、ついにくしゃみがでた。さすが花粉症の季節だ。そういえば、去年の桜の季節もそうだった。花粉症のくしゃみは後に引く。眉間あたりもかゆく感じる。膝までかゆい気がしてきた」とか、どんどん描写を足せる。
元がなんだったのかわからないくらいに細部を書ける。これがcoarse-to-fineというアルゴリズムである。今回はこの手法で、4段階か5段階まで掘り下げていこうと思う。まだ1段階もできていないけど、少し手を動かしてみようと思う。
仕事の文も併せてテンションマックスで書いていく。
もうすぐ締切なんだけど、確定申告しなきゃな。と思いながらしばらく過ごした後、いよいよ期限が迫ったので手を付けた。今年はウェブでやってみた。e-taxというやつ。
たしか、何か月か前に税務署からe-taxで申請してくれというお願いがあったが、そのとき付いていた資料がどっか行っちゃったのでググってやってみた。
スマホでするのが一番手っ取り早いらしいので、スマホとマイナンバーカードで申請することにした。事前にスマホとマイナンバーの連携をしていたので、マイナポータルから画面に従い、進めてみた。
よくわからない番号の入力があったが、よくわからないまま、適当に入れて進めてみた。あとでどうなるかこの時点ではわからなかったが、だいたい問題なかったぽい。そんな感じで、全くスムーズではないが、書面の読み取り機能とマイナンバーカードの連携がマシだったので、なんとか進められた。
で、納付額が出て完了。っと。apa
冷凍のカレーで一膳屋金沢カレーなるものを親からもらって、食べる機会がなく、しばらく冷蔵庫で放置していたのだが、いよいよ賞味期限が迫ってきて、開封することになった。
ビニールっぽいパックに入っているが、そのまま湯煎するのはだめらしく、冷蔵庫で解凍し、中身を鍋に移して温めた。
で、食ったらびっくりするくらいうまくて、2日間まるまるカレー食い続けるくらいだった。
この衝撃は今後も起こるかわからないので、とりあえずでメモしておく。
ここまでうまいとおもっていなかったので、パックに入った状態での写真はないが、ごはんにかけたのはこんな感じ。
ぐぐったら、そのとおりのものが紹介されている、こんなサイトがでてきたが、どうやったらこのパックを買えるのかまったく想像がつかない。
https://ichizen.tv/service/ichizenya/
とにかく抜群にうまかったので、いつか見かけたら買おうと思う。
ちなみに、これを食い続けたら、因果は不明だが歯が痛くなった。
普通に酔っ払いの状態だったが、何となくさらに食いたくなり、某S氏とシュラスコを食いに行った。シュラスコという単語は噂で聞いたことがあったが、食ったことがなく、しかも何度かチャンスはあったものの食べたことがなかった。なかなか縁がなかった。
普段なら知らない食べ物とか店には入らないのだが、今回は酔っ払いというのもあって、勢い第一で行動してみた。四谷のなんていう店だったか忘れたが、すごいラフな感じで良かった。
なんかいろいろと肉料理があったが、第一目標のシュラスコを注文した。店内には自分たちしかおらず、調理場も余裕があったのか、数分で品が届いた。本当にあっているのかはわからないが、シュラスコというのを初めて見た。
ナイフとフォークが提供されていたので、一口大に切って食べてみた。断面の色は生っぽいが、食った感じはちゃんと火が通っていた。
そして、ちゃんとうまい。相当にうまい。これが本当にシュラスコなのかは知らないが、うまかった。結構しっかりと厚みもあるし、薄めのステーキのレアって感じだった。ローストビーフだともっと薄いし、火の通りももう少し深いので、違いは大きい気がする。
いやー、良いもの食ったわ。なんていう店か忘れたけど。
いやー、うっかりして2月中に処理することを一つ忘れてた。
ミスったな。さっさと回収しておけばよかった。なんでも気が付いたときにやるのが鉄則だと身に染みた。
あとは、確定申告もしなきゃ。ことしはウェブでやろう。なんかいろいろと税務署から送られてきたし。
全然話は変わるけど、ツヨツヨなやつらの話を聞いていると、なんでも一番を目指す以外ないという考え方で、そのうえで届かないなら、また一番を目指すという姿勢みたい。段階を下げるのは、蹴りをつけようというときくらいのようだ。
たしかにトップを目指さないといかんな。と思った。姿勢として。
ちまたで話題のCBDオイルが入ったビールを飲んでみた。
そんなビールがどこにある?と疑問に思うかもしれないが、ワイマーケットという我らが名古屋の醸造所で作られている。ビールの名前はカンナビンジ。
IPAと銘打っているので、強めのビールなのだろうと舐めていたが、次元が違ってて、一口でわかるヤクい感じ。決してそのものの味を知っているわけではないが、妙な味がする。
香辛料とも違う草感と言い知れぬ粉っぽさがあって、ヤクい感じがデザインされている。粉っぽさとはいっても、実際に粉があるわけではなく、浅煎りのコーヒーの粉っぽさに近いところがあって、渋みとえぐみの間のような、そういう味がする。
さらに、飲んでいくと、アルコールとも違う感覚の恍惚感が出てくる。このメンタルへの影響は、ヤクそのものなんじゃないか?と思うくらいにヤクい。そもそもヤクいという単語は日本語にはないが、ヤクいという単語が自然と出るくらいには、ある次元での力強さを感じる。
1缶700円もするので、たくさん買うって気分にはならないけど、時間が経つとまた飲みたくなるようなそんな感じのするビールだった。興味として、CBDオイルを買ってみようかなと思い始めている。
近頃、鳥インフルのせいで卵の供給量が減って、過去最高の高値らしい。
今は安くても10個で270円。たしかに前より高い気がする。値上がりしていると噂されていた数か月前でも200円くらいだったような記憶がある。
ということで、過去最高値の卵を食べている。
味は、いつもどおりの卵だった。ただ高いってだけで。
一週間放置してしまった。
経験上、何かが停滞しているときは、視野が狭くなっていることが多い。
視野を広く持てば、出口も見えるが、それができないような状態、つまり知識にない出口か思考力に柔軟性を失っているか、もしくは、広く思考する時間がないかの状態にある。
だから、そういうときは狭まっている視野を広げるために、一旦手綱から手を放して、別の作業をすると出口が見えることがある。
この教えは、師匠のM先生が言っていたことだ。もしかしたら言ってないかもしれないが、やっていたことだ。
というのも、その昔、先生本人がサーバーのハードウェアの一部を交換しているのを見たことがあって、「そんなうんこみたいな仕事は、他人にやらせれば?」と言ったことがあった。すると、「これをしないと暇すぎて死ぬんです。とにかく暇なんです」と返ってきた。ただ、このとき、修論博論の添削のピークで実験や論理構築もキリキリとテンションマックスの状態であった。暇なわけがない。そんな中で、誰でもできるようなハードウェアを交換しながら、暇というのは無理がありすぎる。きっと、自分のギリギリの状態を無理やりにでも、ゆとりのある状態と見せて、視野を広げる作業をしていたのだろう。こういう行動こそが学びの価値であり、勝者の習慣を知るチャンスなのだと理解した。
が、それを実践できるメンタルを持つかは別の問題で、私はそういうのを持ち合わせていないので、単に死んでいくだけなんだけど、ま、この辺はどうでもいいや。
とりあえず、酒をたくさん飲んだ奴が勝つってことでOKです。
慢性的な寝不足のせいでしばらく体調不良だったが、昼寝でかなり回復したというのも束の間、別の具合の悪さを感じ始めた。アレルギーって感じの肌の乾燥と鼻水に軽いのどの痛みがあり、寝ても不快感で起きてしまうくらいの具合の悪さだった。
なんかのアレルギーかな、と思い、以前花粉症の時に試してみて効いた薬を飲んでみた。すると飲んでから30分くらいして、それまで感じていた不快感はなくなり、鼻水もとまった。ただ、さらに30分くらい経つとまた不快感が戻ってきたが、しばらくするとまた落ち着いて、という具合に波になった。結局今も少し具合の悪さが残るが、薬を飲む前よりはよほど良いので、たぶんアレルギーなんだろうと思う。
しかしまぁ、その数時間前にビールとワインをがばがば飲んでたので、アルデヒドの作用かもしれんので、自業自得の気もするけど、ま、いいや。
いやー具合悪かった。
最近、ほぼ徹夜で過ごしているので、慢性的な寝不足になってた。
そのせいで、いつも眠いのだが、今日は特にまずかった。立ってるのがやっとのレベルだったので、限界と判断して1時間ほど寝た。
寝たらかなり回復した。 そうとうすっきりした。
毎日昼寝しようかな。
そう思うくらいに昼寝の効果はすごかった。まず、昼寝前はどんな感じだったかというと、熱はないけど、インフルか?ってくらいに頭痛、そして関節痛、鼻水、喉の痛みがあって、体はだるい。集中力もほとんどない。倦怠感ってやつかもしれない。わからないけど。次に回復後だが、喉の痛みは少しあるものの、乾燥でやられてるくらいの感触。普通に立っていられるし、集中力もオンライン麻雀でトップになれるくらいには戻っていた。欲張らずに振り込まないことに徹して行けそうなときに聴牌を目指せば、2位以上にはなれるが、やっぱり疲れているときは勝負に出て振り込んでしまうことが多いので、この辺は集中力を測る指標としては適切な気がする。振り込みがちになってきたら、昼寝。これっす。
完全な酔っ払い自転車を見た。
こんな状態だった。青年が自転車に乗って、片側一車線の、左側の道路の真ん中をふらつきながら走っていた。その後ろから、バスが追うようにゆっくりと走っていた。さらにその後ろに数台の車が詰まっていた。対向車が来ていない隙に、バスは、その自転車を追い抜いて行ったが、抜かれてようやく後ろに車があることに気付いた様子で、左向きに後ろを振り返っていた。振り向いたら、酔っ払いの特性上か、振り向いた方向にハンドルが切られた。そのまま道路わきの歩行者との境目にある境界ブロックに当たっていた。当たったらその拍子に、また反対側にハンドルが切られ、右側の対向車線にまでふらふらと走っていった。対向車が来ていなかったので、そのままその車線のブロックに当たりまた跳ね返って、もとの車線に戻ってきた。後ろから普通のスピードで走ってきた車とバスがあったが、それらも減速して自転車をひかないように留まった。すると、また左の車線のブロックに当たり、対向車線のほうに向かっていき、そこで見えなくなった。
走り方からして酔っ払いだろう。確信がある。酒なのか薬なのかはわからんが、正常ではないことは確かだ。
なかなかやばいシーンだと思い、そのまま数秒立ち尽くしてしまった。そのタイミングで対向車が走ってきた。自転車がどこに行ったのかは知る由はないが、少しずれていたら確実にはねられていたと思う。
自転車は歩道ではなく、車道を走れ、というのは十分わかるが、そんな状態で車道を走られたらたまったものじゃない。
もしかしたらコロナで、正しい外での飲み方を忘れて、久しぶりに出たときに、自転車を使ってしまったのかもしれない。もしかしたら、コロナ前は未成年で、コロナの圧が弱まってから成人初の外での飲みを体験したので、外での飲み方を知らなかったのかもしれない。ただなんにせよ、危ない。こんなもん、狂人以外に何者でもない。真冬に金太郎コスプレしているやつのほうがましに見える。
take it with a grain of salt, をイディオムと知らず、一粒の塩と一緒に取れとか飲め、と言ってんのか?と思ったが、よくよく聞くと、マジで受け取るなって意味らしい。なかなか意味不明だなと思い、ググってみた。
https://englishstudyonline.org/take-it-with-a-grain-of-salt/
これによると、食べ物は微量の塩でうまくなるので、誰かがわけわかんないことを言ったとき、反論するより塩で飲み込むほうが楽ということから来ている、とのこと。
ほう。次に、
https://en.wikipedia.org/wiki/Grain_of_salt
有名な適当辞書サイトを見ると、むかしむかし、解毒剤のレシピに微量の塩があり、それを飲めば脅威ではないとのことから来ている、とのこと。
ググって最初に出てきたふたつのサイトの時点で、語源として指しているものが違う。この語源からして、with a grain of saltを体現しているのだが、 the whole nine yards といい、語源を調べようと思うと、わけわかんないな。
ちょっとばたばたと作業してたら時間が経っていて、もう一月の下旬になっていた。
自業自得だが、昼夜問わず活動する羽目になっていて、割と疲労が蓄積してきた気がする。それでも飲酒とトレーニングは欠かしていない。習慣になったものは、やめるわけにはいかない気がする。
ところで部屋が尋常じゃなく寒い。計算機が電源を埋め尽くしているので、エアコンの電源の隙がない。普通計算機が稼働してたら熱くなるのだが、ここでは計算機もフル稼働しているわけではないので、ちゃんと冷えてしまう。
まるで精神を鍛える修業をしているようだ。ちょっと運動しながらじゃないと辛すぎる。そのうちスタンディングデスクにして足踏みしながら作業するようにしようかと思い始めた。実際部屋でアウターを着ているが、座りっぱなしだと、温度がちょっと足りない気がする。
そんな折、外で半袖ハーフパンツの少年を見て、より自分が情けなくなった。思い返せば昔はこうだったんだよな、という老いすら感じてきて、あのころの熱量を取り戻したいとも思いだした。そのためには運動だろう。
うーん、明日、デスクをスタンディング用に増築しよう。そうしよう。双子葉類←誰か言ってた
人生で何度か知ってその都度忘れていることっていくつもあるけど、蚕の成虫に口がないこともそのひとつになる。
幼虫の時は口があるけど、成虫になると口がなくなり、死ぬまで何も食べないらしい。幼虫の時に蓄えた栄養だけで繁殖して死ぬとのこと。
明日にはもう忘れていそうなことだが、会社に飼いならされた人の生き方に近い気がして何とも感慨深いものがある。
毎度毎度夜中までしこしこと作文をし続ける 、という不思議な生活を続けている。ずっと気付いていたけど、深夜帯の集中力はひどい。寝たほうが良いと思う。なので夜中まで何かするというのは決して良くない。こんなものずいぶん前からわかっていたはずだが、なんとなくやってしまっている。
そして、作業部屋は計算機の発熱だけで気温を保っている。なので、基本的に寒い。そのせいでメインの計算機を動かさず、ラップトップだけ動かして作文しているときは、頭痛が起こるくらいに寒い。いい加減エアコンを入れようかなと思うが、なんとなくの習慣で耐えてしまっている。具合が悪くなるのは必至。あー、って感じ
ドラクエウォークしながら歩き回っている人達が思いの外多い、ということに気が付いた。
以前はスマホを触りながら歩いてるといえば、ポケGOだけだろうと思っていた。なぜかと言うと、スマホを触る手つきが玉を投げているし、その動きが独特なのですぐにわかる。下から上にスワイプするような動きである。
ただ、観察してても玉を投げる動作をせずに画面ポチポチ押してる勢も多く、なんだ?と思っていた。しかもその勢はだいたいが特定の場所でしばらく留まり、何かをしていた。ドラクエウォークをして気付いたが、どうやらその勢がやっていたのはメガモンスター狩りだった。メガモンスターは特定の場所に現れていて、その近くで対戦するような形をとる。狩れると特定のアイテムをもらえる。ただ数分はその場所に拘束される。そのため、数名がアイテム集めのために留まっていたのだろう。
そして、前までは気に掛けなかったが、自転車に乗りながらドラクエのBGMを鳴らして輩が結構いることに気が付いた。こいつらも全員、ドラクエウォークをしている勢である。ドラクエウォークにはミニゲームがあって、そのひとつに麻雀がある。オンライン麻雀の形態であるが、これにかなりのコインを要する。以前も書いたが、コインは仮想的に道端に落ちてるので、それを拾いにめぐる必要が出てくる。自転車勢は、コインほしさに、うろうろしながらコインを集めているのだろう。そして、BGMを鳴らすことで、陽キャの冒険者を装い、雀鬼であることを隠しているのだろう。全くとんだゲームである。
そんなわけで、自分もそれらと出会うくらいには出歩いているのだが、最近、麻雀であまり勝てなくなってきた。段位が3段まで上がり、囲う輩も雀鬼率があがったのだろう。普通にダマテンで七対子とかしてくる。かなりうざい。こんなもん避けようがない。
こんなのが多くなってきたので、こちらも負けずにうざい待ちの字牌待ちで応酬している。手を崩してまで字牌待ちすることもある。カンチャンより余程当てやすい。カンチャンでもスジ切りできるときは、スジギリーチする。いずれにせよ、たぶん当てられた奴は画面の向こうでキレ散らかしてるだろうとニヤニヤしている。
こんなヤバいゲーム世に会って良いのかしらとか思いながら、今日も街中をうろうろした。疲れた。
毎年正月は、どこかしらの会場から招待されるので、献血に行くことにしている。普段は成分献血が多いが、今回は全血献血を指定されたので、そのまま受け入れ全血で抜いてきた。会場では何もかもがスムーズに処理されていき、会場に入って30分くらいで終わっていた。47回目の献血だった。
というわけでなかなかの回数の献血を経験しているが、今回はひとつ驚いたことがあった。その会場で全血の事前の検査方法が変わっていた。
私の知っているのは、献血する腕と反対の腕から採血して、赤血球が十分かを検査していた。
ただ今回は知っているそれではなかった。ばね式で針が飛び出る装置を指先に当てて、パチンと指先に小さい穴をあけて、出てきた血を検査した。検査してくれた看護師曰く、この会場では7か月ほど前から、とのことだった。また、成分はまだ前の方法だが、そのうちどの献血方法でも、この方式で検査することになるだろう、とのことだった。さらに、他の会場や他県では、もうこの方式しかしていないところもある、ということだった。
指先のほうが治りが早いのか痛みが小さいのか、リスクが小さいのか、なんらかのメリットがあるんだろうが、そういうやり方になっていた。キーボードをさわる機会が多いので、指先を傷つけたくないが、そんなのはお構いなしという感じだった。まあ、しかたないわな。それで、めちゃくちゃ嫌だったが、世の中の流れには順応するのが吉ということで、経験してみた。というか他の選択肢はなかった。
そのまま、「はい、やりますよ」と言われ、装置を指先に当て、パチンと音が鳴り、針が当たった。実際、その瞬間はゴムがぱちと当たったくらいの感じだった。直後に血が出てくるのでそれを生物の時間に使ったプレパラートみたいのに乗せて、検査の装置に入れて検査終了。
怖かったせいで、手汗がすごかった。
そのあと1分ほどで針の当たった部分がじんじんと痛み出して、それが本当に不快な痛みだった。腕の血管に針を刺したほうが余程快適だと思う。
今後、この指先方式の検査を受けるのがめちゃくちゃ嫌なので、成分献血のみを予約していこうと思う。ただそのうち、成分でも指先方式に変わる日が来るんだろうなと、恐々としている。
余談だが、12月に不摂生な食生活を続けた影響がもろに血液に現れていることにもびびった。