2009年6月28日日曜日

蒸暑い

両足に1kgの重りを付けて歩いているけど,意外と不快ではない.
不快なのは,ざーざー降っている雨.
東京の天気は雨.
そして,蒸暑い.

2009年6月27日土曜日

魅力的な太郎

今も少年たちの心をつかんで離さないおとぎ話,浦島太郎.

面白いと感じる理由は,謎だらけで,最終的に誰も得していないストーリーにあると思う.
その魅力ある浦島太郎は,今もいろんなサイトで,多くの人が謎の答えを探すための議論がされている.
ここでは,ボクなりの浦島さんへの意見を書きたいと思う.

ボクが知っている浦島太郎の話のあらすじは,海に行ったら,いじめられている亀がいて,助けたら,竜宮城に連れていかれて,そこで会った美女とセックスしまくっていたら,3年くらい経ってしまったので,「飽きた.帰る」と伝えると,美女から玉手箱を渡されて「帰ってから,この玉手箱は開けてはいけません」と言われて帰してもらい,帰った地で人の話を聞くと実は700年くらい経っていて,かなりへこんで,へこんだついでに,禁を破って玉手箱を開けたら爺さんになった,という話.

謎がたっぷりありますが,ボクが一番気になるのが,なぜに,開けてはいけないと言われた箱をちゃんと持って帰ったのか,ということ.
普通,開けてはいけない箱はいらない.いらないものは,貰わない.
亀が竜宮城にいけることも,3年だと思っていたのが700年でも,特殊な力で爺さんになっても,世の中には不思議なことなんていっぱいあるから,その一例だと思えば納得できる.でも人の考えには,ある程度の理由があると思う.
美女見てやりたくなったり,やるのが面倒になって帰ったり,開けるなと言われた箱を開けたり,これらはわかる.でも,なぜにいらんものを貰ったのか.持ってても使わなそうなものは,くれるって言っても貰わない.なのになぜなのか.
この疑問が解決すれば,ただのお兄さんの不思議なお話として納得できるのだが,この疑問の所為で,浦島太郎の話は,とても人を描いているとは思えなくなっている.

極端なことを言えば,ホウ酸団子を持ち帰るゴキブリのようにも思える.俺を食えば,死ぬから食ってけ,とホウ酸団子はいっている.人なら食わない.でもゴキブリは食べる.
そう.
こんな風に,何か生物だったのかもしれない.

西暦30XX年世紀末,生物の研究を行っている某研究所で,何か生物を捕まえてきて,その生物が理想とするような環境の箱にいれて,多少楽しませたあと,その生物の体の数か所に,混ざり合ったら毒物になるような数種類の薬品を塗布して,もといた環境とは違う環境に放ったら,どうなるかという実験をしていた.
放ったあとの生物の様子を観察していたら,薬品を意図的にはないが,合成してしまい,その生物は動かなくなったという.
この実験を行っていた主席研究員の浦島氏は,所内の報告書で,生物に太郎という名前を付けて,この結果を報告.この太郎の話が研究所内ではなかなか受けがよく,浦島さんの太郎の話は・・・といわれるようになった.研究所内で,人と見立てて,話を組みなおして,話をしているうちに一般の人にも,知られるようになった.
その後,その話を知った一般人が,時間旅行で,西暦1700年ほどの日本に行った時に,現地の人に,この浦島太郎の話をして,それが,今もなお,さまざまな変化をして語り継がれている.
とも考えられる.

このように無理やり説明しようとすればするほど,面倒な話になる浦島太郎は魅力的だ.
俺はいったい何を書いているんだ.

某松屋のトマトカレーがおいしい

いわゆる,ぼ、ぼかぁ、カレーライスが好きなんだなぁ。なんですよ.
カレーがある店に行くと,だいたいカレーを注文します.

ずいぶん前ですが,牛丼食いに某松屋に行ったんです.そのとき,券売機前で,カレーに目を奪われてしまって,予定していた牛丼をやめて,カレーを注文してしまいました.
それで,出てきたカレーが,大したことないなら,まぁ,やっぱり牛丼くっときゃよかった,となるところが,実際,めちゃくちゃおいしかったんで,それ以来,松屋のカレーファンになりました.

そんな松屋カレーファンのボクが,今日フラフラと牛丼食いに松屋に行くと,「フレッシュトマトカレー新発売」と書かれたポスターが目に入ったんです.
まぁ,これは食っておかなきゃいかんだろうと思い,注文しました.

すぐに出てきたそのカレーは,香辛料の中に,トマトとチキンがほどよくちりばめられており,非常においしかった.
どれだけでも食える感じのカレーだった.
そして,カレーを食べながら,こう考えた.
1年前,新人の紹介時に,人前で話す機会があったが,あのとき,言っておけばよかった.俺はカレーが大好きなんだ,と.それを言うことで,少しはカレー好きが認知されて,周りのカレー好きとともに,カレー会が発足され,毎週土曜はカレーパーティをして,そこでのトークはカレーの香辛料の雑学.カレー会のメンバーの何人かで,カレーバンドを組んで,初めのオリジナル曲の曲名は,カレーライスラブストーリー.トマトとチキン関係をうたう.もちろんトマトとチキンを人と見立てて,曲を作る.周りには,女心を踏みにじる輩がたくさんいるので,恋の歌を作るにはうってつけだ.,と.

カレーを食べ終わり,店を出るときは,全身が喜んでいる気がした.人は,脳で満足するのではない,全身で満足するだと思った.

2009年6月24日水曜日

ひさしぶりのグレゴア


フランス時代にずいぶんとお世話になったグレゴアとひさしぶりに会話しました.
スカイプで0時から1時までの1時間だけ.3年経っても,あのころと変わらず,元気そうな声でした.元気そうだったけど,がん治療は続いているみたいです.良くなることを願います.

近くに来ることがあれば声をかけてくれ,だとか,メガネが前と違うね,だとか,そんな話ばかりだけれど,何か気にしてくれていることがありがたいと感じます.

2009年6月21日日曜日

BargteilさんらのViscoplasticモデル

BargteilさんたちのA Finite Element method for Animating Large Viscoplastic Flowの3章をさっと読んでみた.
前回読んで意味がわからず途中で断念したIrvingさんたちの論文を参考に,粘塑性の物体の変形と動きをモデル化している.今のところ,この論文に関しても,ほとんど理解できていない.
Irvingらの考えも理解できていないので,この分野の知見が足りないのだろう.

まぁ,よくわからなかったが,私の知見と照らし合わせて,何が書いてあったかまとめてみる.
3.1 Finite Element Methodでは,オブジェクトを四面体にして,四面体を変形するということが記述されていた.
四面体を行列X(ラージエックス)で表記している.この行列Xは3x3行列で,3次元上のあるノードから他の3つのノードの相対的な位置を表している.このとき,行をノードのインデックスで,列を次元としている.
シミュレーションをはじめるために,basis matrix(基底行列,と訳すのかな)を計算する.この基底行列βは初期のX0の逆行列とする.
このとき,与えられた変形状態がXのとき,Deformation gradient(変形勾配,と訳すかな)Fは,F=Xβで計算できる.これは,初期の四面体X0にDeformation gradient Fという変形行列をかけることで,変形後の座標Xが求まるという見慣れた計算.論文ではF=∂x/∂u=Xβと記述されている.uの意味が不明だが,きっと変形ベクトルを意味するんだろう.
あとの計算で使うため,FはF=UF^Vのように対角化する.
ここでは,Deformation gradient Fを計算するために,1st Piola-Kirchhoff stress(何これ?と思ってググったらwikipediaに書いてあった)を計算する.
http://en.wikipedia.org/wiki/Stress_(physics)
どうやら,素材と応力を関係させるとのことらしい.その応力P^は,P^ = 2μ(F^-I)+λTr(F^-I)I,で表されている.ここでは,λとμは材質のパラメーター.Trは行列のトレース.
それで力の計算は,g=UP^VT∑ANで計算できるとのこと.ANは面法線の重み付き面積とする.
ここまでで,材質が関係する応力を計算し,座標変換の行列Fを求めたいということがわかった.たぶん1st Piola-Kirchhoff stressを知っていれば,ここまで読む必要なかったように思えた.

次に,3.2 Plasticity Modelについて読んだが,これまたよくわからない.
かかっている力eを可塑性epと弾性eeに分けられると仮定する.体積の変化によるひずみによって加速が起こるとしている.(で,何よって感じがする)
可塑性のFPと弾性Feの掛け算モデルは適切であり,F=FP・Feで表す.このとき,det(FP)=1とすることで,体積の変化が起こらないことを保障するとのこと.
F^* =(det(F^))-1/3 F^を計算するために対角化されたDeformation gradientのF^を使う.このとき,det(F^*)=1とする.そして,F^P = (F^*)γとする.γはねばりの係数.
つまり,(det(F^))-1/3 F^に適当な数をかけた行列を座標変換の行列としてbasis matrix βにかけてやれば,よいということだろうか.

Deformation gradient Fの行列式が1になるように,かつ,弾性と可塑性に分けて計算すれば,それなりに見えるのではないかと,思ってきた.

2009年6月20日土曜日

仕事ばっかりしすぎだ

最近効率よく仕事をしているから,すごく疲れる.
めちゃくちゃ疲れて帰ってくる.
帰ってしばらくしたら,シングルベッドでバタンキュー状態.
バタンキューのせいで,プラスチックの論文も読んでいないし,勉強も進みが良くない.
何とかしなければならない.と思う.

そういえば,昨日,会社の同僚で,言葉巧みに人を操るのが上手な某佐橋さんが合コンキャンセルされたって嘆いていた.まぁそういうこともあるさ.元気出せ.一人でビールカクテル作って飲むと元気が出るぞ.ジュースと半々に混ぜるだけで,おいしくできあがる.

さて,今日は仕事を忘れて論文読むわ.それがええ.
最近愚痴日記ばっかりだ.

2009年6月13日土曜日

仕事の効率向上

できるだけパフォーマンスよく働けるように,3時間に一回30分程度の休憩をするようにしました.思惑通り,効率よく仕事で来ているような気がします.

裁量労働制の方は,一日にどれだけ仕事しても仕事しなくても,給料は変わらないので,時間に対して,多くの仕事をこなせたほうが良いと,ボクは思います.
かくいうボクも,裁量労働制で雇われている会社員ですので,効率よく仕事を終わらすことに力を注いでいます.効率的に仕事を終わらせるため,(いつかの日記で書いたと思いますが)仕事を人に押し付ける,ということを心がけています.思惑通り,おかげで自分に無駄な仕事が降ってくることはなくなりましたし,ある人たちには好かれるようになってきました.(逆に嫌われることも多いですが:>)

最近は,特に締切付きの仕事が,多くなってきましたので,以前よりさらに効率よく終わらす必要がでてきました.ですので,極力社内では疲れた状態を持続しないようにしています.
具体的な策として,3時間おきに,30分程度の休憩をいれて,居室から出るようにしています.まぁいわゆるサボりなのですが,裁量労働制には微塵も関係ありません.

結果として,今のところ,無限に湧いてくる仕事をこなしているので,良い方法だと思っています.今度,社内でボクのアピールの場が設けられたので,そのときに,サボりの効果を自慢してやろうと思います.

2009年6月10日水曜日

ロックの日

6月9日は知っての通り,ロックの日.
ということで,例の如くダイヤモンドムーンに行ってきました.
そして,例の如く,あほみたいに金を使って,撤収してきました.

今日,ちょろっと忙しくて,会社を出たのが10時ちょっと前だったので,終電を気にしながらのお出かけでした.遅かったのにも関わらず店内は,そこそこ人がいました.さすがロックの日.

2009年6月8日月曜日

オープンキャンパスに参加して,

この土曜日は有意義な情報が得られた.
某大学院大学のオープンキャンパスに参加して,いろいろ見たり聞いたりしてきた.また,博士後期課程の選抜時期と奨学金について説明を聞きにいき,資料をもらった.今から立てる生計の計画に役立つので,行って良かったと思う.
それと,所属していた某M研究室に伺っていた.近々の研究室の様子も伺えたので良かった.どうやら,びっくりするほど賢いやつらが入学しているようだった.なかなか刺激的な研究室になるらしい.

2009年6月2日火曜日

Plasticモデル

今回読む論文は,Bargteilさん達の
A Finite Element Method for Animating Large Viscoplastic Flow
です.
PlasticをYahoo!辞書で引いてみますと,「プラスチックの」「ビニールの」等の素材を意味する形容詞と「可塑性の」という変形の性質を意味する形容詞が出てきます.まだ論文はちゃんと読んでいないので,はっきり言えませんが,変形について論じられているため,ここでのPlasticは「可塑性の」なのだと思います.
この論文を読み切った後は,可塑性の変形を実装しようと思います.

バイナリエディタ

メモ.
バイナリを読み書きできるエディタのこと.
画像ファイルなど,アプリケーションソフトウェアの方言が多いようなファイルを解析するのに使えるツールだと思います.色の配列や,組み込まれたタグを読むのに便利です.
ボクは,Bz ver. 1.62を使っています.
Windows Vistaでも動いています.