Tuesday, December 29, 2020

結局ボリュームデータは、自前で。

技術で適当に遊びたければ人に頼りきるとラクなんだろうけど、何かを追求したいときは、甘くなくて、実験のプログラムや解析は自分でやらないと、思うように挙動しないし、結果的に時間を無駄にすることになります。

ということで、これからはなるべく自前で何でも作ります。なんかもう、ちょっと違う領域に入ってきたな。

Monday, December 21, 2020

ボリュームレンダリングがわからんかったけど、もしかしてこれ?

これか? 

https://github.com/mitsuba-renderer/mitsuba2-vdb-converter

すぐに読んでみる。

結果、よくわからんかった。mitsuba2のボリュームがmitsuba1とxmlからして違うことはわかって、heterogeneousの中のsigma_tをgridvolumeタイプでボリュームデータを読んだら、実行は通ったけど、結果が思ったように出ませんでした。もしかしたら方向とか座標がずれているのかもしれませんが、よくわからずです。

Saturday, December 19, 2020

ロゼノユキドケ

以前にも購入したロゼノユキドケ ですが、今回はwinter ver. です。
前回は2升も飲んだのに、レビューをさっさと書かずに味のことについてほとんど触れずの状態でした。

精米歩合50%の純米大吟醸で12度です。
前回は書いていませんでしたが、同じでした。




赤っぽい見た目で、ボトルが赤いというパターンがありますが、これは液体が本当に赤い。
味は、どろっとした甘さが特徴の甘酸っぱい感じです。
今めちゃくちゃ寒いので、この甘さは重すぎるかもと思いつつ、しっかり飲み切りました。
甘いお酒が好きな方には、日本酒がこんな味になるのか?という新鮮な気持ちになれるはず。

1升で、税込み3520円でした。

Thursday, December 17, 2020

はじめてmitsuba 2使ってみたことを記事にしてみたけど

とある投稿に向けて、私の手法との比較画像を作る過程で、いやー最適化してーなぁ、と思ったのだけど、ほぼ手付かずで、そのまま数週間たって、某上司から「アドベントカレンダーって企画しってる?」と聞かれて、知らなかったけど、イキり負けしたくなかったので、「んー、聞いたことあるかなぁ」とか言ってたら、話が進んで、冒頭の最適化の記事を書くことが決まってしまいました。

どうやらアドベントカレンダーってのは、もとは25日までの日めくりカレンダーだったのだけど、qiitaという謎サイトが技術屋が12月1日から25日まで、毎日更新の記事を書くイベントに仕立てたらしく、上の会話のアドベントカレンダーは、元の意味のアドベントカレンダーではなかったということです。

どうせなら、今やらなきゃいけないことを書こうと思い、Mitsuba 2という神を使うことを書いてみました。

で、できたページがこれ。

https://qiita.com/dw_sakurai/items/08888526d70672a2c402

本当はボリュームレンダリングまで書くつもりでしたが、書くのがだるいし、時間もゆとりがあるわけではないので、途中でやめました。無理。

それでも、多少、読む人がいるかな、と思っていたら全然人気がないらしく、なんじゃい、という感じです。

まぁ、よくよく考えたらMitsuba 2に興味ある人は英語読めるし、コードも読めるし、なんでもできるので、こんなページに興味持つわけないな、と気づいて、「あっちゃぁ、やっちまったなぁ」という気分です。

Monday, December 14, 2020

腰痛

ヘルニアか?内蔵か?なんかよーわからんが、腰痛。腰のために立ちながら作業する机にしようかな。

Wednesday, December 9, 2020

感動した謝罪動画

終盤に江頭さんが人が如何に優れているかを言ってて感動した。


カンムリの新しい奴らを鍛える

手が空いたら調べ物をすると言っていたのにもかかわらず、疲れすぎて脳みそ使わないことやろうと思い、ポケモン対戦したら、捕まった女騎士のごとく、「くっ、ころせ」と言ってしまうくらい、某オタクにボコられてしまった。絶対に許さない。よくよく考えたら、サニーゴに殺さただけなので、詰めの技を入れておけばいい話だった。くそくそくそくそくそくそく。

ま、それと、新ポケも鍛えていく。必ずぶっ。

Monday, December 7, 2020

暇な時間に調べたいことoverleafのローカル化

overleafをローカルで作れるという噂を聞いたので、今日はそれについて隙間時間を使う。予定。
随時更新する。

https://www.scaleway.com/en/docs/installing-sharelatex-ubuntu/
これか。

自身の発表の振り返り

新しい問題を見つけたので、それのために手順を組んで、ちょっとだけ新規性のあるアルゴリズムで解こうとしたのだが、結果のクオリティが足らなかったと反省している。

それでも、特定の変人は喜んでくれた。6名くらい。議論のなかで、良いアイデアが出たので、実装して結果が改善したら、何名かに連絡してみようと思う。

技術的な貢献で、私が気付いてなかったけど、某Sぐる先生が気付いたのは、スーパーピクセルの算出演算をピクセルではなく要素に拡張し、CVDに適用しているところ。これは全く気が付いていなかった。

そのあとに思い付いたのは、周辺領域の色の畳み込みで、目標画像に近づける可能性があるので、もしかしたら制約付きの行列操作だけで、最適化を実現できるかもしれない。

Friday, December 4, 2020

学会面白いな

ひとつの発表をとっても、捉え方がいくつもあって、あの発表は面白かった、ためになったという声を聞いた一方で、あれはいまいちだったね、とも聞く。ひとつの発表でも、背景や求めるものが違うと、印象が全然違うということを知った。

具体的なことでいうと、某先輩のトークである。トーク内容は、正直ほとんど覚えていないのだけど、企業での研究の継続性やマネジメントについてだったらしい()。
これについて、学生ウケは良かった、と聞いた。あの発表で研究職の幅の広さを知れたし、産業側への興味が出たとのことである。
一方で、某教員からは、スポンサーでもないのに自社の動きについて話過ぎだし、業界の人なら知らない話ではないので、もっと技術に寄ってほしいよね、ということである。
なるほど、どちらも言い分は正しいように思う。

賛否あるにしても、大半に有益なら良い発表だったんじゃん、って思う。あとはスポンサーしてくれ、というくらいである。

Sunday, November 29, 2020

体調管理

長く有益なことこそ重要であると言いながら、その基本である体調を崩してしまって、ほとんど生産的なことができない。

この時期は毎年、具合が悪いので、こうなることはわかっているのだけど、止められない。どうやら気温が急に変わるときに、ものすごく飲酒量が増えて、かつ、花粉症で基本的な体調がよくないのも合わさってるにもかかわらず、半そで姿で過ごしたりするために、すごい強力な風邪の症状が現れるように感じるのだが、飲酒はやめられないし、花粉症も止まらないし、厚着もだるい。自業自得としか言いようがない。

わかってて、対策しないのは単純にバカなので、こればかりは非難されても反論できない。

バカだから風邪をひく。

Friday, November 27, 2020

今やるべきこと判定

今日もオチは酒の話になる。

縁があり、複数の学生のグループを観察している。
どのグループでの一定数で「ちゃんとやってるな」と思える人がいるが、一方で「こいつ、やるべきことやってないな」とか、「やんなくていいことになぜで必死になってるんだ」と思う人もいる。

きっとそれぞれで「やるべきこと」の基準が違うからだろう。やるべきことをしっかりやっていない人は、やるべきことの基準を明確に説明できないだろうし、どの価値観に従って生きていて、誰の価値観と合わせてるのか考えたことすらないだろう。なので、一度は考えたほうが良い、と誰かがアドバイスしたほうが良い。ちなみに、私は進んで本人たちにはしない。パワハラとか言われたくないし。

私の基準は、急ぎか否かと、妥当か否かもしくは有益かどうかの線で決められている。

まず急ぎか否かで考える。
経験上、急ぎのことはろくなことがない。
というか、急ぎのことは、かなり能力に依存する。そのため、実力がないうちに、何かやろうというのは、そもそも計画不足である。実力が十分にあっても、クオリティはフルパワー時より落ちる。スピード命のこの世界であっても、クオリティが一定を越えなければならない。ただスピードだけ言ってるやつはだいたい落ち目というかバカ。

もし、実力がないうちで、急ぎの状況になったなら、それはそいつが甘いだけである。ゼミの発表で1日しか準備に時間をかけないで参加するなど、その極みである。甘すぎる。そしてだいたい甘い奴に限って、自分が優秀だと勘違いしている。頭が悪いとはこのことである。脱線したが、急ぎのことは、やらなきゃいけないことだが、進んでやるべきことではない。

妥当もしくは有益か否かで、妥当なこともしくは有益なことは、利が多い。つまりやるべきことである。自分の判断で、これ面白いからやりたい、とか、いくら儲かるから幸せ!とかわかるなら、やったら良い。

つまり、急ではないが、妥当なこと有益なことが、やるべきことと判定できる。そしてその基準に従っているとだいたいうまくいく。具体的にこの基準のやることは、哲学や数学、文学など基本的な学問であったり、外国語や文化交流、さまざま宗教の知識を知ることであったり、今しなくてもいいけど、いつか役に立ちそうなことである。ほかにも健康や武道、飲酒などなど、多々ある。このようなことが実力につながる。

とはいう一方で、私は、部分的に急ぎのことを優先しがちでもある。会社員とは、実力を伸ばすところではなく、出力するところのため、これは避けようがない。

少なくとも自分の行動は自分で決められる人、特に学生には、長期で得られる知識や経験を優先して、実力をつけるのが良いだろう、と思う。実力がつけば、やったことのクオリティが高まるし、結果的に、時間がない中でも良い研究結果につながる。

どの時代でも基礎力が重要であるとわかる。そして、いつの時代も、その中心には飲酒文化がある。基礎の基礎は飲酒である。飲酒により、人脈が広がるし、深い話ができたりして、頼れる人が現れたりもする。飲み会で飲まない人は男女問わず、ネットワークを形成する気がない。そういや、飲まないのに、飲み会大好きなえらい先生がいるが、我々の学術分野の認知度をぶち上げられなかった理由は、彼がアルコールを避けていたからではないだろうか。やっぱり飲まなきゃいかんでしょ。だいたい偉い(と自分で信じている)人たちは、酒の自慢するのに、その場に行けない時点で、高いレイヤーでのコミュニティ形成や認知度向上につながるわけがない。そういや、私の分野にいる最近の研究者は男女問わず、アルコール依存系にみえるのだけど、どの分野でもそういう傾向なのだろうか。興味がある。

Thursday, November 26, 2020

どうやって研究を進めるんですか?とたびたび聞かれるけど

毎度気分で質問の答えを変えてしまう性質ですが、「どうやって研究を進めているのでしょうか?何に努力すれば良いでしょうか」と各所から聞かれたら、この質問だけには「やることをやるだけです」としか答えていない。そして、そもそも努力なんかしない。

努力なんて意識したら、「研究なんかやってらんねーっ、開発のほうが金になるしええわ」となるし、研究を努力してやらなきゃいけないような状況に陥った時点で、それは研究に合っていないと思う。知りたいことがあるから追求するというだけなので、知りたいことがないなら、研究のスタート地点にいないと自覚したほうが良い。

ただ知りたいことが見つかるというのが意外と高難度で、教科書に書いてあることに疑問がでない愚直な優秀な人は、多くの最新技術を素直に飲み込んで、考えの限界すらも納得して終わってしまう。「なんで、こうなるんですか?どうしてですかー?(ぽかーん)」みたいなことが教育課程の中で素直に聞けなくなっていくのが原因なのだろうけど、ま、それを克服できるのがセンスというものなのだろう。私は酒飲んだら無敵なので、知らないことに恥辱を感じることが少なかっただけかもしれない。

ということで酒最高。

Tuesday, November 24, 2020

やべーな

割と本気で余裕がないな。

これ、まずいんじゃね??こういうときは、寝る。

寝てる場合じゃないときこそ、寝る。

Sunday, November 22, 2020

暑かった

先日の話だが、外出時に駅まで2km弱の徒歩の道で、駅で忘れ物に気付いたせいで往復したため、6km歩いた。
忘れ物をすることは、エクササイズであることがわかった。

で、今回は、「XXしなさい。あなたのためを思って言ってるのよ」という言葉について考えてみる。

人間Aというのがいるとして、AにXXをさせたい、もしくはXXをやめさせたい、というのが目標とする。

Aにさせたいことがあるのだけど、それを直接的に言うのは品がないというか、気が引けるという気持ちにある。
そこで使えるのが、「あなたのためよ」みたいな耳ざわりが良いフレーズである。
本心はAのことなんて考えていないが、こちらの考えを上品に押し付けることができる。
言ったほうからすれば、「あなたのためよ」と言っておいて、「あー、やったほうがいいのかな、私のことを考えてくれてるのかな」と思ってくれれば、儲けものである。

人間は元来良い存在であると信じてる輩が多いらしいので、結構有効に働くんじゃないかと思っている。

ということで、何かにつけて、あなたのためよ、と言って、あれこれ悪用してみようと思う。「ほら、私にお金を寄付しなさい、あなたのためよ」とか「ここにサインしなさい。あなたのためよ」とか。初対面でも有効か試すために、たまに行く飲み屋で実験してみようと思う。

と思ったら、youtubeでそういう系の話してる人がいた。

Thursday, November 19, 2020

酒飲みたい

今日は何あっただろう。ばらばらと忙しい感じだった。

というかまだ終わってない。とりあえずやるか。

なんか面白いことあったけど、忘れた。

Wednesday, November 18, 2020

花粉症がつれー

花粉症の私は電車内で非常に厳しい戦いをしている。

新型コロナが再燃しつつあり、うかうかクシャミなんかしてられないのだけど、どこも換気しているせいで花粉をどこかしこで感じる。電車も換気のために、かなり窓が開いている。電車が窓を開けて換気すると花粉がバンバン入ってくる。そうなると、クシャミもでがちである。

そんな環境なので、「クシャミくらい許してよ」と思うが、コロナ警察はそんなのを許すはずがない。わかる人には「あ、これは花粉症のクシャミだな」とわかるのだけど、コロナ警察はクシャミしている人を見たらコロナ野郎の疑いをかけて、血祭りにあげにくる。だから私は、殺されないように、花粉を感じるたびに面倒な対策をしている。

花粉症じゃない人は、クシャミくらい我慢できるって思うだろう。しかし、実際は花粉症のくしゃみはかみ殺せない。なので、出かかったら負け。それを阻止するための方法は、出かかる前に殺すしかない。その一つの方法であるが、私は、くしゃみが出るかなってときに、涙を流しながら、まつ毛を抜いて、花粉を追い出している。

効果的な方法で、ほぼくしゃみが出る前に花粉を追い出せているのだけど、目が充血するし、鼻水も絶妙に出てくるし、できることなら素直にクシャミしたい。もう少し穏やかな電車になってほしいなと思う。

なんてことを今日の昼間の電車で考えていた。普段電車で何考えているかなんて覚えていないのだけど、今日は、このあとにある出来事があったので、その前のエピソードとして先述のクシャミについて覚えていた。

クシャミの我慢がつれーな、と思ってつり革を握ってたら、前に座っている美女がスマホを取り出して、何か見始めた。直接その画面は見れないのだけど、たまたま地下だったから、窓ガラスに室内の光景が反射しやすくなっているので、窓ガラス越しにその画面が見えた。
自撮り写真を確認していた。

眼鏡の度数が低い時なら何を見ているかわからなかったかもしれないが、酔っぱらって眼鏡を壊して、作り直した後の眼鏡だったので、鮮明に見えた。
素性を知らない人だけど、リアルにいる人の写真というのは、なんだか非現実的で良かった。

首を温めると健康にいいらしいと聞いたので

首を温めると体調がよくなると聞いたので、最近、花粉症と過度な飲酒のせいで調子悪いのもあって、一日中マフラーをしてみた。首がつかれるが、半そででも調子いいかも。

Tuesday, November 17, 2020

あと10年若かったらと常に思う

今、体力的な点で「あと10年若かったらな」と思うことがあって、そういえば、前にも似たようなこと思ったなと思い出して、きっと10年後も「あと10年若かったら」と願うだろうと思うと、私はいつも「過去のあのときに戻れたらきっと良い」という具合に、今の自分を否定し続ける性質なのだろうと気づき、未来の自分が戻りたい自分であり続けるために、今、最高なアウトプットするように頑張ろうと思った。ということで、もう少しやってから寝よう。と書きつつ、どうせ何もしないし、酒飲んで寝る。

Sunday, November 15, 2020

明日外出しないと思って、今、生にんにく食いまくったけど

リモートワークを始めてめっきり人と会うことがなくなった。

昔は人と会うことを気にして、にんにくを避けていたが、今は外出しないと決めた前の日はなんとなく生にんにくを食している。

気にしないというのは何とも気分が良いもので、やり始めると止まらない。

本日も食いに食ったのだが、事故的に明日外出することになった。

お茶で濁すか。

飲んだ次の日

 すごい不思議なんだけど、飲みまくった次の日って、花粉症が発動しない。体の免疫機能が低下しているせいなのだろうか。

Saturday, November 14, 2020

ひさしぶりに蜂花粉

蜂花粉が健康に良いと聞いて、買ったは良いものの全然食べてなかったのだが、昨日ひょんなきっかけで一口食ったら、それから涙と鼻水が止まらない。

イネ科の花粉じゃないはずなのでピンポイントのアレルギーではないはずなのに、ついに私も進化したらしい。

Wednesday, November 11, 2020

コーヒーうめー

浅炒りのコーヒーを飲みながら、組み合わせ最適化と英語の勉強を進め、そのあと、軽く散歩した。というクソみたいな妄想もここまでで、実際は既存の水密メッシュの生成手法が通用しないクソメッシュを頑健に水密メッシュに変換する手法についてアプローチしまくるという地獄の一日。

Tuesday, November 10, 2020

ぐっさんらと飲んだ思い出を書いておこうかな。

前の土曜にぐっさんとエノとちょい飲みした。






全体通して、良かった。最後は、さらに2合か3合か追加したけど、何飲んだかは覚えていないです。





Sunday, November 8, 2020

新PCを準備

ついに百万円PCが届いたので、設定中です。

準備段階ですら、計算力の強さを感じます。

Saturday, October 31, 2020

自然郷 円融純米

 

自然郷 円融純米 1800ml 2933円(内税)。

濃厚な甘さがありつつも飲み口が軽くて、それでいて味もしっかり濃いし、絶妙な酸味もあるし、完璧なひとつ。

値段も高くないので、また買う確定。

昇龍蓬莱 きもと純吟 槽場直詰生原酒



昇龍蓬莱 きもと純吟 槽場直詰生原酒 720mlで2200円だったかなぁ。

かなりの濃度の酸味甘みコクが同居していて、値段相応の強さを感じました。かなーりおいしかったです。

次にいつ出荷されるのかわからないけど、見たら風物詩的に買うと思う。


アイスブレーカー


これまた8月くらいに買って飲んで紹介していなかった1本、アイスブレーカー。

昨年同様に濃厚な純吟で、最高だった。

また買う。

ロゼの雪どけ


8月くらいに買って飲んで紹介していなかったひとつ、ロゼの雪どけ。

今でも覚えているのが、結構、おいしい系の酸味がしっかりあって、でも甘めで、日本酒とは思えない、味わいの酒だったということ。

ひと夏で2升も飲んだくらいおいしかった。

また買う。

残草蓬莱 純米吟醸槽場直詰生原酒

 

残草蓬莱 純米吟醸槽場直詰生原酒 720ml 1400円+税。

微発泡の残るフレッシュ感とくせのない甘さが完成度を高めていて、次見たらまた買うと思うくらいのうまさの品。


やたがらす アッサンブラージュ


やたがらす アッサンブラージュ 720ml 1450+税。

さっぱりしておいしめ。たぶんまた買う。けど一升はいらないかな。

Friday, October 23, 2020

インカの目覚め

自分の中でじゃがいもは、じゃがいもでしかなかったのですが、どうやらいろんな種類があって、旬もそれぞれ異なるらしいことを今日知った。

とりあえず今はインカのめざめ狙い。

Thursday, October 22, 2020

むじー

研究というのは、なにか「わかった!!」ということがあって、もう少し深く調べると、「いや、わかってねーわ」となることの繰り返しなので、ガリガリと精神が削れていく。
狂う人もいれば、逃げる人もいる業界なのだけど、私は、なんとなくつまらん日常から逃げる方法として研究職を選んでしまった。
そういう人が業界には結構少ないので、仲間づくりのために、周りの人には、博士最高!ひゃっはーとか言って、この世の地獄へ誘っているのだけど、あまり快く進学を決める人はいない。
きっと私から地味で辛そうなのが見えるからなのだろう。
擬態して、もっと楽しそうに研究するようにしよう、と思った。

Friday, October 2, 2020

吉田沙保里が出ている動画のコメントに、日本が核を持たない理由、と書いてるやつのセンスがホント好き。

Thursday, September 24, 2020

CGAL5.1でボロノイ図の頂点を参照する関数

Delaunay_triangulation_3をTriangulationとし、入力点群pを母点として、それらに対応したボロノイ領域の頂点を返すコードのメモ。

incident_cellsではなく、finite_incident_cellsでトラバースしないと、仮想のボロノイ領域まで参照してしまい、思い通りにならない。


vector<vector<Point>> compute_voronoi(vector<Point> p) {

vector<vector<Point>> vor;

Triangulation T;

vector<Vertex_handle> vh;

for (int i = 0; i < p.size();i++) {

vh.push_back(T.insert(p[i]));

}

for (int i = 0; i < p.size(); i++) {

vector<Cell_handle> cells;

//T.incident_cells(vh[i], back_inserter(cells));

T.finite_incident_cells(vh[i], back_inserter(cells));

vector<Point> cell;

for (auto& cit = cells.begin(); cit != cells.end(); cit++) {

auto VP = T.dual(*cit);

cell.push_back(VP);

}

vor.push_back(cell);

}

return vor;

}


Wednesday, September 16, 2020

祈り

相手を尊重しろだの気遣えだの自分本位のことしか言わない輩は承認欲求を満たすために、いろんなところに出没するのだけれど、どういう神経してんのかわからないので、近づいてきたら質問してみたいことをメモっとく。

誰からも興味持たれないのは当然で、その程度のザマで魅力的だと思ってる?

他人から興味持たれるような特技や良いところあると思ってる?

人から気遣えって言われ続けて、それが挨拶だと勘違いしてる?

共感できない人と話できないなら、黙ったら?

お前の悩みに、こちらが興味あるといつから勘違いしてる?

何を期待して話しかけてるの?

尊重しろという態度が自分本位だということに気付いてない?

と、こんなもんかな。10人に一人くらいは面白い返しがあるといいな。

Tuesday, September 15, 2020

耳鳴りの正体

 午前中に耳鳴りがすげーなと思ってたら、実際に近くの工場で金属を切って、キーン!キーン!と音を出していた。というクソなオチ。

耳鳴

キン!キン!と耳鳴りがなるんだけど、わしゃサイコメトラーか。

Monday, September 14, 2020

夢日記

ひさしぶりに夢を見た。というか、いつも夢を見ているのだろうけど、夢を見ている中で起きて記憶している状態が久しぶりだった。

何かの勉強しに、思い立ってサンフランシスコに行ったは良いが、その日のホテルすら予約していなくて、探さなきゃなという気持ちのところから始まった。

空港のカフェテーブルが空いているので、そこでサンドイッチ食いながら、PCを開いて、ネットにつないで、探す。が、見つからず。

必死にホテルを探し続けるが見つからず、18時を過ぎた。外が暗くなってきて、もうだめだな、ってところで、これが夢であることに気づいた。

夢だと気づいたら起きた。現実でも解法を探し続けて見つからずということを脳が表現してるのだろうな。死。

Saturday, September 12, 2020

頭痛

I had a slight headache this morning. It might be caused by low pressure or much beer I drank the last night. I have no idea.

Anyway, it is too hard to kill Dracozolt in Pokemon, and I feel stress. kusokusokusokusokuso.


Friday, September 11, 2020

sleepy days

Thanks to a correcting tool for English, I cannot write Japanese sentences now. It is a lousy tool.

Anyway, in recent days, I reduce the amount of coffee to get adequate sleep. However, that is also lousy, even if it is noon. I am sleepy. It is shiny, brilliant. But sleepy. I need coffee. Coffee is more important than G.

Thursday, August 13, 2020

ミストサウナみてーだ

熱中症に気を付けながら、部屋のエアコンを切って、34度程度のミストサウナ状態にして、汗をかきながら、仕事をしているのだけど、さすがに35度超えたあたりで、サーキュレーターを導入して、軽く温度を調整しながら過ごした。

Ohju 生酛造り無濾過生詰原酒 鴎樹 H29BY米だけで作ったお酒

Having cups of Sake, I loose feeling to write an article in this blog. So actuality, I drank a lot of new bottles, but I did not write an essay about a new bottle of Sake here.

Anyway, I got an excellent Sake. The name is Ohju. This bottle is that Sake was brewed from H29BY (barth year) rice.

A liquor shop I went to frequently said that a very sincerity brewery makes Ohju. The shop pushes this maker. This is a pleasant smell like old wine. 
At the sip, I got a rice teste first and felt a strongness of alcohol as the after taste. The after teste made it clear. 
This 720 ml bottle was 1300+tax.

Monday, August 10, 2020

あれ

 なぜか画像が消されてる。前もそういうのあったけど、なんだろう。

Wednesday, August 5, 2020

今日は分岐だったかな

トイレに籠りながら、後悔した。

昨日、ふと北極ラーメンを食いたいと思い、出かけようか迷った挙句、面倒くささが勝って、自宅でまねることにした。

とりあえず辛けりゃいい、そして味噌ならいい、ということで、スーパーで、刻み鷹の爪10gの袋を5袋と生の味噌ラーメンを購入した。

帰宅後、早速作り始めた。
麺をゆでると同時に、前日、少しだけゆでたもやしが残ったので、それを軽く炒め、鷹の爪一袋投入した。
投入した瞬間、目に感じたことのないような刺激が飛び込んできた。
炒めるのを急遽中止し、火を止めるほどだった。
換気扇を最大にし、もやし炒めの中に味噌ラーメンのスープの素を入れ、さらに4袋の鷹の爪を入れた。真っ赤じゃん。
この時点でむせ返る様な瘴気である。なんと禍々しい。
軽く湯を足し、スープを溶かし、炒めたもやしと合わせていく。
スープの完成としよう。
裏でゆでていた生麺が良い感じになったので、上げて湯切りし、スープと合わせて丼に盛る。

一回口に入れただけで、これは食っちゃいけないレベルのものだと察した。
頭の中の誰かが麺に対して、「あなたには優しさがないの。」といった。

俺はこれを食い続けるのか、止めるのか。
止めるということは捨てるということである。
捨てるということは、先述したすべてを無駄だった過去とすることである。
過去を捨てるというのは、痛みを伴う。
しかし、捨てずに続けるのも苦痛を伴う。

どうしようか悩んでいると、「優しさを加えるの。」と頭の中で誰かが言った。
改善するという選択肢を見落としていた。
少し時間を使うけれど、もう少し食べやすくしたらよい。
スープだけを取り出し、みりんと砂糖、出汁を加えて、火を入れて少し水分を飛ばした。
甘く濃くすることにしたのだ。
完成したスープは見事なものだった。
辛いがうまい。
これならおいしく食える。

麺の完食後、思い付きの行動の正当化に成功した瞬間というのは、何とも快感であると悟った。
真っ赤なスープは半分は捨てることにした。
これは夕方の出来事だった。
この日は、なんか夢心地な高揚感があった。
素晴らしい出来事がいくつもあった気がする。

しかし、次の日、やめる判断も、時としてアリだと悟った。

Wednesday, July 22, 2020

バキ読み切ったけど、最後Jr.をフルボッコにして

親子喧嘩の直前までのバキを数日で読み切ったのだけれど、1話ごとのスピード感があって良かった。
最後のほうでこずえを奪い合うわけですが、その恋敵のマホメッドJr.はすげー強い感じだったのに、終盤、質の悪い大人たちにボコボコにされて、最後はさらにバキにもめちゃくちゃにボコられて、本当にかわいそうというか、なんやねんこれって思ったって話です。
良かった。

Saturday, July 18, 2020

攻めのシャオリー

守りのシャオリー転じて、攻めのシャオリー。わからん。

Friday, July 17, 2020

毒手でひっくり返るの意味

バキを読んでいて序盤なのだが、毒手のひっくりかえった!!というシーンがある。少し具体的に言うと、いろんな毒虫たちを精製した液体に手を浸し、直後に治療するを繰り返して5日ほどで完成する毒手を受けた瀕死のバキが、中国の海王たちの試合にて、また別の毒手を受け、彼女の涙もろもろ化学反応が起こり、毒が浄化されるというシーンである。全く意味が分からないだろうが、そういうシーンがある。このシーンの少し後に、14キログラムの砂糖水を一気飲みして、しゅわーとなり、バキ復活!!という濃いシーンがあったはずだが、それすら記憶にうっすら残るにとどめるほど、ひっくり返った!!が強い。
毒を以て毒を制すという言葉は、悪に対して別の悪で攻略するという意味に近いのだろうが、ひっくり返ったには一味違う深みがあるように思う。
前者の「毒を以て」は、悪を殺した別の悪をまた別の方法で処理しなければ悪はなくならない。しかし後者のひっくり返ったは、毒が浄化される。すなわち悪そのものを打ち消してしまう。
こんな塩梅に悪が消えることは現実にないだろうが、作者の悪は消えるべしという強い気持ちが表れているように思う。きっとあのシーンを見た人はみな同じ気持ちになったはずだ。
悪は完全に制御下に置かれ、消えるべきである。

そう。寝不足のせいでこんな意味わからんことを日記に書くほどである。この世が悪である。お仕事、文書の作成、投稿、レポート採点、開発、すべて悪である。この悪に対する悪が、酒である。だから我々は酒を飲まなければならない。これしか道がないのだ。たとえ失うものがあっても飲み続けるのである。
日本人は多量に消費するべきである。日本酒をビールをワインを焼酎を飲み続けるのである。
寝る。

Wednesday, July 15, 2020

胃もたれしない方法かも

季節なのか疲れなのか原因はわからないけれど、最近食後の胃もたれが頻繁に起こっていて、漠然とやばいなぁと思っていました。そんな中、ひょんなきっかけで、水分多めの雑炊食べたら、満腹感のわりに、胃もたれが起こりませんでした。そのきっかけは単にだしを多く作りすぎたというだけなんだけど、なんとなくラッキーな気分です。今後も多用しようと思います。

気になって、雑炊について検索していると、水分の多い食べ物は咀嚼回数が少ないので胃に負担がかかるとかなんとかぬるいこと言っている人がいるようですが、私はそもそもほとんどかまずに食っているので、雑炊は胃もたれに対する答えでした。

Sunday, July 12, 2020

カフェイン抜き

きょう一日カフェイン抜きをしたのですが、すこぶる眠い。
疲れがたまっていたせいか、昼寝を3時間近くしてしまいました。
毎日1リッター近く飲んでいるので、集中できている部分があったのだと再認識しました。
止める気ないけど。

Friday, July 10, 2020

スーパーの豆と専門店の豆

多忙なためネット注文すら面倒になってて、しばらくの間、専門店のコーヒー豆を切らしていました。それでスーパーにいって、よさげなパッケージの豆を買って飲むことにしました。
買った直後は、コーヒーぎれだったので、それが解消された快感があったのですが、飲んでいくにつれて、重くなっていき、結局ドリップした分を飲まずに放置するようになりました。
なんでこんなに飲みにくいのか(というか、おいしくないのか)思い返してみると、苦すぎるという感じで、その割にカフェインが弱い感じがしました。むかしむかしのコーヒーチェーンのブラックみたいな感じです。
焙煎が深すぎるのだと思いますが、豆の味をわからなくするために、それくらい焙煎しないとうまくない豆なのかもしれません。コーヒーが苦くて嫌いという人の気持ちが理解できました。
結局、我慢ならずネット注文したコーヒーが昨日届いたのですが、飲んでみると明らかに口当たり、味わいの複雑さ、軽やかさに違いを感じました。やっぱりいいものを知ってるか知らないかで、好き嫌いが決まってくるのかなと思いました。
そう考えると、産まれちゃう。

Wednesday, July 8, 2020

親からの池月

うちの親からたまに意味のわからないお願いがある。

今回は、酒を送るから、それらを飲んで、感想を教えろと言うものであった。
で、送られてきたのが池月という石川の酒であった。

総評は、結構どれも味が濃い系で、飲み進めたらわからんくなるからどれもおいしい酒ではあると思う。けど、一応、差をつけるなら、以下のような印象であった。

吟醸 みなもにうかぶ月
吟醸感は弱い感じの良い吟醸酒。
注いだ瞬間は、生酒のような甘ったるい香りがするけれど、少し置くと弱いアルコールと花屋の前を通るときに感じる香りに変わっていく。花屋の中ほど、香りぷんぷんじゃない。
ひとくち啜ったら印象がガラッと変わって古酒のような香りに変化して、少し置くとまた花屋の香りに戻るのは、体感したら面白い。
味は舌先を締め付けるようなキレがあって、後味も引かずに抜けていくような感じ。
それでいて味はそこそこ濃く、コメの味がする。吟醸感も弱くて、不思議な作りだと思う。
結構複雑な順番で味が変わるので、初見では、予想しにくくて面白い。
天ぷらとか揚げ物とかに合いそう。

純米大吟醸池月
洗練された簡潔な味わいの純米大吟醸。この味を知ってて、好きな人はこれしか選ばないくらい、良い香りの水。アルコール16度というのがウソに感じるくらい柔らかい味。柔らかすぎて、序盤ではちょっと弱いかもしれない。
注いだ瞬間から、花屋の前を通った時のような華やかな香りがたっている。花屋の中ほど、香りぷんぷんじゃない。
口に入れるとほんのり甘くて、アル添なし特有のアルコールのキレが柔らかく、あと引く感じ。かなり完成度は高い。
華やかさに欠けるので、宴会の一発目で頼む酒というより、終盤に来ると、こういうのがいいよねって言われる種類の味わい。
これだけバランスよく作られていたら、どんな料理にも合うけど、強いて言うなら青魚のさしみとか卵焼きの相手にしたら良いと思う。

純米池月
これはうまい。
香りの入り口は、ほんのり華やかな香りはするけど、一口飲むのと、華やかな香りは全くなかったくらいに濃厚な純米感ともいえるコメ特有の香りが出てくる。そして、甘さが追いかけてくるので、これ単品で完成している。
純米酒ではありえないけど、後味に少しだけ古酒っぽい香りが乗ってるのが不思議な感じを出している。
ビールしか飲まないとか焼酎しか飲まないというような輩には感じにくい絶妙なバランスがここで構築されているような印象がある。
濃厚な味わいなので、あてはスモークチーズとかブルーチーズ、レアチーズのカニ味噌乗せとか、塩ひとつまみ、背脂ラーメン、チャンピオンカレーが有効だと思う。なんでも、この強さにはかなわんから、酒単品で飲むのが良いと思う。

と、以上の感想をメールで送った。
それに対しての返信が、純米酒が好きってことね、という一言で、マジでなぜに感想を聞いたんだろうと思った。

Monday, July 6, 2020

ひさしぶりにニュースサイトみたけど、

一瞬ゆとりができて、数日ぶりにニュースサイトみたら、熊本と鹿児島が大雨で亡くなった方がいたり、静岡の倉庫の火災で亡くなった方がいたりと、コロナ以外でも嫌なニュースがあって、混沌としている感じがした。

Sunday, July 5, 2020

あれやな

インスタの女の子たち、なんであんなに惜しげもなくいろんなところを俺に見せてくれるんや、みんな俺のこと好きなんかな。って思う病気になるくらい忙しい気がした。

人知れずプログラムと文書を書き続けているのだけど、

日の目を見るまで、人知れず努力をし続けるしかない仕事なのだけど、なんかこう理不尽さを感じざるを得ないというか、つらいわけですが、そこにプロかセミプロ以外が入ってくるとよりややこしくなるので、バカとは関わるなはガチだと痛感した。ちょっと前にも似たようなことを書いたけど、ありゃガチだな。トップジャーナルトップカンファレンスを経験するかしそうな見込みある人だけで組むのは大いに経験的に正しい組織づくりだと思った。人間は感情の生き物だとしても、ものごとを感情と切り離して考えられない人はダメだな。最初の会社でも似たようなこと思ったけど、どこでも同じだわさ。という単なる愚痴。

Friday, June 5, 2020

The solution is DYNAMICBASE:NO

I usually make a program from a project template of Visual Studio 2019.
I used a geometry processing library, Libigl, to make surface from implicit functions because I had used the library earlier.
All examples of the default tutorial had no problem, but some problems occurred when I execute problems I made from the project template of Visual Studio.
Unfortunately, one was the example of parameterization to make extract surfaces on UV coordinate, which I wanted to use. 
An access violation occurred about libopenblas.dll when it ran on the release mode build, while there was no error on the debug mode build.
That was an unfamiliar action of the program, and there were very few articles about this issue on the web. 
So, I checked flags of the project file, and I tried to edit them. At the time, I had understood the problem occurred around memory management, and then I focused on it.  Also, differences between both the modes point the problem location out because the debug mode did not hold this problem but the release mode did. 

From them, I found a point to repair the program. The linker option has a "base address randomization" flag. Then that was yes, this program occurred. So, the easiest solution was to change the flag to no (DYNAMICBASE:NO). 

Thursday, May 21, 2020

No successful

Now I want to solve a problem that is related to the colors of a surface, and I have attempted making optimizers. However, they have not worked on this problem. 

I want to minimize an objective function having lots of color parameters. My current approach was to adapt the color parameter first and to evaluate the surface appearance at the last. Though the approach gave me a good result, I expected that this issue comes from the design of this objective function. 

From now, I am going to redesign the objective function and make a new algorithm for minimizing it. 

Wednesday, May 13, 2020

長らく禁じ手としていた

ブロガーのインターフェイス変わった。そんなことより、10年位前まで約10年ほど、自分がバカだと思ったやつとは絡まないでおこうと自分ルールを取り決めて、実施したのだけど、「まぁ博士号を取ったし、さすがに利己的に活動するだけでは、見えてこない世界もあるかな」と思い、ある程度つながりがある人とは、バカだと思っても我慢して観察してみようという新ルールを作って、それはそれで実施してきたのだけど、もうさすがに、自分には合わないことがわかってきて、「やっぱりバカだと思ったやつは、排除していくほうが過ごしやすいわ」ということを賢い人とつるんでいて思ったので、今から、バカだと思ったら絡みません。みんなも過ごしやすくなるから、試してみて!という夢。

Tuesday, April 28, 2020

Ramen Shi Ryu

This article is a memo.
A friend told me a ramen shop in the Higashi Ginza area.
The name is Shi-Ryu. The link is here.
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13136682/dtlmap/

Today, my friends and I talked about what we do after the COVID-19 epidemic.
Though I thought it was the best answer that we will drink a lot of sake in a restaurant, a friend had a better answer. He said we will want to have ramen.
That was so good. I moved.

We work on the Higashi Ginza area and we focus on there.
I recommended a Tonkostu ramen restaurant whose name is Yamachan.
Another one did Genraku and Ippudo. I knew already both. There was no impact.
The last friend recommended Shi-Ryu. What? I did not know it. That was a high impact. The ramen was attractive.
So, after the epidemic, I will go there to have 4 Ten-Mori.

Oze no yukidoke momoiro nigori

I did not update this sake review, although I drank this bottle.
The name is Oze no yukidoke momoiro nigori. The bottle of 1.8l is 3300 yen, including tax.
The bottle appearance was the following.



The appearance was pink, but it was not bottle color, and that is the liquid color itself. The upper liquid was bright pink, but the bottom was cloudy whitish. The whitish region consisted of Ori, which has a mild savory texture.
And the liquid had not been stopped the fermentation. So, the cap of the bottle needed a hole to release gas.


When I opened it, I thought it would make a popping sound by gas, but actually, there was no sound. Very smooth.
The color was also cloudy pink.

The taste was so good. I felt that this taste was so unique. The texture was great smooth, and the flavor was sweet like some sour fruits, for example, strawberry.

The following picture was taken in the sake restaurant "Sakurai" in Tateishi.
I had not been able to stop thinking about this bottle from when I drank this one.

Now, Sakurai does not open because of COVID-19. When it opens again, I may not be able to stop going there for new other bottles I will prefer. I hope finishing COVID-19.

Ura-shinigami nakagumi 裏死神 中汲み

Ahh, I forgot to put my sake review here though I drank a lot of bottles.
A month ago, I bought a rare bottle which is Ura-shinigami Nakagumi. 
The appearance of the bottle was the following picture. The price of the 1.8l bottle was about 5000 yen. 


Normal Ura-shinigami has also been a rare bottle, but this bottle has been a special one that only the Sugiura store has bought. The back label was this.


The liquid color was bright but a little yellowish. The taste was strong and super dry.

That was a good one. But, the Ura series is too dry and too classic for me. I felt the normal one was more strong and has a deep aroma.  

Friday, April 3, 2020

hard to have self control

Getting self-control is very difficult. Many people work at home but not in an office. We design the office to concentrate on working, but we do not do home.
There are many toys at home. They disrupt our creativity and productivity. Even if we have self-discipline, some toys break the discipline when we see them.

So, as I wrote before, I have worked in a dark, rainy sounded, room to avoid the temptations. I turn light off, close curtains, and access rainymood.com. I cannot see anything except for what I want to do.

Recently, I have had web meetings in the room. The members saw the room through a web camera, but no one understood this environment. I realized professional people control themselves very well. They are too good, but I cannot have self-control. Maybe, I should approach a professional person in another way.

Tuesday, March 24, 2020

Ngorongoro coffee

I roasted coffee beans for myself a day before yesterday.
This morning, I brewed the drip coffee of the roasted one and felt it includes so much caffeine.
One sip made me wake up fast and made me concentrate on something I do. 
I bought the raw coffee beans cultivated at Ngorongoro. That was super quality.

Monday, March 23, 2020

COVID-19 interrupts my coffee life

Coffee is my good friend.

Recently, I have written reports and researched some topics at home because of preventing COVID-19 but not my office without communicating. So, I stay at home longer than before.
At home, I usually make coffee from roasted coffee beans.
Because of the stay, I consume about 400g roasted beans, about 50 cups of coffee, in a week recently.

I have bought the roasted beans in Tully's coffee from the last spring.
Also, last week, I was supposed to buy two 200g packs of beans. However, I could not buy them this week accidentally.
I was supposed to buy them on Friday which is the Beans day.
Friday is a special day that consumers can get double points of coffee stamp card.
I arrived at a shop in Ginza at 7:30. Usually, the shop opens until 22:00, but shops of Tully's coffee closed at 7:00 in Ginza thanks to COVID-19. So, I could not get coffee beans for this week. I hate COVID-19.
Please stop COVID-19 soon for my coffee life.

Friday, March 13, 2020

Effort

I got a negative average score in a review process.
If before, I revile the reviewers did not understand my significant idea and they did not have competency for this research.
Yes, that was supposed to be a bad thing as an author.
However, I felt not so bad at this time.
The reason was that the reviewers were very sincerity to my paper.
They had recognized my effort and thought.
From all of the comments, I recalled that I need to keep working hard.
Through the review, I realized that I had skipped a mind like "no great success was ever achieved without failure."
Since I was young, I have believed that I need to throw away an important thing I have for obtaining another thing I want.
I need to spend my time and effort again and again yet.

Sunday, February 16, 2020

To lose weight

I started Kendo training myself from January 24th after finishing a submission to reduce my body weight.

My body weight tends to increase before every submission. But, I did not have a chance of reducing the weight, and so my weight was too much.

I had started working out but it was difficult to continue for my health. So I changed my strategy, and I started Kendo training.

I do 200 forward-backward step swings, 200 jumping swings, and 100 one-step swings with 1kg shinai in every morning and before sleeping if possible. By this set, I reduced 81.5 kg to 75.0 in 3 weeks.
Good life.

Monday, February 10, 2020

Hananoka 花の香 純米大吟醸 しぼりたて生原酒

This sake was a super tasty one.
720ml bottle was 1,655 yen including tax.
At the time of opening the bottle, quality smell spent.
That was like a musk perfume.






By one sip, I understood this sake was sweet liquid similar to quality melt sugar or syrup.
I felt slightly sparkling come from fermentation.
The great smell still claimed "I am here" even if inside mouth.
This is the winner.

Tuesday, February 4, 2020

Want to use a new laptop soon

I applied for a new laptop PC a week ago to my company because many memory troubles and display problems have happened on my laptop, which causes suspension amid minework. I cannot proceed with it comfortably.
For example, when I normally typed the keyboard, a memory error happened and the laptop halts and it shows a blue screen suddenly. I really saw the blue screen 10 times or more every day.
Really, I should take precautions for the halt but there was no time for replacing the laptop and I wanted to keep my development environment. But it was too late.
The RAM or some circuits might be broken by my super strong typing. Too bad.
Come soon.

Saturday, January 25, 2020

Started a new

I started a new research project today. I hope Prof. M to collaborate with it but I did not ask yet.

Thursday, January 23, 2020

Lost an important thing

急に鼻血出てきた。やばいか、そろそろ。
I lost an important thing.
It was an item having a good smile face.
It gave me a comforting environment with a good smell, a good appearance, a good texture, and a good taste to keep the motivation for everything.
Because I really thought I kept holding it, I kept it in a pocket of my wallet.
It held a lot of memory with me.
I loved it but lost it. 
I felt hurt even if I expected it happens a day.

Saturday, January 4, 2020

Fukubukuro 福袋

I bought a bottle of Tamagawa Fukubukuro in Kyoto.
Fukubukuro is a new brew, nonheated, nonfiltered sake.
The including tax price of a bottle is 1595 yen.
The polishing ratio is 60% and the ABV is 17%.

The appearances of the face and back are here.

The side-view is here. Information on this one is described.

The top was covered.

Kanji meaning Tamagawa was engraved on the cap.

The liquid color was clear.

By a sip, I felt sour, a fresh aroma like melon, and squeezing my tongue by soft alcohol.
After that, a melon-like smell went through the nose. In terms of taste, I prefer this style. 

Wednesday, January 1, 2020

Hatsu sugata 初すがた

The season has come for new brew sakes from about November.
A few months ago, I bought one. It was Hatsu Sugata as a limited bottle. This bottle is necessary to keep cold because it is nonheated and nonfiltered.

A bottle of 720 ml is 1450 yen excluding tax. The including-tax price is 1595 yen. The polishing ratio is 55 %, and the ABV is 17 %.
I took only a photo because I opened it at a party with my friends.
I felt the taste was complex. The first of the sip was sweet, but an aroma came and the bitter alcohol followed.
The smell was also sweet and elegant.
That was a very fantastic taste. I like this.