Monday, December 31, 2018

疲れた頭に沁みるマンガ

いやー年の瀬疲れるよなぁ、ってときに出会ったこの漫画。ついったーでリンクされてた。

https://kuragebunch.com/episode/10834108156634510019

なにこれ。ウケる。余計疲れた。

Saturday, December 29, 2018

まだ知らないこと

この年になっても知らないことが多く、勉強を継続しなければならないことを痛感する。ここ最近でそのことを痛感したのは、Chuck Norris factsという事実を知ったときであった。
一部を本人が紹介している動画あったので、シェア。声が良いね。


個人的には、6. Chuck Norris doesn't churn butter. He roundhouse kicks the cows and the utter comes straight outと、1. Chuck Norris' tears cure cancer. Too bad he has never cried. がキテる。
コメント欄も熱くてDeath had a near-Chuck Norris experience.など、どれも素晴らしい。
動画だけでなく、ウェブサイトもあって、人が観測した事実をアップロードできるようになっている。
https://chucknorrisfacts.net/

モチベーションが続く、最適な英語教材を見つけてしまった。
インターネットありがとう。

Monday, December 24, 2018

久しぶりの献血

おおよそ1年ぶりの献血に行ってきました。
論文投稿や海外出張、学会の開催準備に忙しく、全然行く機会がなかったのですが、この連休でちょっと時間を作りました。
久しぶりの献血でしたが、献血までの流れはだいたいこれまで通りでした。若干簡略化されたところや詳しく聞く項目が変わった気がしますが、だいたい同じです。
今回は全血400です。戻らないから、冷たい感じがないだけで、安らぐ感じは変わりません。
抜いた後は、空が色鮮やかに見えました。
これがあるから献血はやめられません。
そういえば、献血後のアイスクリームは出なくて、チョコレートのウエハースをもらいました。ソラマチだけなのかな。いずれにせよ、その場で食べるには多すぎる量のお菓子をもらうので、ポケットに入れて撤収しました。

Saturday, December 22, 2018

群馬の味

日本には季節がある。
それぞれの季節には、その季節になると聞きたくなる音楽、口にしたくなる食べ物がある。
今は冬で、音楽は坂本龍一の戦場のメリークリスマスに久石譲のsummer、食べ物で言うとネギ塩牛タンにハーゲンダッツである。

それぞれ素晴らしいのだけれど、ハーゲンダッツはステータスから特に響く。
語感からヨーロッパが始まりっぽいけれど、アメリカの会社であること、日本に流通しているハーゲンダッツの多くは群馬の工場で作られていることがぐっとくる。
製造場所を確認し続けていると、カップでなくバーのアイスクリームの一部が、愛媛の工場で作っていることがわかるのだけど、それの味が、群馬の味かなりの種類が違うことも面白い。
口に入れた瞬間の下先から口の上までトトトトと駆け抜けていく感じのクリーム感と甘みに、そのあとに追いかけていく本当にほんの少しの苦みがあるのが、群馬のハーゲンダッツである。愛媛のはそれがない。かわりにさわやかな感じである。
前者をハーゲンダッツ感だと思っていたのだけど、あれは群馬のハーゲンダッツ感であって、ハーゲンダッツ感ではないことをちょっと前に知った。
そんなわけで、事実と認識がちょっとずれがあるので、ハーゲンダッツは、特に面白い。

今日、ハーゲンダッツのカスタードプディングを口にしてみた。群馬感はもちろん主張してくるが、同時にカラメルの香ばしい苦みも鼻を抜ける。素晴らしい。だけど、後半、味が濃すぎに感じる。年だな。
ネギ塩牛タンぶっかけ蕎麦だけでやめておけばよかった。

Saturday, December 15, 2018

イチョウの葉っぱをよけながら

イチョウの葉っぱが道に散っています。

今朝通勤の道で、前を行くオジサンがちょっとフラフラしていて、抜くにも抜けない、嫌な感じの歩き方をしていました。
フラフラしているのだけれど、スピードはまぁまぁ速いくらいです。
本当に嫌なスピードでフラフラしています。
ラリってんのかなと思い、数十秒観察することにしました。
すると、見えてきたのが、イチョウの葉っぱを避けながら歩いているようだということです。
と思っていたら、次は白いタイルのところは確実に踏むように歩いています。
ラリってるわけではないようで、なんかの意思がある歩き方です。
そのまましばらく観察していたのですが、自分の職場についたので、観察を終了して、居室に入りました。

しばらく意志あるラリッたようなオジサンのことなんか忘れいていたのですが、近くのラリった人を見ていて、ふと、自分ルールで通勤を楽しんでいる人なのかと気づきました。
たぶん、イチョウの葉っぱを踏んだら-1点で、白いタイルは+1点とか、ほかにもなんか制約あるのかもしれませんが、そんな感じで歩いているのだと思います。

これに気づいた途端、これまで見た変な人が自分ルールで行動しているのかもしれないと思い始めました。
リュックを前に抱いたまま、スキップしている輩や登り階段で手すりをたたく若造、泡吹いて寝っ転がってる酔っ払いなど、特徴的ですが、それぞれ自分ルールを持っていると思うと納得がいきます。
明日もちょっと外出の予定があるので、自分でもなんかルール決めて歩いてみようと思います。たとえば、電車の中で空気椅子10秒ごとに+1点で、左足が右足より前に出たら-1点とか。考えるだけでキモイ。

Wednesday, December 12, 2018

日月VCWS18

日月はVCWS18に参加しました。
Siggraph asiaと続いて参加の人も多くいて、加えてかなりハードな旅程だったのでみんな疲れていた感じでした。
ちょっとした飲み会がありましたが、それもかなりハードでとてもじゃないけど、毎年あんなことはできません。

学会での発表を見ていると萌芽的な内容が多くて、なかなか面白いのですが、やっぱり少し味が足りない感じでした。何を足せばいいのかはわからないですが。
個人的にはいろいろと参考になったので、よかったです。
会場

会場の窓からの景色
  
昼用に買ったおにぎり

割ったところ。おいしい。

Saturday, December 8, 2018

SA18終わったのか

SA18が終わったとのこと。
いろいろと運営的な問題があったようですが、良い会議だったらしいです。
当然ですが、論文のクオリティは高かったらしい。
疲労と時間的余裕から行かなかったですが、行った人からはいろいろと情報収集したいところ。

Thursday, December 6, 2018

全快か

一時はどうなるかと思いましたが、ビール飲んでも大丈夫なくらいには回復しました。
というか、やばかった日でもビールだけは飲んでた。
むしろ、ビールは腸を活発に動かしてくれるので進んで飲んでた。
だから全快とか関係なくビールは飲んでいたのだけど、やっぱり全快した感じのあとのビールは良い。
メールが毎日100通くらい来てても、気分がいいくらいには良い。

今日本郷の、なんとかっていうチェコのピルスナーを樽生で飲ませてくれる店に行ったのだけれど、最高に良かった。
店員がちょいお姉系な感じなのも味があってよい。
早めに切り上げて、締めにかけそばを食いに行けたのも良い。

280通の未読メールがあって、ちょっとくらい具合の悪さを感じても、今日は良い日だった。おなか痛いけど。

Sunday, December 2, 2018

VRST2018 最終日ほとんど参加せず

この日は、体調不良のため、一瞬だけ会場に行って、すぐに帰りました。

ハオリーの講演は9時からにも関わらず、かなりの人が聴講したとのこと。さすが。

10時から11時ごろまで会場の賞の準備を行いましたが、体から非正規ルートで水分が出るので、久保さんに仕事を引き継ぎ撤収しました。

帰り水分がないはずなのに、蕎麦屋のてんぷらのにおいが半端じゃなく不快で出そうでした。

家で風呂につかり、水飲んでは吐きを4時間ほど繰り返したあたりで、吐き気がおさまり、普通に水が飲めるようになりました。
なぜか全身が痛いです。

あとからチェアコミュニティの共有ログを見ると、VRSTは無事終わったとのことでした。非常に素晴らしい会だったと思います。

Saturday, December 1, 2018

VRST2018 三日目

明日に控える表彰の準備を3時ごろまですることになり、チェアとして担当の企業セッション前にぎりぎり会場に到着しました。

某社がよく作られたプレゼンをした一方で、ぐだぐだのプレゼンをしたため、中にいる人の力の差、努力の差が露呈するかたちになりました。ぐだぐだのほうは、時間を過ぎていたので、止めましたが、もっと早くに止めれたかなぁ、と反省しました。ただ、終わるタイミングが見えないので、止めるのに躊躇しました。ま、と言っても、悪いレフリーではなかったと思います。

今日はバンケットでした。仕事が降ってきたので、あまり飲めませんでしたが、楽しい時間でした。

Friday, November 30, 2018

VRST2018 二日目

この日も後から更新をします。

急遽、9時からのオープニングで話すことになり、一瞬登壇。数時間前に言われて登壇するのは人生初で、結構クルものがありました。

その後、FFの担当でもあるため、発表者の確認と進行のために各ブースを回りました。
そんで、急にやめるとかやめてほしい(苦笑)。

FFの時間。
またチェアで登壇。
あまり接続のチェックなどはできずに登壇した人もいるので、何かトラブルかなとは思っていましたが、案の定、一時ストップがありました。
毎回、なんかありますね。
そして、自分の説明もあるのに、チェアってどういう状況?
という感じでFFを無事終了。
この時点でだいぶセッションが押してきました。

夕方あたりの企業セッションでまたチェアなので、それまで自分のブースでもろもろを準備しました。
そのとき、某Mの千葉さんがふらっときて挨拶なり、お話なりをしました。あの人めっちゃいい人です。自分も某Mに行きたい。

休憩するのも一苦労という会議が多いですが、この会議はその辺をちゃんと抑えてて素晴らしい。コーヒーの部屋がかなり充実してて、いい感じです。



時間になって、企業セッションの準備に向かったのですが、時間が押してて、まだ前のセッションでした。
少しの休憩のあと、段取り決めて、企業セッション。結構どこも引き付けるプレゼンだったので、かっこいいなと素直に思いました。
企業ってすごい。

そのセッションが終わって、ポスター会場に。
光る発表が何個あって、すごいなという感じです。
デモも面白かったです。

8時ちょっと前にセッションが終わり、流れて解散になり、その日の会議は終了。
遅くはなってますが、大きな事故がなく、よかったです。

そのあとはちょっと懇親会に参加して撤収しました。


帰ったのは12時。遅すぎ。

Wednesday, November 28, 2018

VRST2018初日

国際会議VRST2018に、運営として参加しています。
超大変。

時間がないので、短く書きます。後で思い出せるところは埋めていきます。

午後3時に早稲田大学国際会議場に到着しました。そのあと、自社ブースに入って、某M井さんにもろもろ説明しました。が、実はこの説明は不要でした。
佐藤さんがだいたい教えてたらしい。さすが段取りの鬼 佐藤氏。彼にすべて任せておけばオールオーケーでした。

準備ほどほどに、3時半ごろ用事で外に出ました。
するとモルモン教を広めているという若いアメリカ人につかまりました。志が高いので、一頻り感動した旨を教えて、用事があるということで離れました。彼ら、熱心ですごいね。

そうそう、外に出るときに、河合さんに会いました。3年ぶりだけど全然変わってなかったです。

会場にもどり、4時半からバンナムのVR Zoneについての講演を聴きました。超おもしろい内容でした。
そして通訳の人すごいと思って、憧れました。来年あれやりたい。

その後、レセプション会場兼VR体験会場のVR Zoneに行って、もろもろの整理の仕事をしました。
その後、体験。
リアルサーキットの鬼のVR体験

つられている某久保さん

入口

自分の体験しているのは自分ではとれないのであれですが、こんな感じです。

その後、撤収。9時に出たのに、家に着いたのは11時。ほんと遠い。
ほとんど食わず飲まずだったのでただただつらい。

そして、なぜか明日の仕事をいろいろ振られるという。すごい人気者なんだな、自分。どこでも。と自分を慰める。

ただただ疲れていく

そんな感じの一日だった。
ワインとビール。

Tuesday, November 27, 2018

今週は

今週は飲むんだろうなぁ。忙しいから。

今日はワイン1杯とビール1杯。

もう学会の仕事は受けないようにしよう。
会社のポジションとの相性悪いので、まじ無理。

Saturday, November 24, 2018

とがってんなぁ

ビールのみてー。昨日結局ほとんど飲まなかったから、不要に節酒の日にしてしまいました。

不本意に節酒になったのは、同じ空気吸ってる場に自分が引くほどのテンションのやつがいて、私ですらさすがに冷めてしまったためです。
自分がこういう風に冷めるというのを初めて知りました。これまで、こいつなんで冷めとんねんと思ったことがあったけど、あれは引いて冷めてたんだな。今ならよくわかる。この年齢になって言葉でなく、体感して理解できる珍しい事例でした。
おとなしくしよう。
もっと考えると、酒飲まずにあのような場に入れる人って、ほんとイカレテルンダナ。
関わらないようにしよう。

Friday, November 23, 2018

コーヒーナップ

コーヒー飲んで、すぐに20分くらい寝るアレ。やっても全然眠いわ。

断酒は月水だけか。今日はアレだし、明日断酒すれば、まぁおおかたセーフということで。

Thursday, November 22, 2018

ビールもいきたい

やらなきゃいけないことが終わらんし腹が減ったので、深夜とも早朝ともいえる3時半に、鳥と本枯節の削りと醤油で味付けした雑炊を食べてます。絶対にダイエットしてるなんて言えない荒行。
それにしても雑炊がうまい。本枯節と醤油の相性がすごい。鳥は脇な感じ。勢いを殺さないようにビールもいきたいが、今は我慢して、とにかく、やることを終わらす。

Wednesday, November 21, 2018

意外と時間がないのね

やることが全然おわらねぇぇ。

風邪は良くなってるけど、完全に治らないという感じで、つらめ。引っかかる感じの喉の痛みがむかつきますね。

月曜は飲まず、火曜は1杯です。この様子だと、自分は酒なくてもいけるな。

Sunday, November 18, 2018

だる

ここで、研究はすぐに役に立つものを作るほうが良いのか否かについて議論したいと思ったけれど、面倒だしやめました。長い文章つらいし、自分の中の結論は、局所解を多数出せるのが正解だと思ってて、それまでの思考を書くのもつらいので。今日は終了。

エアコン入れてたらのどが痛い

老害には引退を。

たぶん外での多少の飲酒とその場の副流煙の影響もあるのだろうけど、家でエアコン入れてた次の朝、のどが尋常じゃなく痛くなった。

土日は断酒で、今週は3断酒でした。節酒ということもできるようになったのかなぁ、と。

Thursday, November 15, 2018

おもちゃ作ってる人に失礼

子供に体験させて、人の関心をよせた提案に、工学的な新規性発展性有用性が勝っている技術がコンペで負けるのをみると、悲しい気持ちになる。大人の面白いって言うのは、もう少し洒落てていいような気がする。
それに、半端な技術とクオリティで評価されるのは、人生かけておもちゃ作ってる人にも失礼な感じがして、嫌だな。

Wednesday, November 14, 2018

(爆)

今日限定で、みじかなところで(笑)(爆)を多用したのですが、あまり周りには受けいれられなかった。

これが一例。

それは間違いなく金魚のフンが入っていましたな(笑)
濃厚なコクと甘みが何とも言えないんですよね(爆)
小生はカレーには目がないので、うーん、なんとも気になりますな(はーと)

いやー、失敗だったなぁ。今日も。

Tuesday, November 13, 2018

レポート

ふと、一時期、風俗レポート風レポートを書くことに、はまっていたことを思い出し、もう一度書いてみようかなと思ったが、具体的な文体を思い出せなかった。そこで、風俗レポートを検索してみた。すると、いい大人がよくこんなことをかけるなぁという恥ずかしい記事がざぁぁと出てきた。

ちなみに、つまらない検索履歴を残さないように、シークレットモード起動して、検索した。シークレットモードは、chromeでCtrl+Shift+Nをプッシュすると、サングラスがマークのウィンドウが現れる。そのウィンドウ上では履歴が残らないというモードである。

話は戻るが、風俗レポの特徴は、時間順にストーリーが進んでいき、その瞬間に頭によぎったこと、自分の癖、などの個人的指向を述べつつ、相手の反応や会話を落としていく文体である。巨乳が好きだが小さいのはそれはそれで堪能するとか。
加えて、ところどころ、変な言葉を使っていて、なるほどそういう使い方もあるのか、と感心させられる。DELLッ、ドビュビュビュビュー!!とかである。
あと、かっこ書きがすごく多い。癒し(母性)、ドピュ(やめなさい)など。
リスト状に並べるのも好きみたいだ。顔、費用、内容、などそれぞれその瞬間に感じたことが複数ある時に羅列するようだ。
こういう書き方をすると情報が多くなるので、読みにくくなるものだが、内容がくだらないことなので、さっと読め、スピード感があるような文体になる。
癖になってくるので、これを参考に、新しい作品でも作ってみようかと思う。

ところで、酒は自分的に解禁なのだが、あまり動機がなく、飲もうという気持ちにならない。キリンのなんとかの冴えってビールは飲みやすくておいしかった。

Monday, November 12, 2018

秀逸な


@SHIBUYAMELTD0WN というtwitterアカウントの記事が素晴らしい。
どれも、日常的な写真をアップロードしているのだが、妙に癖になる。
酔っ払い単品もそれなりにかっこいいし、酔っ払いと美女のコントラストも映えるし、痴話げんかも心の奥からぐつぐつと笑えるし、どの写真も個性があって素晴らしい。そして、どれも在りそうで無い、日常と非日常の狭間をとらえた感じがする。

ところで、この週は、休肝日4日の3日飲酒だった。美しい比率であった。

Sunday, November 11, 2018

煮込み

炊きと煮込みの違いがよく分からないけれど、時間をかけたものを煮込みというなら、今日作ったこれは、肉の煮込みです。
1キロの牛肉と豚肉を、みりんとアゴだし、醤油、ワイン、本枯節、砂糖の汁につけたまま、4時間くらい中火と弱火を交互にかけ続けました。本当は1時間以内で終わらせたかったのですが、ワインを入れすぎたようで、1時間では、アルコールくささが全然抜けませんでした。3時間ほどかけてても、あまり抜けが良くなかったので、火にかけながら、混ぜてみました。するとその途端、アルコールが急激に抜けていったので、もしかしたら早めにやっていれば、1時間ほどで終わったのかもしれません。
肉はやわらかくて、味もおいしいので、なんだかんだで成功かなと思います。こういう料理は休日しかできないので、いい機会になったかな、というところです。

Saturday, November 10, 2018

さんま

吾輩は猫であるが青空で公開されているので、斜め読みしている。そこに三馬という字が出てくる。おさんの三馬。
この本では三馬、これをサンマと読ませる。
しかし、私は初見ではそうは読まず、ミンマと読んだ。金沢で、過ごしていなければ、迷うことなく初めからサンマだったろうが、ややこしいことに、金沢の地名でミンマと読ませる三馬があるため、金沢で過ごした私はミンマと読んだわけである。
斜め読みしてたはずが、思わぬ三馬で止まってしまった。思考が途切れたら斜め読みは終わりである。斜め読み失敗である。まったくしっかり読ませる文章である。

Thursday, November 8, 2018

なんだっただろう。

携帯は人に貸すもんじゃないな。
なんか話題を見つけたのだが、忘れてしまった。

昨日は、そこそこ飲んだのだが、それまで酒を控えていただけあって、なんか戻りが早い気がした。
機会飲酒に限定するのは、体にいいことなのだと感じる。

普段接している人と一緒に飲むと、ちょっとしたことでもお互い知らなかったんだなと思うことがある。日本人かどうかはあまり関係なく、そう思い、思われるので、どんな文化でも、仕事モードやそれに相当する考えで仕事に取り組んでいるということであろう。
プロ意識があってよい。

それにしても、見つけた話題、なんだっただろう。

思い出した。
別分野の人と技術の込み入った話をすると、文化が違いすぎて、すごく疲れる。

自分にはあまりフローチャートを描く文化がないのだが、別分野の人と話すときに、かならずフローチャートを要求される。あれの何がいいのかよくわからず、文章で順番を書いてあったらそっちのほうがいいやん、と思っているのだが、まったく共感されずである。
それと、数式が全く通じない。通じないというか、数式からどのようにプログラムになるのかイメージされない、というのが正しいだろうか。
書いてある通りです、が通じなくて、だいぶ細かく指示しないと数式が読まれないのである。私が生きている分野は、モデル化を経験していないと、論文を読むのすら、なかなか難しいのかもしれない。

The last train

なにこれ

Tuesday, November 6, 2018

明日

枯木実生ゆずに興味があって、どこかで購入したい。
加工品はぐぐったらすぐに出てくるのに、ゆずの実が全然ヒットしない。木のあるところに行って、時期に売っていないか訪問するしかないのだろうか。
気になる気になる気になる。
知ってそうな人に聞いてみよう。

ところで、今日はどら焼きは買わなかった。雨が降っていてそこに行くのがおっくうになったからだ。代わりに、某人のおみやげの芋のお菓子を食べた。
それを口入れるまでに、一頻りそのお菓子について、感想を述べたら、周りからうざいって顔で感情を表現された。ま、わかる。
別件で、老害と言われた。そうか、老害か。わかる。

昨日、一杯飲んだので、今日は休肝日。明日は飲み会があるので、残念ながら機会飲酒である。

Monday, November 5, 2018

最中

昨日のブログで書いた、赤門前の菓子屋は扇屋という店で、どら焼きがおいしかったので、今日も行ってしまった。
今日はどら焼きと最中を購入した。

どら焼きは口に入れた瞬間、生地表面のしっとりした甘みがぐっと入ってきて、そのあと被さるように追いついてくる餡子の甘さが秀逸である。
実は自分が食べる前に、物欲しそうに某加地さんが見てくるので、先に、一切れだけ、くれてやった。口に入れた瞬間、「これおいしいですねぇ、いいこと知りました、ありがとうございます、長崎のカステラの味がします!餡子も秀逸です、最高です、家に買っていったら親が喜ぶだろうなぁ」と口早に言って、さっと仕事に戻りやがった。プロである。
こちらも負けてられないと思い、焼き印の近くの炭の香りとその味わいや、生地と餡子の二重奏やら舌全体への広がりやらを一頻り解説して、その後の空間の静寂を味わった。加地さんはうなずきもせず、ディスプレイを見ている。

続いて、最中である。普通最中と聞くと、皮の部分がぱさぱさで口にまとわりついてなんか嫌だなぁと思ったりするだろう?ここのは薄いのである。皮がしっとりしているわけではないが、薄くて餡子を包んで口の中に提供してくれる。だから、舌を動かすたびに皮が即座に溶けて、舌に新鮮な甘みを与えてくれる。これは喜びである。餡子はどら焼きと同じ触感である。特別変えている感じはない。しかし、それが良い。つぶあんなのがさらに良い。餡子はこしあんしか許さないという人もいるだろうが、食感で遊べるのはつぶあんであり、このタイプの薄皮の最中に関しては、つぶあんが正解なのである。もっとしっとりした皮であれば、こしあんは、口の中でほどけ、上品な広がりを楽しめるが、それはまた別の話である。
この最中は、皮の香ばしさもなかなか良い。なかなか気合を入れて焼いているのだろうと思う。日本酒でちょっと口の中を濡らして、いただきたい。きっと美しくほどけてくれる。

どちらも205円。また明日も行くかもしれない。餡子があれば、昼飯なんかいらないのだ。

3時間ほどお菓子の感想を一方的に言っていたので疲れた。

今日は精神的に疲れたので、一杯だけ日本酒をあおった。
ヒリリと辛い。ため息もうまい。

Sunday, November 4, 2018

三笠

どら焼きを三笠と呼ぶことを初めてしった。
私のお里のひとつは、関西気の菓子屋である。そこではどら焼きと呼ばずに、三笠と呼んでいたらしい。
その流れで、実家では、どら焼きを三笠と呼んでいたらしい。が、私は三笠なんて言葉を聞いた記憶がなくて、ずっとどら焼きである。確かに家の人からはどら焼きを食べるか?と聞かれた記憶はない。置いてあるのを勝手に食べてたからだろうか。自分だけ、その呼び方を知らなかったらしい。

たまたま用事で親と会い、持っていたどら焼きをシェアしたことがきっかけでそのことを知った。それを渡すと、父は三笠かと。なんで、三笠をどら焼きと呼ぶのだろうか、と。聞かれたことで、私ははじめてそれを三笠と呼ぶ文化があることを知った。十数年々一緒に暮らしていたので、親は当然私も三笠と呼んでいると信じていたらしい。
みんなバラバラに生活しているような家だったので、こういうこともあるよねとは思う。

あんこを焼いた生地で挟んだそれの呼び方が、どら焼きでも三笠でも、由来がなんであっても、うまいことには違いない。ちなみに今回持っていたどら焼きは、東大の赤門の前にあるカステラがメインっぽい菓子屋のもので、口に入れた瞬間に舌全体に広がる生地の甘味とそのあとに追っかけてじわっとくるあんこの甘味の二重奏で、どちらも強すぎず、でもしっかり甘いといういい感じの品でした。また買おう。

ところで、昨日の機会飲酒からだらだらと今日も飲酒するのではないかと自分自身思っていたが、実際はそうならずに今日も飲まなかった。
飲酒しなくても満足している感がある。別に酒なくても良くないっすか?感である。そもそも飲酒しなくても良いくらい体が休めているのだろう。今後も平日は、飲むとしても一杯にとどめよう、できる限り。断酒1日目完了。

Saturday, November 3, 2018

おっそろしく面倒くさい

7日の断酒期間を経て、ワインをいただいた。
自発的に飲んだわけではなく、機会飲酒である。つまり、セーフ。

機会飲酒は良いとして、今、別のことで辛い。
某mapに登録して、これまでの実績などを入力しているのですが、これが大変疲れる。
抜けがあってもいいや、と思うくらい面倒くさい。
とはいっても、ウェブサイト更新のいい機会だし、できる限り移行してしまいたい。

休憩しながらがんばるかな。

Friday, November 2, 2018

まじで明日やろうっと

実績の更新があってからしばらくウェブサイトを放置している。
ある用事のせいで、それにデザインを変えなければならない。
そろそろマジでウェブサイトを更新しなければならない時期なのだ。
でも、今日はもう眠いので寝ようと思う。

7日達成。余裕ですね。完全に酒は抜けたな。

Thursday, November 1, 2018

行基図というもの

知らないことばかりである。
今日初めて、日本の古い地図である、行基図と呼ばれるものの存在を知った。
もしかしたら、学校で習っていたかもしれないが、微塵も記憶にない。
認識上、初めて知ったのが今日である。

この地図は、藩の概略的な形を記した地図である。藩の隣接情報と大まかな地理的状態が理解できる程度の何とも妙なものである。
ウィキペディアには、奈良時代に作られたという説があると書いてある。奈良時代と言えば、この冬、最も熱い書物である古事記もこの時代だ。奈良時代にはきっといろいろできていたに違いない。奈良すごい。

なんで行基図を知ったかというと、東洋文庫の「大♡地図展―古地図と浮世絵」という企画を友人から紹介されたからである。
この友人は、軍事おたくで、軍事に関わるニュースの仕入れには余念がないタイプのニンゲンである。
軍事に置いて地図は最も重要な情報の一つ、とのことで、企画を耳にした瞬間、東洋文庫に突撃し、いろいろ観察してきたらしい。

話を聞くだけで、興奮するくらい熱い展示であったことはわかった。
その話の中で、しきりに行基図という単語が出てきて、なにそれ?となって、冒頭の初めての認識であった。

そして次の何それ?が、東洋文庫である。どっかのパブリッシャーかと思いきや、図書館兼研究所である。あの岩崎氏が設立した機関である。

さらに、企画の名前も何それ?である。
何それ?というか、どういうテンションなの?である。
「大♡地図展―古地図と浮世絵」
しかも、ポスターが妙にかわいらしい。ピンク色である。

いろいろと濃度が高すぎる。

ほかにもいろいろあったが、情報の消化不良を起こし、理解不能な情報の高波が続いたので、頭に残っているのは、かわいい企画名の東洋文庫でのイベントで行基図が熱いということだけだった。

さらわれた情報は後々回収していくとして、とりあえず近々、東洋文庫に行こうと思う。

断酒♡6日目完了

Wednesday, October 31, 2018

次の休日は古事記に決まりだ!

古事記に微塵も興味を持ったことがなかったが、会話の中で出てきて、ちょっと読んでみようかと思うくらいには興味をもった。私が知っているのは、これが書物で700年くらいのものということくらい。聞いた話によると、どうやら神話的な内容らしい。文化にかかわるものとして、文学は無視できない。古い時代の文学的な感覚というのを知ってみたくなった。次の休日にでも、ネットをあさってみようと思う。が、次まともに休日をとれるのはいつだろうか。

断酒5日目終了。突発的に飲みたくなるけど、2日目ほどでもない感じ。

鼻をかみすぎて、鼻のサイドが痛い

カカオを粉末にしたものを鼻から吸うことでハイになる遊びが出てきてるらしい。
ウィキペディアにニュース記事を参照しながら紹介されている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Coco_Loko

使ってる動画もある。
https://www.youtube.com/watch?v=vkIGR7Q6CdI

なかなかクールだ(笑)
動画を見る限り、みんな楽しそうには見える。
それとこの動画のコメントがひどくて、秀逸。

ハイかどうかはわからんので、日本に上陸したら買ってみよう。

関係ないけど、まだまだ花粉症で、鼻水とくしゃみが止まらない。今日は鼻が痛い。ま、いいけど。

断酒4日目。酒なんかいつでもやめられる。
今日もいろんな言い訳しながら、ウィスキーにいきそうだったけど、そこは自制心でお茶。

Monday, October 29, 2018

ICG受講中

久しぶりにこーせらにログインしたら、東大の授業があって、ちょうどインタラクティブコンピュータグラフィックスという親しみやすそうな内容だったので、受講しました。

https://www.coursera.org/learn/interactive-computer-graphics

CGについて勉強したことがありますが、インタラクティブの分野は結構知らないことが多かったです。面白いので休憩中に聞ける。

断酒3日目。余裕っす。

断酒についてのウェブサイトでひとりで断酒やっても3日は越えられる。でも、それ以上は無理、だから、みんなで断酒しようとか書いてあった。どうやら依存度が強めの人は、このあたりで幻覚とか見始めるらしい。
そう聞くと、自分はまだ大丈夫なほうだと安心してしまう。蒸留酒ならセーフとかアルコール1%以下なるように後で水分補給で調整するから今飲んでもセーフとかいろいろ意味不明な理由をつけて酒飲もうって思うくらいで、自制心でなんとかなるレベル。つまり全然余裕。
ま、1週間くらい断酒しよう。そのあとは飲み会だけちょっと飲むくらいにしよう。俺、アル中じゃねーから。

不幸なサイト

知り合いのだれか一人くらいはここに書かれてそう。

https://danna-shine.com/note-category/effects-of-deathnote

もしかしたら書いているほうかもしれないけれど。


断酒2日目も完了。
ま、余裕ですな。酒なんていつでもやめれる。



Sunday, October 28, 2018

かわりにコーヒーってわけにはならない断酒

今日からしばらくブログ更新しつづけます。

おとといの夜、新宿のゴールデン街を歩き、良い時間にJRに乗りました。
家の最寄りの駅への電車の終電は終わっているので、この段階で最寄になる鶯谷でおりました。
そこからGマップでは1時間半でつくはずの家路を3時間歩きました。
革靴だったからか、足の爪が痛かったです。
途中、雨にも降られ、びしゃびしゃぼろぼろの状態で休憩しながらの帰宅でした。
家に帰って鞄を開けたら、こういうときのために買っておいた雨がっぱが入っていました。
いかなる時も正常な判断できるとは限らないのだなと感じました。

昨日から断酒です。
1日目クリアー。
酒なんていつでも辞められる。

Wednesday, October 24, 2018

くしゃみとかゆみの花粉症コンボ

秋の花粉の季節です。といっても、数週間は経っています。

むずむずするし涙目になるし肌はかゆい。
書いている間にも眉毛がかゆいし、鼻が、目がかゆいし、股間がかゆい。

そんな花粉症対策に空気清浄機を作業場に設置しました。
いやー、これがあれば完璧!最高!となるはずもなく、出るものは出るという感じでくしゃみします。容赦ないっす。

容赦ないといえば、今取り組んでいる課題で、これ、ill-structured problemに半分くらい足をつっこんだネタで、未知のことが多く、ようやく、光が当たってきた感じですが、相変わらずわけわかんないことやってんな。問題に着手したときの自分に戻って、それやめたほうがいいよって伝えてあげたい。

そんで仕事に関係ない書類づくりも多くって、それに締切もついて、ほんと容赦ない世の中です。

Monday, September 24, 2018

やばいなぁ全然やる気でない

runkeeperというアプリ使ってアクティビティ管理していますが、最近facebookに記事が投稿できなくなりました。facebookへ連携しているにも関わらず。前に、できていたのに、突然できなくなるの気に食わないですね。
ま、いいや。

それにしても、仕事が大量に残っていて、減っていかないのでゲンナリです。
これは、やることをやっていないからです。
この明らかな答えを知りながらも、やる気がでないものは仕方ありません。
諦めています。
体が健康じゃない間は心も健康ではないので、まずは健康な状態を維持することを念頭にし、その中でできることを続けていきます。
ということで、返信待ちの皆様に待ってくれていることを感謝して、やりたい研究を頑張ります。



Sunday, September 23, 2018

最近聞いているおしゃれ音楽

最近聞いてるおしゃれ音楽の作家

MONO NO AWARE
Tempalay
SIRUP

耳に入らない感じがいい。

Monday, August 27, 2018

谷田川氏小山氏情報


メモ
https://github.com/PatWie/CppNumericalSolvers
https://github.com/google/filament

Sunday, August 19, 2018

ふたたび出発

17日出発の日。
あまり寝れずに2時半ごろに起きて、いろいろまとめていました。

自分が見た発表で、あとで論文を読んでみようというリスト。
Opt: A domain...
Exposure: A White...
Locally Adaptive Rank...
Laplacian Kernel Splatting...
Tetrahedral meshing in the Wild
Natural Boundary Conditions...
Precomputed Panel Solver...
Learning Three-dimensional...
Instant 3D Photography
Full 3D Reconstruction of ...
Polyhedral Voronoi Diagrams...
Automatic Machine Knitting...
Stitch Meshing

見れていない発表が多々あるので、あとでちょろっと目を通そうとは思います。

6時半ごろ、ホテルの部屋で飲む最後の一杯。
Stanley Park Trail Hopper IPA。結構濃くて、いい。


昨夜にビスケットをかったので、チーズと食べます。

 11時にチェックアウトして、駅へ。


12時ごろ空港へ到着。
 14時頃、セキュリティチェックを終えて、ゲートへ。



出発前の一杯。朝飲んだ奴と同じか?と思ったが、こちらはStanley Park Windstormで、同じ醸造所で違うビールです。味に違いはあまりなかったけど。
 ハンバーガー。16ドルくらいだった。
食いに食いまくった。日々だった。
飛行機へ。

飛行ルートのマップを見るのがすごく好きです。

エコノミー日本食。十分おいしいです。

あまいジェラート。甘すぎ。
外を見ると、雲がはるか下にあります。
18時ごろに到着。撤収します。すぐに次の出発があるけど、それはそれでまた後日。

Friday, August 17, 2018

発表へ。SG18 五日目

ついにSG18も最後の日となりました。
今日、自分の発表があります。

朝は買っておいたチーズを食べようと、開封しました。


しょっぱい。ちみちみ食べます。

昼まで部屋で練習しておきます。調整です。
この時点で、かなり緊張しています。

昼ご飯も部屋でとろうと、ホテルについている喫茶店でサンドイッチを買います。

その店
ローストビーフサンドイッチを注文します。

ローストビーフサンドイッチ9ドルくらいだったかな

大量のビーフが入っていて大満足です。

12時ごろにホテルを出て、準備室でスライドをチェックして、繰り返して内容を口ずさんでいました。


外に出たことなかったですが、リラックスするために会場の外に出てみました。こういう景色が見えます。

また中に戻って、座って外を眺めます。
このとき、たぶんこんな緊張することは今後ないのだろうなと思いました。
窓の外に広がる水面のきらめきを気にしたことなかったのですが、そんなものですら覚えているくらい、あのとき目に映るもののすべてが思い出の一つになるだと思いました。

13時20分ごろから、会場前で北くんとちょっとしゃべり、休憩して40分ごろ会場へ。
接続のテストを終わらせ、座長のラッシュマイヤーとあいさつして、前の席へ。

 まだ誰も入っていない会場を撮影。こんな広い会場で発表するのかぁ、と。

セッションが始まって、一人目が終わり、二番目である自分の発表になります。
発表の様子(撮影佐藤さん)

実績がどうこうという表面的なことではなくて、言い知れぬ緊張感と人に注目される感触は若いうちに一度は経験しておくべくことだと思いました。

セッションが終わったら、人だかりで結構たくさんの人に自分の技術を見てもらいました。

セッションのほかの人の技術も見せてもらいました。
以下、その様子。



どれもすごいクオリティです。こういうところに並んだのか、としみじみ思います。

ちょっと会場の散歩をして、最後のセッションを見に行きました。

これで、SIGGRAPH18が終わりました。
来年は査読方法が変わって、メタレビューもレビューワーもお互いに知らない人同士になるようなことをいっていました。点数ももっと離散的になるそうです。

ビールをちょっと買って、散歩です。

バンクーバーの見どころと聞いた、図書館によってみます。

かっけー。

ホテルについて、さっそくビール。
Persephone pale aleってはじめてみた。Persehoneって地名かな。苦めで強いです。これ、うまい。

おなじ会社のIPA。こちらのほうが、苦みは弱い気がしました。

ひとりで1.3リッターを飲んで、食事へ出発。
またも、Black+Blueへ。

 ビール。なんだったか忘れた。

 ナチョス。うまし(ぱーん(柏手))。

 シーザーサラダ。
 にくにくー。
 アスパラを頼んだら、ベーコン巻かれてた。
マカロニチーズの揚げ物。 

 これもなんのビールだろう。忘れた。
 自分が食べていないデザート。

そして、おみやげビールを買うために出発。
ちかくのリカーショップへ。

ここでもビールを買って撤収しました。
店員におすすめを聞きました。
Stanley parkっていいよっていってました。たぶん、今日のレストランの最初か二番目のどちらかがそれです。
23時ごろにホテルに戻り、今日という日を終えます。