Thursday, June 30, 2022

死後硬直を経験

初めて死後硬直の動物を触った。
本当にカチカチなんだと知った。
ほんの30分前に元気だったとしても、死んでしまうような気温だった。
大変恐ろしい。

Wednesday, June 29, 2022

健康

何事も健康が一番。

酒もほどほどに、仕事もほどほどに。

Tuesday, June 28, 2022

話題が暑いってことしかないくらいに暑い

今日振り返って思うことは、とにかく暑かったということだけ。見てないけど、きっとテレビのニュースでは暑いってことしか言ってないだろう。どこが暑いだとかそんなこと何が嬉しいのかわからんが、どうせそんなもんだろう。ほかにどんなに重要なニュースがあろうが、暑いってことで人が喜ぶから、それを流す。

とはいえ、個人的にはどうでもよくて、それよりもデスクトップPCの起動がいまいちだった原因がディスプレイだとわかったことのほうがニュースだ。「いまいち」というのが、どんな状況か説明すると、起動ボタンを押して、PCの本体が動いているように見えても、ディスプレイに何も表示されないという状態が頻繁に起こる。古めのBenqディスプレイを使っていたが、ほかのPCでは問題にならなかったので、ディスプレイに問題があるとは思わず、ずっとPC側を疑っていた。そんなときに何となく、PCを配置換えすることになり、ディスプレイを変えるとすこぶる調子が良い。というか、問題はゼロになった。そこで完全にディスプレイの問題だと分かった。実際は相性問題ということだろうが、機械は規格だけで語れないところがあると痛感した。


Monday, June 27, 2022

幾何学の谷尾根に対応する用語 ridge and ravine

普通に谷尾根に対応する英語はridge-valleyとなるが、これでググると一般的な山の谷尾根が出てくる。これでは狙いから、ちょいずれてしまう。ところが、マニアレベルを上げてravineという言葉を使うと、グッと幾何学に近づく。と思っていたが、実際はあまりそうでもなかった。思い込みなんてこんなもんだ。

あとなんやったっけ。会議が続きすぎてすべて忘れた。

あほすぎ。

Sunday, June 26, 2022

暑い

全然言葉はわからないのだが、韓国のyoutuberにハマってる。 

Saturday, June 25, 2022

酒のマリアージュ

ある漫画の影響で、酒とお肴の組み合わせを考えて、かつ、わけわからん戯言を言いながら、飲むのが面白くなってきた。

たとえば卵焼きを食べれば、シンプルにおいしい卵焼きだが、マリアージュを考えると、酒の辛さと酒の甘さ、さらに酒と料理の順番でも味わいが変わることが分かり、体の芯まで響く。

というノリだ。気持ち悪いけど、面白い。そして相当疲れる。良い趣味になりそう。

Friday, June 24, 2022

200本、合計1310本、やっぱりやりすぎると手首が壊れるわ

ひとつきに一万本の素振りをしようと始めたものの、どうも負荷が高いことをすると、どこかを痛めてしまう。

今回は左腕の手首回りが、やばい感じがするので、もう「ひとつきに一万本素振り!」とか言うのをやめようと思う。

人体にはそれぞれの限界があるってことを痛感した。

Thursday, June 23, 2022

相当に暑くなってきた、蒸し暑い

日中に外出する機会が増えたが、もう暑くてたまらん。
といっても、実験ルームは、コンピュータがいくつも並列で動いているため、これはこれで暑い。エアコンなんか効きやしない。
そんな中で夜まで座って遊んでいるわけだが、最終的に「あーもうだるい」となる。
そして、セブンイレブンにビールを買いに行くという日々である。
今日は、ビールの冷蔵庫の前で、ふと目を横にやるとワインコーナーがあることに気が付いた。気が付いたというか、これまで完全なるスルーだったのを気に留めてみたという感じだ。

ワインコーナーには、まばらにワインが配置されていた。その中でいくつか7と書いたラベルのワインがあった。
店の看板を背負ったラベルなんだから、きっと気合が入った輸入品だろうと思い、ざっと見ると、なかなか良い品種のブドウばかりであった。しかも安い。
特に目を引いたのが、テンプラリーニョで500円台であった。嘘だろうよ、と疑いつつも同時に「ビールより断然テンプラ!あげあげー」とか思い、結局それを買った。

結果、正解だった。
香りに意識を向けると、鼻こうを通り、ワインの甘さと渋さがそのまま脳を直接包んでくる。脳が身で、香りが皮のブドウ状態だ。
ひとくち口に含むと、うっすらと甘味があり、そのあと渋みがちりちりと追いかけてきて、最後にアルコールのキレ感が抜け、最初の甘味がじっと残ったままになる。そこまで複雑さはなく、単純な部類の味だが、その分直接的なうまみを感じる。1000円台前半くらいの価値はあるように思える。お高いワインにある酸味と苦み渋みが立ち代わり台頭するような面白さはないが、若いワイン特有のストレートな表現でも十分に楽しめた。
セブンで家飲みワイン買うのもありっちゃありだと思った。とはいえ、だいたいは行きつけの酒屋で買うけど。

Wednesday, June 22, 2022

学会の会費を払うのを忘れてた

タイトルの通りで、今日一気に支払いした。

おかげでお金をたくさん使った。なんか釈然としないし、全然うれしくない。本当にこれで良いのだろうか日本の学術界。なんかこれじゃない感がある。

Tuesday, June 21, 2022

Deityという考え

神にはGodとDeityというふたつの概念もあって、 日本の神について述べるときは、Japanese deityというと伝わるということを知った。

細かいことは置いておいて、Godは唯一神を指してほかはDeityであると。使いどころがわからんが、知識になった。

関係ないけど、飲み代を減らして、別の遊びにかけていて、これがまたやばい気がする。

Monday, June 20, 2022

今日も朝から(以下略

蒸し暑くて、気持ち悪い日だった。

いろいろ気分が悪いので

部屋の配置換えをした。空気の通りが良くなったはず。

そのうえ、セキュリティ面も向上。

これではかどるはず。知らんけど、そう願う。


Sunday, June 19, 2022

一日中飲んでた気がする。

朝から蒸し暑くて、べたつくし、昨日に続き不快な一日になる予感がした。
どうにもそれが嫌だったので、とりあえず出かけたり、ビールを買って飲んだりしたら、夕方には気絶していた。
やるべきタスクをこなさないで、過ごした。終わった。

Saturday, June 18, 2022

一日中べたつく嫌な日だった気がする、暑いし

何しても気分が悪い一日だっと思う。

まず、朝からずっと不快な温度湿度で、ずっとべたつくのが、ストレス。シャワーを浴びてすっきりしても、しばらくするとまたべたつき始める。久しぶりに複数回シャワーした。石鹸を無駄に使わせるな。

つぎに、こういう日はビールをギャンギャン飲みたいが、他人の文書を読むことになっていて、飲むわけにいかない状態だったのもストレス。もしかしたらビールを飲めないというより、読んでいる文がわけわからん構成で、「無駄だろ、この文は」というのが散見されたのが主なストレスだったかもしれない。誰が書いたか知らんが、英語で書いておけば押し通れるだろ、とかヌルイこと思うなよ。そして、私のビール時間を奪うな。

最後に、履いてるジーンズに微妙にトゲなのか、繊維がよって硬くなっているだけなのか、脚にチリチリと刺さるのがストレス。柔軟剤はちゃんと機能しろ。

とにかく気分が悪い。この埋め合わせに宝くじでも当たらないかな。

Friday, June 17, 2022

今日は一日中会議だった気がする

一日中話している気がする。

ふだん話すこともないので、めずらしく話し続けたら、精神の削れた。妙に疲れた。

今日はもう少し進めて終わろう。

予定より2週遅れくらいだけど、これはもう仕方ないとして。

Thursday, June 16, 2022

また火災警報器を鳴らす

排気装置をつけて盤石の状態で、コーヒーの焙煎を始めたが、煙は漏れるもの。結局部屋中に煙が充満し、またも機械に「火事です」と言われてしまった。火事と焙煎の違いを見極めて、良い香り、とか芳醇な~とか気の利いたことを言ってくれや。

という一日の始まりだった。とりあえず豆は焼きすぎだったので、もう少し前に止めようと思った。

60本、しびれのため中止、合計1110本

 コンディションの問題か、急に左腕に血が集まるようなしびれがあった。

腱鞘炎の類ではないので一旦休憩する。

Wednesday, June 15, 2022

もうダメだってときに思い出す言葉

もう何年前のことかわかんないけど(10年以上?)、世界のMiyataとつるんでいて面白いなって思った言葉がいくつかあった。

その一つが「泣き言いうんじゃねー。」 という金言で、締め切りが6時間後なのに、未完の原稿をまとめていたけど、ムリポだと思ったときの「やめようや、もう」に対して、返ってきた言葉がこれだった。

結局その言葉に後押しされて、完成および投稿は達成したが、そんな仕上げで通用するわけもなく、あえなく討ち死にした。

あれ以来、やべー終わんねーって思ったときに、「泣き言いうな」と脳内再生されるという呪いの言葉でもあったが、たびたび思い起こされるので面白いなと思う。まぁ、無理なものは無理。加えて、同じノリで他人にいうとパワハラだと言われる始末。

他者にはまったく使えない言葉だが、部分的に自分を支えてきた良い言葉だと思う。

今日は、そういう気持ちになることがあったということで、フィニッシュです。

Tuesday, June 14, 2022

200本、合計1050本

腱鞘炎になりかけていたので、少し休んで、再開した。
リハビリで200本。

一部の工事は、全部の工事

精度問題を解消するために、一部を別のクラス、変数に変えたら、それに関連するすべてを変更することになり、結局大きな工事をしている。

こういうとき二通りの考えがあることを思い起こされる。(1)多少面倒でもしっかり高精度の関数で初めから積み重ねたほうが良いと考えるか、(2)プロトタイプ開発は気軽に構成できる簡単に扱えるライブラリをガシガシ使っておおむね確証を持ってから、整理して精度を気にするのが良いと考えるか。

私は(2)の考えなので、こういう大きな工事やリファクタリングも必要な工数と考えるが、(1)の理想論を掲げてしかいない人は後戻りとかは無駄と思うだろう。周りのトッププロたちは(1)の感じがするので、これから研究を始める人には、高精度を扱えるようにして、かつ、それを積み重ねてくのが良いと薦めていこう。

精度の低いプロトタイプ開発がたくさんできて得するのは、思い付きで開発進めるようなタイプだけで、それ以外は苦しむだけな気がする。南無三

Monday, June 13, 2022

精度問題で躓いている

本当にどうしようもない気がするけど、計算精度、特にライブラリに依存するようなところでつまづいていて、スクラッチで高精度演算の関数を書かなきゃいけない気がしている。

使い勝手が良くて長年使っていた有名なCV系ライブラリがその原因だが、まぁ、専用機を汎用計算に使っている私が悪かったかもしれない。
10年前に、これくらい使えないとだめだよねって中年の研究者が言っていたので、試しに使ってみたところ、アホでも使えるような気軽な設計で、極めて使い心地よかった。なので、それからは、CV用途以外にも、汎用的な演算などいろんなことに使ったが、ここに来て精度の甘さが気になることが続いた。さすがに無茶だったっぽい。やっぱりCGにはCGの精度が必要だった。

はぁ、ここに来て、やり直しか。精度の限界とかライブラリの特性はなんとなくでも知っておかないといかんな。

Sunday, June 12, 2022

ホットプレートで焙煎

フライパン+ガス火でコーヒーを焙煎しているが、キッチン周りをチャフまみれにしてしまう問題から、専用の焙煎機の導入を検討している。

まず購入できる値段かチェック。早速、ECサイトで適当に探してみると、独立したポータブルのものは、どれもそこそこのお値段。アルコールランプみたいのに、金属の網をくっつけたような機構で2万円や5万円とか、すごい世界だった。高すぎる。新規参入すればちょっとしたお金持ちになれるんじゃないかと思うくらいだ。

次に、作れるか?と思い、DIYでググってみると、だいたいガス火の手回し式を導入しているが、ここの実験室で直のガス火を使いたくない。熱源は電気式にしたい。

そこで気が付いた。ホットプレートとかそんなんで良い。そういえば、なんかのポイントで交換したホットサンドメーカーがあるので、それで作ってみようか、と思ったもののどうやら温度の限界が少し低いっぽい。電力は550Wないくらい。あとはどうせ使わない小さいホットプレートがある。最高温度はわからんが、電力は800Wくらいなので、とりあえずそいつを使ってみる。

プレート全体に豆が埋まるように、並べる。豆は事前に洗ってきれいにしている。生豆は洗わないと汚いらしいので、ゴミと欠けた豆を取って洗うのが良いらしい。

そしてなんとなくのアルミホイルで蓋。この時点でもう加熱を始めている。

並べて加熱して3分くらいで第一ハジ。蓋を開けてみると、焼け始めている。はじっこから。とりあえずこのまま放置した。

10分くらいで第2ハジ。もしかしたら、焼けていなかったところの第1ハジかもしれない。ムラがひどくなってきたので、混ぜることにする。ホットプレート自体は1kgないくらいの軽いものなので、それごと振って豆を転がそうとしたが、四角いプレートなので、角に引っかかって混ざらない。しかたないので、スプーンで混ぜる。マーブル模様。

しばらく、放置して、混ぜてを繰り返した。チャフがあるので、見た目はマーブルに見えるが、結構良い感じにムラなく焼けている。

ここまでだいたい20分くらいで、豆の表面から油のつやが出たので完成とする。フライパンと同じくらいの時間なので、これはこれでアリな気がする。

少し冷まして、早速グラインダーで刻む。良い色。

蒸らしの感じも良い。

出かたも良いし、味も申し分ない。新鮮なコーヒーの味だ。これ、完璧じゃ?

あの何万もするコーヒーの専用焙煎機よりも、千円程度で買える電熱の汎用機で行けるやん。ただ、これ、換気装置がないところでやると、火事になってるように思われるかもしれないので、装置を作ろうと思う。

Saturday, June 11, 2022

大掃除

相当な負荷が腕にかかっていたせいか、拳を作るだけでも痛みを感じるくらいの炎症が起こっている。この炎症の何が辛いって、コップを持ったり、箸を持ったりするのも痛みを生じることだ。ましてや傘を持つとか高出力の仕事は難しい。つまりおとなしく過ごせとの天からのおったしなわけだ。

そういうわけで優先して、環境づくりをしてみた。というか、普通に掃除してみた。あまり整理する時間もなく、かなりのデッドスペースがあったので、それを整理して、まともにコーヒーをいれたり、カッティングプロッターでの作業できるようにした。写真は載せない。

あとは床に散らばっていた、多量のトイレの芯をつぶして、箱に詰めた。トイレの芯はつぶしても反発力があるのでギチギチという擬音語が似合うような様になる。なかなかの萌えだ。

そんな感じで整理して、場所を作れたので環境的にそうとう向上した気がする。あとは実際に作業を進めるだけなので、これはまぁ、地道に行く。

そういえば、今日はコーヒーを飲まずに過ごした。というか、昨日の深夜に日本酒を4合飲んだせいで、朝から重くて、濃いものを摂取しようという気概にならなかった。半日だらだらと布団の上で過ごしたし、午後も先述の掃除や買い物をしたくらいなので、なんだか一日が長く感じた。気のせいだとは思うけど、ゆっくり過ごせた気がするし、充実感もあった。こういう土曜も悪くない。良い一日を日本酒とビールで締める。

あの「何とも言えない赤さがきれいで、きれいで」ってフレーズは何の曲だっけと思ってたけど、あいみょんの曲だった。



Friday, June 10, 2022

迷惑メールのテンションおかしいやろ

システムから送られるメールを確認するために久しぶりに迷惑メールのフォルダを確認すると、「こんにちは! 残念ながら、不快なお知らせがございます。 数ヶ月前、ネット閲覧に利用されて...」という具合に始まるスパムが多量に迷惑メールとして振り分けられていた。

なんだこのテンションの高さは。

迷惑メールと判定されていなくても、明らかに異常だとわかる、圧倒的な不審者感。強い。

そして、このメールは異常に長い。改行なしでこんなの送ってくるアホは今どきおらんやろ。圧倒的な狂気。

とりあえずお前のPCは乗っ取ったけど、金払えば解放してやるという流れの話が書いてあるが、これは誰も引っかからんだろうに。

ところで、不審者と言えば、今日、自分の家で不審者らしい行動をとっていた。

というのも、小動物が事故的に雨どいに入ってしまい、下水に続く管の中でもがいていた。下水直前の地面付近の雨どいの管の中でピーピー鳴いていた。雨どいは、隙間がないタイプで、かつ完全に固定されていて、外せる管もない。なので、小動物を救うには、雨どいを切るしかなかった。幸いにも、塩ビかそれっぽい材質で作られているものなので、ノコギリで切ることができる。そして、工具は多量にもっている。ということですぐさま、ピーピー聞こえるすぐ上あたりに切込を入れた。まぁ、ミスったら小動物ごと切ることになってしまう。そうなると、雨どいも無駄になるし、小動物も救えないという最悪の事態になるので、少し上を切って様子を見ようと思った。

が、思いのほか、小動物が大きかったようで、切込を入れて少しできた隙間から、手が出てきた。紙一重だった。とりあえず、手が出るということはその辺にいるのは確定なので、手を切らないように雨どいを表面に沿って、ザクザク切込を入れて、後は腕力でひねって切込を広げていった。ぐるっと管が回るくらいまでひねれるようになったところで、一匹を救出した。もういないかなと思って、雨どいに耳を当てると、まだガザガザして、ピーピー鳴いている。まだいるのか、と思い、待っていると、もう一匹が出てきた。救出できたので、洗ってきれいにして、元の家に戻してやった。怪我もなかったので良かった。

そういうわけで、家の地面付近の雨どいをノコギリで慎重に切って、ぐりぐりと管を揺らし、回してということを繰り返していた。完全に不審者だったように思う。でも救えたので、良かった。今日は超幸運の日だった。

へー、開運日

今日2022年6月10日は運が上がる日らしい。ふたつの吉日が重なる日とのこと。

まず、一粒万倍日らしい。一粒のもみが万倍になる稲穂になるってwikipediaに書いてあった。良いことだけでなく、悪いこと、たとえば喧嘩とか借りをすると増えていくとも書いてあった。なんにせよ蒔いた種が出て、爆発的に増えるってことかな。

次に、天赦日らしい。これもwikipediaにあった。暦注下段の項目にある。ここによると、百神が天にのぼって、万物の罪をゆるす日で、とにかく最高の日らしい。年に5回くらいあるらしい。

それらが重なる日が今日らしい。さて、宝くじ買うか。

ふと某サイトを開いたら完全に煽ってきてる。20万円くらいつっこむかね。



Thursday, June 9, 2022

50本、合計850本、だが手首をやったか

振ってる途中に腱鞘炎らしき痛みがあり、中止。

おかしいと思ったら、観察

気分がすぐれず、なぞの気怠さ。コロナか?どっかでもらったか?

と、そんな中であっても、そこそこ複雑な機構で印刷実験をしている。
ただ、なんかうまく印刷しきれないという問題があった。そこで機構を見直すことにした。とりあえず、機構内にいくつかモーターがあって、それらのオンオフの組み合わせをいくつ観察してみた。すると、ひとつ気づいたことがあった。とある部分のモーターが止まっており、それにかかるフィラメントがロックされて、送りができていない。連動がミスってる。

こういう機械のミスは、腹立ってたまらん。

関係ないけど、そういや、TAXIって全部左右対称のalphabetなんだな。

Wednesday, June 8, 2022

今日はいかんな

まったくやる気がなかった。時間もなかったが、なんかいまいち考えることがイケてなかった。

そのせいか、プログラムのバグとりは進んだが、肝心の本編の進捗がいまいちだ。憤りを感じる。

そんな中とある大学の博士留学生と交流があり、軽く指導らしきを行ったが、なかなか見込みのある学生だと思った。思ったというか、ま、地頭が良いのだろう。かなり難しめの原理を教えたのだが、わからないところには質問が来るし、理解したことを反芻するように説明したがる。こういう本気で学ぶ姿勢に学びを伝えることができて、自分がいやいや勉強したことも無駄ではなかったなと思った。

勉強しに来ている彼ら彼女らは貪欲だ。こういう貪欲な人間は強いなと思った。貪欲さを忘れないように行きたい。

100本、合計800本

しびれる 

Tuesday, June 7, 2022

100本、合計700本

体が慣れてきたのか、竹刀が軽く感じてきた。が、眠気のために100本で止め。

眠気が半端じゃない

全く眠気が取れない。朝からクオリティが低かった。あまり遊びすぎててもいかん、という歳だと再認識した。

とはいえ、やることは減らないから、目覚ましにネットラジオをつけながら作業した。すると、「嘘つき天使は、常に必ず噓をつく正直者」という言葉が聞こえてきた。これはなかなか新しい発想だと思った。感心した。

とはいえ、眠いのは眠いままだった。コーヒーを飲んでも、ずっと眠い。

何とかならんかな、この眠気。まいったなぁ。

酔って、更新忘れてた

少しだけ血を減らして、補填用にワインを飲んだら、頭はすっきりしているような状態で、酔った。危険だと思った。

家に普通にいたけど、遊んでて、更新忘れてた。

タイのレッドカレーがめちゃくちゃおいしかった。あれは何が入っているのだろうか。気になる。今度調べてみよう。

Sunday, June 5, 2022

急だったけど行って良かったとは思う

朝7時台の電車に乗って、夜7時台の電車に乗って京都を往復する旅をした。

全国からある人の関係者が集まる会があり、それに参加してきた。リアルなんだけど、リアリティが認識できないというか、なんというか。

それ自体は良い、というか、そういうものと言えるけど、別に問題があって、今日は某研究会がオンラインで開催されていて、それの運営も並列しないといけなかった。と言っても、私の役割はもうほとんど終わってるが、それでも多少やることがあって、それをぎりぎりやれていなかった。

会議を実施するうえで保険みたいなものは必要なんだなと再認識した。


100本、合計600本

素振りの継続は健康なのか?酔っててもやるのでまぁ健康的なのかな

Saturday, June 4, 2022

疲れなのか?

最近寝る時間が減ってて疲れが取れてない気がする。
パンツを裏表反対でも気付かなかった。
ただそんな中でもわかったことは、発表とか人と話すってのは楽しいということだ。
もちろん、自分が準備していないときはツラいとか後ろめたいとかあるだろうが、そうではなく、発表しようって決まってるときに発表して人とやりとりすることは面白い。

50本、合計500本

牛歩ながら、ちょっとずつでも進めようかと。
今日は意外と時間が取れなかった。

Friday, June 3, 2022

250本、合計450本

少ないけど継続を重視して。

Thursday, June 2, 2022

完成度重視

チャンカレは「完成度の高さこそが最重要である」という真理を教えてくれる。

軽く意味不明なことを言ってるのは自覚しているが、高い完成度があれば人は動くのは事実だ。

事実として、チャンカレのために私は動いている。というか、カレーに動かされている。

カレーを食すためだけに、都心まではるばる移動させられている。1時間以上かかるが、そんなもん関係ない。あの完成された味を口に入れるだけを目的として移動している。

移動は嫌いだが、これについては全く後悔がない。

http://geblog3.blogspot.com/2022/05/8007200.html

ここでもチャンカレについて書いたが、今回はまた別の店に行ってみた。

写真を並べる。上が前回で、下が今回だ。ソースは自分でかけた。


完璧だった。今回のほうが若干キャベツが薄く刻んであり、カツの味もしっかりついていた。好みが分かれるかもしれないが、いずれも完成度はマックスだった。ちなみに、私は体調で、どちらかを選びたい。調子悪いときは下で、調子よいときは上に行きたい。

このように、カレーを食べることで、あきらかに一つのことが見える。それは、目的達成のための道のりが面倒であっても、完成度が高いものを求めて、人は動くという事実である。

むろん、毎日欠かさず食べたいというわけではないが、ハマるとか感心するとか感動するとかは、完成度に依存する。思い返せば、これは何事にも言えて、キラーコンテンツと呼ばれるものは、とにかく完成度が高い。そしてそれらは、周りに良い刺激を与える。だから、我々が何かプレゼンするときや物を制作するときはなるべく高い完成度を目指すべきだ。

チャンカレが言いたいことはそういうことなんだと思う。

200本

月も変わったし、改めて一万回素振りを始める。

ひと月で10,000回を目指す。毎日振るつもり。ちょっとでも時間を取るように善処する。

今日は200本だけ。

Wednesday, June 1, 2022

サンドイッチを

絶妙に縁がなくて、ありつけていない商品がある。

それはこれ。

https://www.subway.co.jp/campaign/mexicantacos/

サブウェイのミートタコスというお品物。

期間限定商品だ。

友人に唐突におすすめされてて、気にはなっていたが、なかなかまとまった時間がとれず買いに行けていないし、ぱっと時間がとれたときは別のものを食べているという様。このままでは食べれないまま期間が過ぎてしまいそうだ。

人間ってのは不思議なもので、どうしても習慣に流されたり、楽な方に向かいがちで、今の自分がまさしくその状態だ。サンドイッチひとつでも挑戦できないとは、なんとも。