Friday, May 6, 2022

缶って、茶とかと同じくらいの速度で広がったのだろうか?

タイトルの疑問の通りで、茶や珈琲は世界中でほとんど似たような発音で、その理由が一気に世界中に流通したからというのを聞いたことがある。

この理屈で行くと、缶もcanであって、もしかして一気に缶が広まったのかとも思った。良く知らんけど。

と思ったらおもろそうなサイトを見つけた。

https://industrialphysics.com/knowledgebase/articles/history-of-the-can-timeline/

ここ200年程度の歴史っぽいので、ものと一緒に発音も流通したのかなとか思った。じゃ、bottleも同じよな?と思って対応する漢字を思い浮かべると、瓶。似た発音の英語は、bin。binは動詞で、捨てる。名詞では入れ物。微妙に違いがあるけど、ま、いいや。考えるのを辞めよう。言葉をルールで覚えようというのが不粋やな。

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